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神道には、「のりと」という存在だか役割だかがあるそうなのですが、「のりと」とはどなん役割をするひとなのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-03-30 12:33:50
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祝詞はいわゆる「しゅくし(祝詞)」と言われるもので、神様への信奉心を表す手段であり、そして自然の恵みへ対する感謝の心から、その収穫の「喜び」を「祝詞」という言霊に形を成し全身全霊で神様へ伝えるものであります。

「神への信奉心を誓い、自然の恵みをいただきながら生きていける事の感謝を神様へお伝えする」ことが、祝詞の正しい真であり、祝詞奏上の際の考え方であります。

http://turugamine.com/norito.html

  • 回答者:とくめい (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

のりと とは祝詞といって、神様に祈るときにあげる言葉です。
神主さんにご祈祷をお願いすると、
神様にむかって「かしこみかしこみ云々」と言って、お祈りしてもらえます。
神様に失礼のないよう、手順や言い方があり、それにのっとってお願い事や感謝を
神様に申し上げる言葉です。
http://www.geocities.jp/sizen_junnosuke/osusumenorito2.html
人や役割ではありません。

  • 回答者:匿名 (質問から56分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

wikiより
神道において神徳を称え、崇敬の意を表する内容を神に奏上しもって加護や利益を得んとする文章をいう

仏教で言えばお経みたいなもんでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から6分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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