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相場の金言で「中間反騰は結局前の安値を下回る」と言うのはどういう状況か解かり易く教えて下さい。

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2010-04-18 00:04:33
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

ご回答有難うございました。
今回は締め切りをゆっくりとしてみました。4日間質問をして見ましたが、回答は一件でした。専門系の質問は、回答が少ないと言う事を実証してみました。有難うございました。
またのご回答お待ちしています。
お休みなさい。

下げていた相場が思っていた株価より下げすぎた場合は反動によって一時的に反騰することがありますが、結局反騰しても結局下がっていた株価より上に行く事は無い

下落傾向をたどっている株価が一時的に上昇しても上昇材料がない場合は結局下がり続けますよと言う事では

===補足===
こういうことでは
中間戻しともいいます。
例えば金融引き締め政策などがとられると株価は下がりますが、経済実勢は株価が下がるほど、すぐには悪くなりません。
しかも値下がりの反動もあって株価は反発しますが、反騰を続けるうちに引き締め策が浸透し、やはり経済環境が悪いとして再び反騰前の安値を下回ることが多くあります。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21分後)
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この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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