質問

オガクズや樹皮、間伐材などやオカラ、茶殻、野菜くず、コーヒーかす、などの食品廃棄物、河川敷の草など草本バイオマス、もみ殻などの農産系廃棄物、流木や古紙など、光合成に起因する全バイオマスが原料など、植物に由来する廃棄物を原料にするそうです。

• 回答者：とくめい (質問から5分後)
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コーヒーかすや

いらない、捨てる食材から作っていますね。

こういうものを買わないといけませんね。

• 回答者：イン (質問から7日後)
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植物性の燃料というとまっさきに思い浮かんだのが
「バイオエタノール」「バイオディーゼル」です。

しかし、
固形燃料となると思い浮かばなくて、検索してみて、「バイオコークス」ということを知りました。

更にバイオコークスで検索して見ると
http://www.hkd.meti.go.jp/hokpk/earth_radio/080824/tankentai.htm
という記事がヒットしました。

お茶がらとかコーヒーのかすなどを原料として作る固形燃料のようですね。
植物がもとになっているのなら、
例えば町内会の公園掃除の時に出た雑草、
街路樹を伐採した時に出た枝や樹木、
考えようによっては家庭菜園から出た草木などもたい肥化するだけではなくて、
固形燃料にできそうな気がします。

あとは固形燃料自体を作るときに余計な二酸化炭素をいかに出さないか、
あたりが課題になってきそうですね。

• 回答者：徳名のぞみ (質問から15時間後)
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植物からつくってるらしいですよ。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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しりません。
バイオだからそれ系統なんでしょう。

• 回答者：匿名 (質問から12時間後)
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おがくずや木材の廃材で作るのではないでしょうか。
答えはロウソクかと思ってしまいました。
自分の馬鹿さ加減に驚いてます。

• 回答者：みんな笑顔Ⅱ (質問から12時間後)
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植物から出る廃棄物を利用して作るみたい

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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コーヒーやお茶の粕、もみ殻などの農産系廃棄物、流木や河川敷の草、間伐材や、
おからなどの食品廃棄物などで、全てのバイオマスが原料になります

• 回答者：匿名 (質問から37分後)
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バイオマス(生物資源)燃料の一つです。

飲料水製造工場から大量に排出・廃棄される「茶かす」「コーヒーかす」など、ほぼすべての植物廃棄物から製造できます。
原料も100％活用でき、CO2排出量は石炭コークスに比べ２割減です。
石炭コークスを大量に消費する鉄鋼業界では、製鉄炉や鋳造炉の代替燃料としての期待が大きいのは事実です。

• 回答者：匿名 (質問から23分後)
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知らないので検索してみました。
コーヒーやお茶のカス、もみ殻などの農産系廃棄物、流木や河川敷の草、間伐材、おからや野菜くずなどの食品廃棄物などの植物に由来する物が原料なんですね。
そんな物から固形燃料ができるなんてすごいですね。

• 回答者：匿名 (質問から12分後)
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植物性廃棄物を原料にした燃料です。

===補足===
バイオ・コークスはハウス暖房などにも使われていますね
ニュースです
http://www.youtube.com/watch?v=P1yn4AAjG3Y
この記事です
バイオコークスの製造装置を開発　近大と八尾のメーカー
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100427/biz1004272324051-n1.htm

コーヒーやお茶の粕、もみ殻などの農産系廃棄物、流木や河川敷の草、間伐材や、
おからなどの食品廃棄物などで、全てのバイオマスが原料になります
生物由来の新しい燃料資源バイオコークス
こちらに
http://www.co-ip.jp/modules/wordpress/index.php?p=87
バイオコークスは近畿大学理工学部井田教授のグループによって開発された固形化燃料で、植物性廃棄物から創出される新バイオ燃料なのです。
反対に石炭コークス（固形化燃料）」は一昔前の燃料といったイメージで現在でも主力として活用されている固形化燃料です
石炭コークスに取って代わる燃料として期待されています。
近大　バイオ・コークスプロジェクトです
http://www.kindai.ac.jp/bio-coke/

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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