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HUNTER×HUNTERがまた長期休載のようです。
同じジャンプのバクマンという漫画では、作家のわがままは許されないみたいにかかれていますが、こんな頻繁に長期救済するなんて作家のわがままですよね。
バクマンの主人公は新人だから許されないけど、HUNTER×HUNTERの作者は人気のある作者だから許されるということ?
HUNTER×HUNTERはすきなのだが、ここまで頻繁に休載されると、もっとまじめに書いてくれといいたくなるのですが。
何で集英社はあの作者の長期休載を頻繁に許しているのでしょうか。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-06-09 23:56:46
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あくまで噂ですが・・・

幽☆遊☆白書連載時、冨樫先生は暗黒武術会編で終了する予定だったのですが、人気があったために編集部が続行を命令。編集部に無理やり続きを書かされていたわけです。
しかし幽白の連載終了が同じく人気があったドラゴンボールの連載終了に近かったため、ジャンプの売り上げは大幅に下がりました。一時はマガジンやサンデーを下回ったそうです(繰り返しますがあくまで噂です)。
そこで編集部と冨樫先生の立場は逆転、編集部が先生に泣きつく形で冨樫先生の新作が始まりました。それが異例の月1掲載であるレベルEです。
そうしてジャンプの売り上げは元に戻り(もちろん全て冨樫先生の力というわけではないですが)、そういった経緯からか、編集部は冨樫先生に頭が上がらないらしいです。
次のHUNTER×HUNTERも大ヒットし、ますますジャンプは冨樫先生に頭が上がらない・・・というのが現状のようです。

長々と書きましたが、もし違っていたらごめんなさい(‐ ‐;)

  • 回答者:匿名 (質問から4日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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書けば売れる漫画家ですからね
手放すと集英社にとっても痛手なのでしょう

  • 回答者:とある名無しさん (質問から1日後)
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完全に特例扱いになってますよね。

こまかい事情はわかりませんが、他の作者も不満は持っているが暗黙了解事項になっているんでしょう。

ただそんなことはどうでもよく、読者あってのマンガ雑誌だということを作者・出版社に認識してもらい、理由があるならきちんと説明した上で休載するのが筋だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から10時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

まず、言うまでもない事ですが前提として「バクマン。」は漫画でありフィクションです。
事実を基にしているとしても、作劇上当然誇張や話を面白くするための嘘は入ります。
現実そのまま描いたところで基本的に面白くも何ともないですからね。

で、本題ですがその通り、人気があるからでしょう。
一年はさすがに休みすぎですが、それでも週刊誌で描かせ続けるジャンプ編集部が問題かと。
ペース的にはSQあたりに移籍させればそれで済むわけですし。

  • 回答者:匿名希望 (質問から34分後)
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