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先ほど、池上彰の学べるニュースでオランダ式働き方ってのをやってましたが、オランダ式働き方というのはどーいうものだったのでしょうか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-06-16 20:54:16
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一つの仕事を何人かで分け合うということですね。
オランダは割り勘が、発達しているので、仕事も割り勘ってことなんでしょうけど....

モチベーションは下がりますね。

  • 回答者:ゴーダッチ (質問から7日後)
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ワークシェアリングで

賃金にあまり差が出ないというものです。

すごいなあと思います。

  • 回答者:もと先 (質問から7日後)
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ワークシェアリングのことです。日本にはそういういうシステムが本質的になかったです。終身雇用といって1つの会社や団体で定年まで働きますので、途中で子育てのために会社をやめて子育てが終わればまた違う会社で働くなどということをしません。オランダは社会保障が整っているので出来るのでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から5日後)
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ワーキングシェアーとか、ジョブシェアーのお話。

国民の仕事に対する認識レベルが高いようで、時間給に差がなく、人口も1660万人と少ないので、管理や統制が取りやすいかもしれない。

人口が1億2728万人と多く、また「職業に貴賎はなし」とは、全く逆の認識の格差社会の我が国では、即真似ることは、かなり困難。

  • 回答者:団塊 (質問から5日後)
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ワークシェアリングや同一労働同一賃金です。

割りかんみたいなものです。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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みんなで仕事を分け合う、
ワークシェアリングですね。
社会保障もしっかりしているから出来ますね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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ワーキングシェアでした。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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ワークシェアリングですね。オランダは大麻O.K.自殺O.K.喫煙者は余命が短いので早めに年金支給O.K.外国人参政権で外人に国を乗っ取られるのもO.K.と凄い国です。そういう国だからそういう働き方もできるのかもしれませんね。都合の良いところ取りでは上手く行かないと思います。

  • 回答者:それじゃ正しく学べない (質問から2時間後)
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ほかの方もおっしゃられているようにワーキングシェアがメインでした。
日本と違ってオランダでは正社員とパートの賃金の差があまりないと言ってました。
正社員とパートの違いは労働時間くらいらしいです。

パートの場合は労働時間が短くなる分家庭への時間が増える。
まあ休日なども増えてしまいますがオランダでは社会保障が充実してるので日本と違ってお金を貯蓄に回すではなく消費に繋がるようです。
なのでうまくお金が巡回するようにもなっているとも言ってました。
オランダ式すごいです。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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ワークシェアリングや同一労働同一賃金ですね。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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オランダは、政府の支援により雇用者団体と労働者団体の間で、ワッセナー合意が行われた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%90%88%E6%84%8F

労使間で『賃金削減(抑制)』と『雇用確保のための労働時間短縮』が合意されるとともに、この合意を有効なものとするため、政府は『減税と社会保障負担の削減(結果として労働者の減収を補う)』および『財政支出を通じた政府財政健全化と、企業投資の活性化(結果として、雇用の増加を図る)』に関して努力することを約束した。

また、労働法改正(1996年)では『同一労働同一労働条件』が取り決められた。
これは、フルタイム労働者とパートタイム労働者との間で、時給、社会保険制度加入、雇用期間、昇進等の労働条件に格差をつけることを禁じるものである。さらに、労働時間調整法制定(2000年)では『労働者が自発的にフルタイムからパートタイムへ、あるいはパートタイムからフルタイムへ移行する権利』および『労働者が週当たりの労働時間を自発的に決められる権利』が定められている。

これらの諸改革の結果、個々人が必要とする収入に基づく多様な働き方が促進されることにより、結果としてパートタイム労働者が増加するとともに失業率も下がった。

パートタイム労働者の比率は1983年の18.5%から2001年には33.0%に上昇するとともに、失業率は1983年の14%から2001年の2.4%まで減少することとなった。
また、労働時間は、1979年の年間約1600時間から、2005年には1345時間に減少している。

労働市場の改革は民間セクターだけに留まることなく、公務員にも及んだ。
現在、教師や警察官といった職種もパートタイム労働者無しでは成り立たなくなっている。

なお、パートタイムとは1日の労働時間を縮減するものだけでなく、週の労働日を縮減するものも含まれ、実際には週4日勤務や週3日勤務といった働き方が一般的である。
これら一連の改革はオランダ・モデル(または、ポルダー・モデル)と呼ばれているとともに、世界初のパートタイム経済(ワークシェアリング)の国とも呼ばれている。

  • 回答者:とくめい (質問から2時間後)
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ワーキングシェアでした。
仕事が減っても社会保障がしっかりしているから
お金を使う。
貯金はしない。

  • 回答者:匿名 (質問から41分後)
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ワークシェアリングの事をやっていました。

オランダはもともと助け合って生きていくことが行われていて
生活の一部になっているとのことでした。

一人一人の収入が減っても、失業者を出さずに仕事を分けあう
事が、政府、企業、労働者間で合意が取られているそうですね。

学校の先生や警察官にもワークシェアリングが導入されていると
言っていましたね。

  • 回答者:ジョシュア (質問から29分後)
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ワークシェアリングですね。
650人の児童がいる学校に70人の教師がいるとか言ってました。

  • 回答者:おら (質問から19分後)
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1つの仕事を複数で分け合うこと。ワークシェアですね。
シフトを組んで同じ仕事をこなしていくのですが、
それ以前のシステムに比べれば収入は減りますが、
余暇が増え消費も増え、働き方のおかげもあり子供も産みやすいそうです。
もともとgo Dutch (オランダ式でやる) と揶揄されるほど割り勘が浸透しているそうです。

  • 回答者:こんな感じだったと思う (質問から10分後)
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簡単に言えば「ワークシェアリング」です。
警察官までパートタイムで働くことが可能なので、一人ひとりの総収入は減るけど自給に直せばほぼ変わらないみたいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5分後)
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