質問

ビスタで32ビットなら4Gつんでも3Gまでしか認識しません。
ビスタで64ビットなら4Gつんで4G認識します。
でも、前者の可能性の方が高いですね。

今、光で不便を感じてないのならメモリー増設はしない。
たしかに１Ｇから２Ｇに代えるだけでもかなり変わる場合もあります。
でも１Ｇでも快適なら、２Ｇにしても体感でわからない可能性が高いです。

あとメーカ保障以上にメモリーを増設した場合
１.メーカ保障内しかメモリーは認識しなく、利用できない
2.まったく利用できない
3.メーカー保障以外なのにちゃんとそれ以上のメモリーが利用できる
の３パターンです。
調べないとリスクは高いですね。

最大２Ｇで、現状１Ｇなら、メモリースロットが1つあいてるのでしょうか？
その場合だと１Ｇのメモリーをかって増設するのがコストパホーマンスが高いです。

• 回答者：匿名 (質問から24時間後)
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まぁ、メモリはあった方がパソコン自体の処理速度(というかもたつきなくし)が上がりますから、その分インターネットなどでのデータ転送(キャッシュなど)の面でも、そのまま使ってるよりは増やした方が多少は快適になるでしょう。
でも、Vistaの場合は元々2GBでも少ないくらいなので期待する程は快適にならないと思います。
あとは、パソコンのネット環境最適化ツール使ったり、余計な常駐プログラムを削ったり、画面の表示を負荷が少ないクラシックモードにするなどしていくしかないですよ。

4GBについては、増やしてもちゃんと認識するか分からないのと、32bit版OSだと3GBまでしかメモリとして認識しないので微妙。

• 回答者：匿名希望 (質問から21時間後)
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その店員に４GBのせて認識しなかったら、返品に応じるか聞いて、応じるようであれば試してみる価値はあると思います。
基本的には、メーカー保証以上は認識しないと思いますので、無駄だと思います。
あえてそれ以上を売り込む訳ですから、そのくらいやってくれないとですね。
それを断る様だったら、やめたがいいと思います。
後、認識したとして32ｂｉｔOSは3ＧＢちょっとしか認識しないので、余ったメモリ分をインターネットキャッシュ様に利用すると体感的には早く感じます。
それと、ビスタコントロールパネルのシステムから見に行くと４Ｇ認識しているようにみせかけますので、騙されないように。
その辺の調整は、
http://www10.atwiki.jp/gavotterd/
ここらへんで調べてみて。

• 回答者：保証期間内ならやめたがいいよ (質問から14時間後)
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マシンの内容が書かれていないので、書いてあることをそのまま鵜呑みにすることにします。チップセットの関係で最大メモリーが変わるので、PCの仕様に最大２GBとあるのなら、BIOS自体がそれ以上のメモリーを認識し無いので４GB積んでも無駄でしょう。
それから、家電屋の言うことは信用しなくてよろしいと思います。彼らの浅薄さはうんざりさせられます。なんでしたらコマンドプロンプトから「systeminfo」と打ち込んでみてください。現在のメモリーと利用できる物理メモリーの量が表示されます。ここが数メガバイト程になっているでしょう。少ない分はハードディスクとのスワップそこにある仮想メモリーに依存してしまいます。この物理メモリーを増やし、仮想メモリーの使用量を減らすことでスワップの回数を減らし、結果として高速化できるということなので、増設は意味がありそうですね。ただし、スワップしまくったマシンはシステムに疲弊も激しいので、他の方の相談にも書きましたが、増設と一緒にシステムをリカバリーするともっとも効果的といえそうです。

• 回答者：ごーすけ (質問から10時間後)
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4GBまで増設してどうかは、他の方がおっしゃるOSなどにもよります。
それでも、1GB→4GBが良くて（当然対応として）1GB→2GBがダメと言い切る家電屋はおかしいと思います。
たとえばタブブラウザのタブを多数開くとかアプリケーションを多数開くとかで確実に効果があります。
現在、速度やエラーの点で全く問題が無い使用環境であれば変わらないかもしれませんが・・・

DDR2で安ければ、ダメ元で2GBx2はありかなという気がします。

メーカ保証以上が可能かどうかは、他の方にある様にスロット数の制約を受けますが、行ける物と行けない物があり、具体的な型番などがありませんので絶対的なことは言えませんが、たとえばIOデータとかメモリメーカのサポートを見るとマンタンC.K.とかでほぼその可能性がわかります。

• 回答者：参考意見 (質問から2時間後)
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メモリが不足してHDDの仮想メモリを頻繁に使っている状態なら増設することで、速度は向上しますが、それ以外では速度の変化はありません。
パソコンの速度の要素は主にどんなソフトを使うかによって異なります。
動画編集をするなら64ビットOSで8GBは欲しいところです、また音楽DAW等はソフトの大半が64ビットに移行しているので64ビットOS4GB以上、ネットゲームや３DをやるのでしたらCPUの性能以上にハイエンドのグラフィックスカードが必要になります。
光の100Mbps程度で影響が出るようなら有線LANの1000Mbpsならもっと顕著に出そうですが、同時に大量のメモリを消費するソフトがうごいていなければ、1GBでも問題は出ませんよ。
ビジュアルエフェクトを使用しなくて良いならパフォーマンスの設定を最高にすれば、メモリも消費が減りますし、CPUのパフォーマンスも向上します。
あとは現在のRAMが1GBが1GB×1なのか512KB×2なのか、又、メモリスロットが2個なのか4個なのかによって異なります、4スロットなら1GB×2個追加して3GBと言う選択もあります、２スロットの場合は1GB×２、2GB×1、2GB×2の３パターンが出来ます。
また全国にあるパソコン工房等で4Gに増設すると、工賃3000円でメモリが1万円位なので1.5万円以内だと思います。家電量販店だと倍位になるのではないでしょうか？

• 回答者：おっさん (質問から44分後)
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2GBでも効果は期待できそうな気がします。動画を動かしたりする時には、一旦処理をメモリに格納します。タスクマネージャーのメモリモニターで、メモリの利用状況をみて、かつかつになる時があれば、即2GBへの切り替えでも効果が出そうだとおもっています。光回線は、ダウンロードが早くできるし、動画系サイトも多いとおもうので、かえてもいいのかなぁ？っておもいます。

また、メーカー保証外のメモリに増やすことは、正しく起動すれば、問題ないです。ただし、リカバリーする時に、もともとあったメモリでリカバリしないとできないメーカーもあるので、注意が必要です。
また、4GBに変える必要性はないとおもうので、2GBでもいいのでは？とおもいます。

• 回答者：ヤマダ君 (質問から33分後)
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4GBに増やしたからといって速度は大して変わらないですよ。
メモリでは速度はほとんど変わらないです。
あと
恐らく32bitOSを使用されていると思いますが4GBのせても3GBちょっとしか認識しません。
そのあたりを考えて判断されたほうがいいですね。
ビスタだとメモリは余裕があったほうがいいので、お金に余裕があるなら4GBのせたらいいと思います。

• 回答者：匿名 (質問から8分後)
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