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ある男が昔の友人である数学者と久しぶりに再会した

数「結婚はしたのかい?」
男「ああ、子供は3人いるよ」
数「へー、その子供は何歳?」
男「3人の年齢を掛け合わせると、36になるよ」
数「それだけじゃ分からないなあ、ヒントをくれよ」
男「3人の年齢を足し合わせると、そこの建物の窓の数と同じになるよ」
数「うーん、もう1つヒントをくれないか」
男「My oldest sons have blue eyes,」
数「Oh!」

男の3人の子供はそれぞれ何歳か?


これが未だに分かりません。誰か解説して下さい。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-07-19 23:27:27
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2、3、6でもいいわけですけど、oldest sons と複数なので双子だ、って事で、
6、6、1なわけですね。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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答えは、6、6、1で合ってるとして、どこがおもしろいのかということですよね?

私の解釈ですが、話し相手が数学者ということがポイント。
「3つの数をかけると、36になる」
「3つの数を足すと、窓の数として常識的な数になる」
と、いかにも数学的な条件らしいものが出てきて、ここに、
「長子の目は青い」
という、数学とは何の関係もないことが出てくる。
問題を考えていた人は、「ん?数学のいわゆる整数問題でしょ?何でこれでわかったの?」となる。
よく読み直すと、sonsになっていて、「なーるほど!」ということになる。
日本語にはうまく訳せないですね。

「3人子どもがいる」という言葉で、「双子」という可能性を無意識に除外してしまうという思いこみを背景に、複数形という何気ない発言が解決の鍵になっているというところが、パズル的なおもしろさを生み出しているということだと思います。

  • 回答者:とくめい (質問から22分後)
  • 1
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6、6、0歳じゃないですかね。
sonsで複数なので、a*b*b=36, a<bを満たす数を求めます。

===補足===
あ、1,6,6歳でした。スミマセン。

  • 回答者:すうさん (質問から4分後)
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