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10/4(月)の21：00～、TBS系列で、『余命１ヶ月の花嫁』が、テレビで放送されましたが、その内容の最後のほうで、『千恵（榮倉奈々）』が、ベットのすぐ隣で、『たろうちゃん？（瑛太）』と話をしている最中に、『たろうちゃん』が、寝てしまっていて、『千恵』が、『おやすみなさい。』と『たろうちゃん』に一言言って、自らも眠りに入ったと思います。しかし、その次のシーンでは、『千恵』が、酸素マスク等を付けられた状態で、心拍数が『２１』から『０』になり、亡くなってしまうシーンがありましたが、もし、『たろうちゃん』が、寝入ってしまわず、夜中～朝まで、『千恵』のそばで、『千恵』の様子を見ていたとしたら、『千恵』は、亡くなることはなかった（『千恵』に、異変が起きたときに、『たろうちゃん』が、ナースコール等で、『千恵の異変』を連絡していたとしたら、『千恵』は、亡くなることはなかった）のでしょうか？　皆さんは、どうであったか知ってみえますか？　知らないのでしたら、皆さんは、どうだと、お考えになりますか？　お忙しい中、お手数をお掛けいたしますが、ご回答いただきますよう、宜しくお願いいたします。

回答してくれたみんなへのお礼

皆さん、お忙しい中、ご回答いただきありがとうございました。　私自身は、初めて、観たのですが、病気と戦いながらも、毎日の生活を普通のように過ごしている『けなげさ』に、感動しました。亡くなる前に、結婚式を挙げることができて、そのまま、天国へ行った『千恵』は、とても幸せだと思いました。

ベスト回答

万が一、たろうちゃんが気付いて、ナースコールで異変を知らせ、医師の早い処置でその場は助かったにしても、元々余命いくばくも無いわけですから、暫くすれば死に至ったと思います。そのナースコールは唯単なる延命処置に過ぎなかったと思います。
千恵とたろうちゃんが愛し合っていて、「おやすみなさい」と言ってお互い寝たのなら、千恵ちゃんもそのまま、苦しまずにあの世に旅立ったのだと思いますので、延命処置を取って後々苦しんで亡くなるより、苦しまずに寝入るように亡くなったのは幸せな亡くなり方だと思います。
また、それが千恵ちゃんの寿命だったのだと思います。
持って生まれた宿命は人間の力では変えることは出来ないと思います。

===補足===
ベスト回答有難うございました。
千恵ちゃんは、今天国で幸せに暮らしていると思います。
たろうちゃんも残りの人生を有意義に過ごしてもらいたいと思います。
今日は、本当に有難うございました。

  • 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

大変いい意見をお聞きでき、なるほどなぁと思いました。まさに眠った状態で、天国へ行った『千恵』は、幸せだったと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　拍手も、１つ、付けさせていただきました。

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回答

確かにあの時　たろうが起きてれば状況は変わったでしょう。
でも　それは少し時間が延びただけで
遅かれ早かれ寿命がきたでしょう。

  • 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

回答

主治医からも余命宣告を受けていましたし、あの時に太郎ちゃんが寝入ってしまわなくても同じように体調は悪くなりなくなったと思います。
結婚式の前にも看護師が千恵ちゃんのところに来て、もう薬が効かなくなってるから先生着てくださいみたいな事言っていましたし、相当限界な状態だったと思います。
結婚式を乗り越えられたのは、ただもう気力だけだったのかと。

  • 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

回答

どちらにしろ亡くなっていたと思いますね。
もう限界が来ていたと思うので。

  • 回答者：匿名 (質問から2時間後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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