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俺の妹がこんなに可愛いわけがないの5話で、親友のあやのは何を納得して仲直りしたのでしょうか?オタクな趣味があっても心配する必要はないという答えはありましたか?心配しているのか責めてるのかの違いは何ですか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2010-11-01 17:00:30
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私がアニメ見た印象では、本当は仲直りしたかったんだけど、自分がどうしてもそういう趣味が許せないという思いは捨てられなくて自分でもどうしようもなくなっていたところに、京介が妹を好きだって言ったので、それは方便と知りながらもそれに便乗して仲直りしようと思えたんじゃないでしょうか。
京介の言動が殻を破る原動力になったみたいな感じで・・・・
仲直りしたといっても、非常事態的にそういう趣味の嫌悪感を保留しただけで、まだ完全に桐乃の趣味を認めたってわけでもなさそうに思いました。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
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京介の無茶苦茶だけど桐乃をかばう必死さに、自分が桐乃を思う気持ちより、強いと感じてその真剣さに納得したのでしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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桐乃の熱い気持ちが伝わったので納得したというか
押し切られたような形でしょうね。
あと、兄の身を犠牲にした嘘も見ぬいていて
それだけの思いがあるなら仕方ないって事でしょう。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
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ネタバレです




小説では
桐乃の趣味を汚らわしいといい、その場で絶交
後日京介があやせを説得し、汚らわしいというのは変わらないみたいですが
仲直りしました

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