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ご結婚されたことのある皆さま、
結婚しようと決意した理由は何でしたか?

相手はともかくそもそも結婚するかしないか、というお話ではなく、結婚相手を決めるときのことなのですが、
ビビビッときて「この人と結婚するんだ」と思った方もいれば、結婚を決意するにあたって「相手がこの人でいいのだろうか」と思った方もいらっしゃると思います。

どのように「この人と結婚しよう」と決意できたのか、先輩の皆さまの経験談をぜひ聞かせてください。

  • 質問者:未婚の ぴょん
  • 質問日時:2008-02-23 00:29:27
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お互いに理解し合えて、心を言葉で話し合える人であるのなら、妥協も少なく一緒に居れると思います。 短い付き合いでそれが分かれば良いのですが、気になる人が自分を隠す人であれば、長い付き合いになるのかな。
私は三ヶ月で結婚を決意しましたが、打算的な部分が多かった気がします。
適齢期をかなり過ぎ去ってしまっていたので、子供が欲しくて一緒に成っている現実があります。 
子供が出来ると育てる義務と責任が当然生じますが、それがまた楽しいものですね。 しかし、相手が心から話し合える相手ではないことが分かると、生活は結構辛どいものです。 そして、心から話し合える相手が目の前に現れたときは、残念な気持ちがします。
ある意味では結婚を後悔をしているのですが、結婚は一回だけとは限りませんので、十分相手の性格や考えを理解できるかがとても大切だと思います。
末永く一緒に居たい人なら、苦労は当然のこととして、自分も変わる必要があるかも知れませんね。
急がず慌てず、じっくりと心を決めて下さいね。

  • 回答者:後悔先に立たず (質問から10時間後)
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そうですね。
自分も変わる努力を惜しまずできるか、考え方のヒントをいただいた気がします。

お返事ありがとうございました!

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色々話をして・・・例えば、
・子供が生まれたらどう育てたいか/どういうことをしてあげたいか
・お金の使い方や管理のしかたに関して
・仕事に対する考え方等々

生活に関係してくる色んなことを話し、この人となら一緒に暮らしていけるかもしれないと思いました。
結婚は、付き合っている時と違って「実生活」を共に過ごすのですから・・・。

また、自分への挑戦という気持ちでも結婚しました。
結婚願望はなく、むしろあまりしたくないと思いながら生きてきましたが、
一時期から、自分が避けてきた選択肢にあえて挑戦しようと思ったのです。
一般的ギャンブルは一切しないですが、結婚が私にとって、
人生で最大のギャンブルです。

自分がしに直面した時、どれだけ成長し、どういう家庭を築いているのか興味があります。

結婚したいと思ってこなかった私にとって、
名字が変わり、家庭に入ると言うことを決心するには、
1年以上時間がかかり、とてつもないエネルギーを使いました。

  • 回答者:カスミソウ (質問から7日後)
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もう忘れるほどの昔の話です。じいには、女友達と言うのは同級生も含めて日常沢山おりました。その頃就職したのが外資系で、就職後1週間で香港に出張となり、日本と外国を行ったりきたりしていて、日本に戻って喫茶店などで会う友人には、向こうであった変わったお話しをして、皆を笑わせていました。無論じいの失敗談が多かったのですが。その頃、じいは、技術者だったのですが、ちょっと努力したら出来ないことがないと思えるほど自信過剰だったのです。そのため、何かしようと思い立ったら仕事であれ、私生活であれ、すぐ始めるような性格で、いつか、何かのしっぺ返しを受けるような気がしておりました。そんな頃、アメリカ人の先生から直接、四柱推命の占いを習うきっかけができ、本気で取り組みました。練習のため、友人知人に生年月日を聞き、日に6人ぐらいを見続けて1年ほどしたら、怖いほど当たるようになってしまいました。

そんな頃です。良い性格の女性が3人も現れたのです。自分の鉄砲玉のような性格も気になりだし始めた時期だったので、重りというか船の錨のようなものが欲しいと思いました。そして、その中から一人を選びました。
結婚生活は、派手なけんかもしましたが、今では波風も立たない穏やかな夫婦です。じいの四柱推命は、きっと大当たりだったのでしょう。十分重い錨になってくれました。他の2人も見事な男性と結婚され、もちろん今でも続いています。

結婚するのは、きっと思ったより簡単です。それより、どれだけ続けられるかの方が大事です。この人と自分が結婚したら、10年先、20年先、50年先はどうなっているのかなって、考えてみましょう。結婚生活を破綻させるのも続けていけるのも、決して片方だけの責任やせいではありません。

熟考しすぎて、婚期を逃さないように、お祈りします。

  • 回答者:じい (質問から2日後)
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じいさん

おはなしありがとうございました。
いつも親身でお茶目な回答をなさっているなと、じいさんのお名前はかねがね存じ上げておりました。「道を歩まんためと知るべし」のお言葉も感銘を受けました。

お話を伺って、互いが互いの錨となれるか、協力的な関係を築ける相手かについても今一度考えてみようと思いました。
あとは、婚期逃さないように、気をつけます(^^;

僕は彼女と交際して4年が過ぎたころ結婚しました。僕が彼女を待たせてしまいました。彼女はあたたかい家庭に育ち、とても心の優しい前向きな女性でしたので、すぐにでも結婚したいと思いました。ただ、育った環境があまりにも違ったため、僕に自信が無かったんです。僕は人間の最大の義務は善の心を最大限に使うことだと思っています。それが自分に不足していると強く感じていました。ありのままの心境を伝えて、多くのことに挑戦し、たくさんのことを学び、ようやく自信がもてました。彼女も不満ひとつ言わず待ってくれました。僕は彼女の『善の心』に今でも尊敬しています。長い将来のことを考え、2人の目標を設定し、共に歩む自信がもてた時に結婚を決意しました。結婚するにあたり、僕にとって最も重要なことは常にその人を尊敬できるかどうかです。                      素晴らしい決意ができますように...。

  • 回答者:daiパパ (質問から15時間後)
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daiパパさん

お返事ありがとうございます。
すぐにも結婚したいと思えるお相手との出会いがあったなんて、うらやましいです!
お二人が4年間温めあった末のご結婚みたいですね。
相手を尊敬できるか、というのは私も大事にしたいことのひとつです。
でも、「常に」というが難しい。。

すてきなエピソードありがとうございましたm(^_^)m

結婚したのがある程度こだわりもある30台だったので趣味と興味、考え方に共感できるかどうかを付き合っているとき探りました(笑)あとポイントは若し旦那さんに収入が無くなったら自分が働いて生活費を賄う、病気になっても看護ができる相手かを考えると答えははっきり出ると思います。結婚はその場しのぎではなく自分の人生、家族に親戚、沢山のことがかかわってくるので「そこまで!?」簡単に考えない方が後々いいと思いますよ。でも人生やり直しはいくらでもきく(笑)のでこれは参考までに...。

  • 回答者:かずかず (質問から7時間後)
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かずかずさん

お返事ありがとうございました。
旦那さんが思いがけず働けなくなったら、たとえば介護が必要になったら、この人を支えていこうと思える人かどうか、とは私も思ったことがあるんですよ~。
ちょっと変わった考え方なのかなとか、先の心配をしすぎかとも思ってましたが、同じように考えられた方もいらっしゃるんですね!
そういう風な考え方をされる方って、どのくらいいらっしゃるんでしょうねぇ。
普通考えるでしょ、っていうようなことなのかしら。
結婚してしまえば、支えるよりない、とも思ったり。。

たまに考え疲れして「とりあえず結婚するだけしてみるか」という気分になることもありますが、仰るとおり、簡単には考えないように、今しばらくこらえたいと思います。

おはなしありがとうございましたm(-_-)m

「相手がこの人でいいのだろうか」と実際、迷いました。どうしても、だれがなんといっても、この人、というのじゃなかったぁ。

それでも、結婚しちゃったのは、自分の子どもが欲しい、年齢の”しめきり感”(30歳までに子どもを産みたかった)、そのとき付き合っていたので、できちゃったになるより、そのまえに籍を入れてもらおうと思った。仕事がひと段落したときで、イベントを済ませておこうと思った。職場で結婚した先輩がいて、すすめられた。

う~ん、こうやって並べると計算、打算ですね(恥)。

  • 回答者:ちかこ (質問から53分後)
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ちかこさん

早速お返事くださってありがとうございます。

やっぱりそういう風にも考えますよねぇ。私の心境と近いかも。
どうしてもこの人でなければ、という確信があって結婚される方って、幸運な方んじゃないかなと思っている今日この頃。。

女性が子供を産みたいと思えば、どうやったって「結婚するタイミング」って考えると、打算的になってしまう面もあり。。
それはそれである意味「この人しかいない」とも思えたりします(^^;

お話ありがとうございました^^

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