質問

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来年の予測アンケートです。
来年度から、プロ野球の公式球が統一され、反発性の低いボールが使用されます。したがって、来年から、ホームランが少なくなるだろうと。特に、ホームランのでやすかった東京ドームでの試合、極端に減少されるだろうと。
僕は、来年度からは、確かにホームランは少なくなるとは、思っていますが。別の理由です。
日本人のホームランは、極端に少なくならないと。減るのは、いわゆる三振かホームランタイプである外国人打者だと思ってます。
彼らのホームランは、シンでミートしてホームランにするではなく、球質の軽い日本人の球を、パワーで、ホームランにしているのが、現状です。つまり、外国人の異常な飛距離がでるホームランが、少なくなると予想します。
①予想を信じる。
②予想を信じない。
回答・理由・どこのファンか御願いします。
一行回答は、低い評価にします。

質問者：たろうべい
質問日時：2010-12-15 19:39:37
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回答してくれたみんなへのお礼

回答ありがとうこざいます。
①予想を信じる。　５票
②予想を信じない。　　５票　
こればっかり、来年の試合がはじまらないと。
ただ、今までみたいな特大のホームランは減ると思います。
回答者の質問に、僕なりの回答します。
基本的に、ホームランは、選手の発言と、真逆です。
ヒットの延長で、ホームランはありません。
打った後の姿をみればわかりますが、ホームランの時は
フォロースルーが、ヒットの時とくらべたら、全く違います。
中及び短距離打者は、今までどうり、ミートしていれば、
元々少ないので、影響はないと思われます。
日本人で減るなら、アッパスイングの打者が、減ると思います。
あれだけのホームランを打つ外人が、何故日本にくるか。
つまり、芯でとらえないと、メジャーの球質の重い投手から、
ホームランが打てないから、くるのです。
松井選手が、２０本しか、ホームランをうてないのは。
野村氏いわく、松井選手の討ち取るのは、難しくないと。
松井選手は、典型的にパワーの引っ張りバッターです。
センターやレフトに、飛んでいたのは、本人は引っ張っている
しかし、振り遅れている。ただ、日本人の球質とパワーで。
一番腹がたつのは、スポーツライターなどが、何の根拠もなく、
狭い球場だったら、ホームランは、半減するとう発言の連続。
ホームランは、多少は球場もありますが、外人に比べて
体格の劣る、日本人が、技術で打っているものと、思うからです。

ベスト回答

②予想を信じない

従来品と比べ、1メートル程度の飛距離減だとすると、ボールの影響による
減少は、僅かだと思います。
むしろ、投手の制球力のほうが影響大だと思います。

打者のタイプであれば、減るのはやはり短距離打者でしょう。ボールの反発力も
さることながら、今までに以上に短打中心のバッティングになると考えるからです。

外国人打者は、殆ど変わらないでしょう。元々、余裕の飛距離でスタンドインして
いますから。

今回の公式球の反発力は、正直、がっかりです。
MLBをみていると、日本球と１０ｍ以上の差があるのでは思います。
日本では、１３０ｍ以上の本塁打でも頻繁ですが、メジャーでは滅多にその飛距離
はでません。
日本で軽々と１５０ｍ以上を打っていた松井でさえ、最長１３０メートル程度です。

公式球の導入もさることながら、ご指摘の東京ドームの右左中間の膨らみのなさ、
僅か１１０メートルですから、最長の福岡、甲子園などとくらべて８ｍも短いのですから
乱発止む無しといったところです。
横浜球場も狭すぎます。

ファン、小さい頃は巨人でしたが、現在は贔屓球団はありません。

回答者：微減 (質問から4時間後)
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