学校の教室をガラス張り(廊下から中が見えるように)にする。定期的に学校長や教師が、また、PTAが持ち回りで学校を毎日見学する。監視の目が行き届くとだんだんやらなくなると思います。あとは、学校裏などは監視カメラを付け、トイレも何とか工夫出来ると思います。とにかく、大人が監視、親が監視、また、警備会社や警察が定期的に監視することも必要かもしれません。監視といってもかしこまらず、出来るだけ温かい目で見て、コミュニケーションをとることが大切です。高齢化社会にもなるので、ご老人達に見てもらうのもよいかも。登下校の際の緑のおばさんや、ボランティアの老人による見守り等と同じように、誰かに子供たちを見てもらうことが大切で、誰も見ていないから、表と裏の顔が出来てしまうと思います。学校でもこういう試みを是非行っていただきたいと思おいます。