正露丸は有毒性が強くて、薬向きではないのでしょうか|質問・相談が会員登録不要のQ&AサイトSooda!(ソーダ)

正露丸の毒性って何？？
　正露丸の木クレオソートは石炭由来のクレオソート油（線路の枕木等の防腐剤）はまったく別のものでクレオソートという名前だけで混同した、雑誌が騒いだことはありますが、ただのはやとちりです、出版された書物も回収された筈です。
　ただ薬ですから、その薬効から、長時間皮膚に触れるのは良くなく、虫歯などに使った場合は直ちに歯科医で処置してもらわないと悪化するなどの注意が必要で、正しく使わないと害があることは確かですが、それはどんな薬でも守らなくてはいけない事fだと思います。

===補足===
他ｓかに毒性が強く危険だと，いう人の発言は目立ちますが、見てみると薬学や医学関係の人は少ないように感じます、またそれほど危険なら、なぜ常備薬なのでしょう、差わかれているほどの危険性があるなら、医師の処方箋が必要な薬となってもおかしくなく、日露戦争当時作られ、もう少しで１世紀も広くく家庭で常備薬として使われてきた割には、薬害の報告が少ないと言えるのではないでしょうか。
　これらを騒いでる人は、世界中のワインで使用される防腐剤で亜硫酸塩（亜硫酸ガスで有名）が危険だと言っていますが、それで何か沢山のトラブルが出ているのでしょうか？、また甘味料のチクロは日本やアメリカでは発がん性の疑いがあると使用禁止になっていますが、現在までヨーロッパ等55カ国で使用されており、安全性についての発表もされています。
　また、うどんやラーメンなどで使われている冠水（かんすい、炭酸化ナトリューム）も危険性を唱える人がいますが、広く沢山の人に相当量食べられているのに本当に危険なのか、また一体どんな薬害が起きているのか、不思議でなりません、確かに特定な人にとっては劇薬な場合もあるのでしょう。
　蕎麦アレルギーの人が蕎麦の入った物を食べて死亡する場合もあります、では蕎麦は危険な食べ物と言うべきなのでしょうか？？

回答者：匿名 (質問から41分後)
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