成人なら基本的に本人だけ。
子供なら保護者かその代理人。
成人でも患者本人が喋れない、聞こえない、コミュニケーション能力に支障がある等の場合は、身内や同居人、介護人に付き添ってもらうこともあります。
また例外的に赤の他人(友人、知人)でも同席してもらうケース(出先で急病になったり受傷した等で一緒に現場にいて状況を知っている人)なんていこともあるにはあります。
要するに、診察、治療をする上で必要な情報収集したり、治療方針等の説明をする必要がある人だけです。
診療内容も一種の個人情報ですので、無暗やたらと他人を同席させることはしません。
- 回答者:診察室の中の人 (質問から19時間後)
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