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質問

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パソコンを長持ちさせるためには、熱とほこりに気をつければいいでしょうか？ほかに気をつけることはありますか？
あと、低スペックのパソコンでたくさんのことをしすぎるとパソコンの寿命が短くなると聞いたんですが、それは熱がこもりやすくなるからでしょうか？
教えてください！

  • 質問者：木
  • 質問日時：2011-02-26 20:20:40
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回答

熱とほこりに気を受けた上でさらになにをすれいいか？
キーボードは軽く打つ、コネクタの抜き差しは丁寧に行う、ディスプレイに保護シートを貼る。
ノートであれば、使わないときはスリープにしておく
動作中は動かしたり、何かをぶつけたりして衝撃をあたえるようなことをしない。
HDDの断片化が進んだ場合はデフラグする。

聞くところによると、HDDは、低温でも高温の場合と同じようにを寿命が短くなるらしいです。自分がぶるぶる震えるような寒さの中でパソコンを起動直後に酷使するのはよくないってことで。


低スペックなパソコンでたくさんのことをしすぎると、予想されることは、
低スペックを搭載メモリが少ない、と考えれば、HDDのアクセスが激しくなるのでHDDの寿命が短くなる。

  • 回答者：Port (質問から6日後)
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回答

非常にＰＣを大事にする人は
リビングなどにＰＣを置いて．そこでお鍋やすき焼きや鉄板焼きとかしないです。

  • 回答者：匿名 (質問から1日後)
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回答

一概に低スペックが厳しいと言うのは誤りです、ペンティアム4　1.6GHの古いタイプは消費電力が大きく発熱は90W近い電力モードは無いですが、ATOM230　1.6GHｚなら10W程度ですが定電流くモードでは5W以下、Cori5-520UM 1.06GHz なら18Wですが7段階で消費電力を切り替えるので低い時は5W以下と言われています。
10Cmの立方体の箱の中に100Wの電球と5Wのナツメ電球を入れて比較すれば簡単にその差が判ります。
　つまり同一スペックでも10倍以上の発熱の差があります、つまりペンティアム4世代のPCはスペックに関わらず厳しい、Cor2Duo世代も低い電力モードにならないので次に厳しい、ローパーワーCPUやCor iシリーズ、AMDのソケットAM2、AM3世代は５段以上の電力制御をするので平均発熱は低いと言う事です。
また水冷や大型の冷却装置を備えていれば熱量は多くても冷却が可能で各部の温度を低く出来ます。
PCの冷却構造や高負荷連続ソフトを使うかどうかでその差は大きいです。
　長寿命を狙うなら、温度を上げない、場合によってはケースを外す、CPUのファンは年に１度は外してヒートシンクファンを掃除する、HDDのスピンオフタイムを短くする（HDDは動作時間と温度で（20℃を基準に10℃上がるごとに寿命は1/2（アレニウスの法則））3.5インチで30～60万時間2.5インチならその半分と言う具合です。

  • 回答者：匿名 (質問から17時間後)
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回答

湿気には気をつけたほうがいいです。

  • 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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回答

ウイルス対策をきちんとすることですね。厄介なものに感染すると使い物にならなくなります・・・。

  • 回答者：匿名 (質問から44分後)
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回答

コンセントを抜いて電源を切るようなことをしない。
ノートパソコンだったら開閉は乱暴にしない。

  • 回答者：匿名 (質問から16分後)
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回答

一番危険なのはタバコの煙です。あとは、ハードディスクが稼働中に衝撃を与えること。

高負荷で運転すれば、発熱しますのでPCにとって良いことではないのは確かですが、必要ならしょうがないでしょう。

  • 回答者：使い倒そう (質問から13分後)
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