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今の人は、エイドリアン・ブリューがダイキン工業の企業CMで「ゾウの声をギターで作り出す男」として自分の得意技を、イロモノではなく本物の技として演奏してたって覚えてますか。

※“エレファント・トーク”を演奏する時に多用する技

Yes/Noだけではなく、ご自身の感想や意見や考えを詳しく書き込んだ人にはハート数を優遇します。

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2011-04-13 18:29:01
  • 1

あっ、覚えてます~!
スゴイな~って。

でも、当時Adrian Belewさんが何者なのか知りませんでした。(^^ゞ
http://www.youtube.com/watch?v=6lrf8kd8snw
江戸屋猫八師匠もまっつぁおですね。(*^_^*)

Adrian Belewさんもスゴイけど、Tony Levinさんのスティックギターもカッコ良かったですよね。

Stick Men(Tony Levin, Pat Mastelotto & Michael Bernier)
http://www.youtube.com/watch?v=qbT2vJETPiE

===補足===
あ"ぁ~、ごめんなさい、仕事中に回答したもんで映像チェックが甘かった!
アレじゃ"Stick Men"がTony Levinさんって分からない~、申し訳ないです。(>_<)
http://www.youtube.com/watch?v=efaCy0VDdd8&feature=related

『Discipline』(1981年)、"Elephant Talk"があってこそ
私の大好きな"Rage Against the Machine"のギタリストTom Morelloさんがいるんだな~。
この方もギター 一本でパトカーのサイレン、工事現場の機械音、DJのターンテーブルのスクラッチ音を再現します。
オルタナ系の"Primus"のヴォーカル&ベーシスト、Les Claypoolさんの超変態的ベーステクニックもみんなみんなここから生まれたんだな~、なんて、改めて思っちゃいました。(#^.^#)

・・・・・

余計なことですが・・・
"とおる69"さんへ、いつぞやは大変お世話になりました。<(_ _)>
別のグループと思っていいのではないでしょうか。
というか別ですよね。
元々はRobert FrippさんがAdrian Belewさん、Tony Levinさんを迎えて作った新バンド
"Discipline"のアルバムです。
商業的な理由から"King Crimson"と名前を改名して再発買したアルバムです。

ご存知の上での回答でしたら、申し訳ございません。
大先輩に向かって、大変失礼いたしました。<(_ _)>

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。
お礼コメント

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デヴィッドボウイーにしろトーキングヘッズにしろ彼なくしてはあの高度な音楽性を発揮する事は出来なかったと思います。
但し、エレファントトークは凄かったですがキングクリムゾンに持ち込むのは・・・。
全く別のグループと思えば良いのでしょうが。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

いいえ、覚えてないです。
是非、聴いてみたいです。

  • 回答者:匿名 (質問から24分後)
  • 1
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参考になりました。回答ありがとうございました。

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