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今、日本では女性も男性も平等にと性別関係なく就職できる時代ですよね。
男女雇用機会均等法などの法律もありますよね。
そこで質問ですが、
あなたは男女共に就職できるのに賛成ですか?
理由も含めてお願いしますm

ちなみに私はちょっと反対にはいりつつあります。
最近の日本情勢をみてもお解りの通り、
仕事が忙しくて子育てができなかったり、
私一人でも大丈夫、と言って男性に頼ろうとしない人が多く、結局は子供を捨てたり…
だからと言って、仕事をとる人が増えれば子供を産まなくなりますし。
平等云々というよりも、少なくとも日本女性には合ってない気がします。
あくまでも個人的な意見ですが、そう思いました。

  • 質問者:sa-ti
  • 質問日時:2011-09-11 18:34:44
  • 3

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男性と女性では脳も筋力にも違いがあります。現実的に言えば、老人介護や看護師のような肉体労働の現場に、実際は体が大きく筋力のある男性が必要です。また、管理職の現場では男性が多いですが、多くの人間とのコミュニケーションや複数要因を鑑みた判断が必要な場合は、脳の能力で言えば本当は、女性のほうが向いています。
子育ての現場でも、特に男の子には父親と接する時間が不足しているのが今の日本の現状です。草食男子と言われるような男性も、母親ばかりに育てられることが多いのが一番の原因です。
今頃、男女雇用機会均等法が・・・ではなくて、現実に目を向けた価値観を認める必要が、今の日本に差し迫った問題だと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3日後)
  • 1
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賛成しません。

男性と女性ではやっぱり肉体的な造りが違いますから、
同じ土俵で闘うのは無理です。
無理をして働いても幸せになれるのでしょうか?

  • 回答者:匿名 (質問から1日後)
  • 1
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賛成はできません。


個人にもよるので反対ともいえませんが、
結婚と出産で女性の上司が月曜日に退職願を出し、火曜日から出社拒否・・・ということがありました。
こういう人がいたので、賛成はできません。

あと、女性は感情に左右される方が多すぎます。
仕事だろうと思っても、一時的な感情だけで怒鳴りちらすのは勘弁してほしいです。

私も女性ですが、女性と仕事をするとよく途中で離脱されます。
結局後始末をしなくてはいけないということが何度もありました。

  • 回答者:とくめい (質問から19時間後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

何で子育てだけの視点で男女雇用を語るかなぁ。
結婚や子育てに至らない年代、あるいは過ぎた年代、子供を産まない選択をした、事情があって子供を産めない、そう言った女性は無視?そっちの方が遙かに多いでしょ。ワンイシューで制度を考え直すには弊害が大きいと考えます。

===補足===
いいですねぇ摂理原理主義。

是非ともそう言う環境を守るべく、男一人の働き手で何の不安もなくこども数人が育てられる労働条件や教育環境が整うよう頑張って下さい。もう一つ。家庭を持つ以前の、男と女の出会いの場の提供も。

こう書くと雇用だけの問題で片付かんと思うけどなぁ

  • 回答者:ぐーたら (質問から17時間後)
  • 1
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お礼コメント

子育てから語るのは、女性の人間としての役目は「子供を産んで育てる」ことにあると思うからです。
確かに、事情があって子供を産めないのは仕方ありません。
しかし、「子供を産まない選択をした」これはまず
生物としていけないことなのではないのでしょうか。
種の存続のためにも女性は子供を産むものです。
これは本能の上で定まっているため、
権利や義務、価値観以前の問題だと私は捉えています。
「結婚や子育てに至らない年代、あるいは過ぎた年代」
至らない年代の方は就職しようがしまいが多少なりとも知識を身につけるために
学校に行くしあるいは家の手伝いなどをしています。
過ぎた年代の方は、子がまだ成人していない限り子育てをするだろうし、
あるいは家事などをこなすでしょう。
過ぎた物言いのようでしたら、すみません。

アファーマティブアクションなどの逆差別がなければ賛成。
向き不向きは仰る通りだと思いますが、逆に結婚等の方にも向き不向きはあるので。
問題は教育や倫理観の方じゃないかと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から17時間後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

男女雇用機会均等法には反対です。
人間になぜ2つの性別があるのか、といった観点がスッポリ抜けて、ただ平等平等と言っているだけだと思います。身の回りを見てみると、男性でないとできない仕事・女性でないとできない仕事、それぞれ存在しています。人事採用の面で考えると、その現実を無視して機会均等を与えたところで採用する側・応募する側とも無駄な時間と労力を費やすことになります(現行法下では、たとえば女性を採用したくても募集要項に性別を記載することができないため、男性からの応募があった際には面接等の機会を与えなければなりません)。

また妊娠・出産は女性にしかできないことであり、たとえ保育園等の福祉面が充実したり父親の積極的な育児参加が叶ったとしても、最終的に「お母さん」の存在は子供に不可欠です。これは男がどう頑張っても女に敵いません。また、子供が急病になった際の欠勤などに会社側が寛容かつ柔軟に対応しろと言っても、それぞれの会社事情で異なってきます。今のご時世、余剰人員など雇うだけの余裕はなく、特に中小規模の会社で頻繁に欠勤されると業務に支障が生じます。

ということで、不採用を前提とした面接を行うことによる諸々の損失やストレス、子供にとって母親はなくてはならない存在、という2点で考慮してみても、男女雇用機会均等法を遵守するのは難しいと感じます。

  • 回答者:匿名 (質問から4時間後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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