洋楽愛好会、将棋、柔道です。
洋楽愛好会では当時人気のあった
レッド・ツェッペリンやクイーン、ボストン、Rストーンズ
などの歌詞を交代で訳していました。
小生の担当したのは、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」やエリック・クラプトンの「コカイン」、オリビア・ニュートン=ジョンの「そよ風の誘惑」、キッスの「デトロイト・ロック・シティ」とかです。
それからスタイリスティックスの「愛がすべて」とか、ピンク・フロイドの「エミリーはプレイガール」とかも訳しました。
将棋は中学時代ですが、やぐらやみの囲いが得意でした。四間飛車が得意な部員がいて、なかなか勝てずに悔しい思いをしました。
放課後残って毎日対局していた記憶があります。女子部員が一人だけいて、将棋部のアイドルでした。彼女は棒銀での攻めが非常に得意で、かなり研究して防戦しても結局破られてしまうんですね。
将棋部の部長は本当に強くて、最後まで一勝もできませんでした。副部長には卒業式の前日に王手飛車取りを見事に決めてようやく勝つことができました。
あの時の盤面(将棋板の駒の配置)は、今でも鮮明に記憶しています。