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会社の仕事の自己査定で根拠を書くランが
あるのですが、どのレベルのことを書くのが
一般的でしょうか?
仕事はプログラマーです。

  • 質問者:ぶう
  • 質問日時:2008-09-15 23:20:22
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根拠というからには、数字の伴う成果を書くべきだと思います。

プログラマとのことなので、例えば「手戻りがX%以内に収まった」とか、「作業時間がP時間で、Qラインのプログラミングとそのデバッグを終えた」とか書けばよいのでは?

なお、数字を書くのも、質が高いと認められるものを積極的に書くべきだと思います。単に、半期で残業時間○○時間行ったとか書いても意味がない可能性があります。長時間労働は、ある意味会社への貢献に見えますが、一方他の情報と付き合わせてみれば、それだけ時間掛けているのに成果はこれだけ?とか品質はこんなもの?とか査定に悪く響く可能性があります。

主要業務以外でアピールしたいのなら、資格を書くなども有効だと思います(資格が全てとはいいませんが、第三者的に見て根拠たり得る情報だと思うので)。例えば、TOEICでY点取ったとか、○○という資格に合格したとか。

  • 回答者:J (質問から2時間後)
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自分に与えられたノルマをしっかりとこなせてナンボですから
どれ位ノルマを達成したか。遅れなかった。とか。その位でも充分ですよ。

  • 回答者:SE (質問から38分後)
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プログラマーと言う事ですが。
自己査定での根拠と言う内容が具体的に分かりませんが?

私なら、仕事に対してのプロ意識って事で記入します。
私の場合。

専門的知識・技能のほか,日頃からの問題意識やたゆまぬ研究と努力
不測の状況への柔軟な対応力がプロとしての必要条件だと思います。

またプロとは,何もスポーツや経営,学芸等の専門家だけを指すものではない。
どんな仕事の分野においても,今与えられている持ち場,役割の中で,
自分の仕事にやりがいを感じ,
自分にしかできない仕事へ高め,努力し工夫を重ねて,
その実力が人から評価されることだと思う。
プロは,初めからプロではなく,
情熱と努力、常に自分を磨き続けている人・・。
資格とかお金をもらっているとかそういうものではなく、自分を磨き続け、鍛え続けている人が。
本物のプロだと思います。
ってこんな感じで記入し採用されました。

あくまでも個人差があるので、仕事に対する熱意が大事だと思います。
回答になって居ないかと思いますが、あくまでも参考程度にとどめて見てください。
応援してます。

  • 回答者:ダーク・シュナイダー (質問から26分後)
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自己評価と言う事ですか
レベルと言うのが分からないですが

どれくらい仕事をこなしたかじゃないでしょうか

  • 回答者:マイル (質問から15分後)
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