場所による物価なども影響するでしょうが…
現実問題として…都内では…
仮に家賃8万(ワンルームでしょうが…)
それ以外に食費、各種光熱費、国民健康保険、
国民年金、生命保険などの保険の類…
これらを合計すると最低でも11~13万円前後は掛ります。
それ以外に日々のトイレットペーパーやシャンプーなど
諸々の消耗品があるでしょう…。
そしてこれは外食や外出はほとんどせず、欲しいものも買わず
切り詰めた状態でです。
勤められていれば、年金や健康保険は天引きでそれを
差し引かれた金額だとは思いますが…
2人だとその分、食費や光熱費がもう少し高くなるでしょう…
これに、貯金を月3万と仮定して…残り3~5万円残れば良い方かと…
おそらく、5万円は無理でしょう…
もちろん、生活するだけならギリギリできると思いますが、
そこそこの生活は無理だと思います…。
もし、お子さんでも出来たときには、もっと掛りますよね…
貯蓄にしても、月3万くらいで老後が安定するとは思えません。
また、毎月必要でなくても冠婚葬祭などに急な出費もありますよね…
人間、時には贅沢をして外食や旅行、欲しいものも買いたくなるものです。
女性なら当然…オシャレもしたいでしょう…
どこかで発散で出来ずに毎日カツカツの生活をしていると、
精神的にも余裕がなくなりすさんできます…
そういう意味でも将来を含めた安定を求めれば、
決して贅沢三昧するのではなくても、少しくらいはゆとりある生活を
願うと言った意味ではお金はあるに越したことはないし、
同じ女性としてそれを求めるのは決して、おかしくない…
むしろ当然な主張だと思います。
- 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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