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これは霊感体質というやつなのでしょうか?

現在 末期の肺癌で余命宣告され、入院中の祖父がいるのですが、その祖父が数日前に夢に出てきました。
夢の内容は、窓のある部屋に私と祖父が二人きりで、「じいちゃん、明日になったら桜が綺麗に咲いているところに行くからな」と祖父が一方的に話しかけてきて、私はそれって所謂天国じゃないのと思いながら泣いているというものでした。

その日の午後に父から連絡があり、モルヒネ点滴を始めたからもういよいよだと言われ、急いで病院に向かいました。

病室に着くと、それまで意識朦朧としていて眠っていた(看護師さんが教えてくれました)祖父がぱっちりと目を開けて「おう」と片手を振りながら挨拶をし、病人とは思えない力でしっかりと私の手を握ってくれました。「私だよ、分かる?」と聞くと、うんうんと強く頷き、そのあとまた眠ってしまい、それっきり、また意識朦朧とした状態です。

祖父は、そこまでして私に会いたいと思っていてくれたのでしょうか。ただの偶然と言われればそれまでですが、その日からなんだか微熱が続いています。

数年前に恐山に家族に行ったときは1週間以上40度の高熱が続き、しかし医者には原因不明、治療のしようがないと言われて死にかけ、またある時は病院で御遺体が運ばれているところと擦れ違った次の日、今度は体が半身不随のように動かせなくなり、やはり医者には異常が見られないと言われ、どうしようもなくてもう神頼みしかないと神社でお払いしてもらったら治ったということがありました。

所謂 霊感体質というやつなのでしょうか?
本当に悩んでいます。
似たような経験のある方、いらっしゃいませんか?

  • 質問者:匿名
  • 質問日時:2015-07-24 20:47:57
  • 0

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霊感体質なのだと思います。

私の友人が霊感が強く、事故の現場が脳裏によぎると
すぐ側で事故があったり、生霊に遭遇したこともあるといっていました。

  • 回答者:匿名 (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
お礼コメント

素早い回答をありがとうございます。
虫の知らせでしょうか、不思議ですね。
生き霊という考え方はなかったので、目から鱗でした。ありがとうございました。

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