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申し訳御座いません。また補足です。
救急車を呼ぶまでの経緯です。
最初、救急病院に電話しました。小さい町なので 夜、具合が悪くなった場合に
頼れるのは、その市立病院だけです。
当直の看護師が、私の電話に出ました。
当直看護師が、様子を聞き、もう少し様子を見て下さいと言いました。
でも何か大変な事になったら、どうしましょうと言ったら
先生に電話を替わりますと言い、直接、当直ドクターに電話を替わって話をしました。
その当直ドクターは、「飲んだ者が悪い!」
私「そうなる事をわかって飲んだ訳ではないです。急性のアルコール中毒ではないかと
  思われる症状で苦しんでいるから、大事に至るかもしれないかもしれないから(;_:)
  何とか診てください」
ドクター「もし診て欲しいんだったら、自家用車で運んできても診れない。
  救急車で来たら、診ると言ったのです。
私「だったら、救急車で行きます」と言って、救急車を呼んだ次第でした。
喧嘩越しのやりとりでした。
挙句、救急車で 運ばれて、診てもらうとなった時に マルファン症候群で 心臓に
欠陥を持っていて、尚且つ、飲む前から胸のあたりが調子よくなかったと救急隊員の
方に伝えていて、救急隊員の方も 当直ドクターに伝えていたにも関わらず
点滴をそれも1Lもの点滴を30分そこそこで 落とすと言うのは、故意ではなかったのか
と 思えてならないのです。

  • 質問者:celebako
  • 質問日時:2016-12-06 06:05:36
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