質問

リンスは髪の表面にのみはたらきます。
主成分であるカオチン性界面活性剤や油剤が髪の表面について
薄い幕のように髪の毛を覆い毛髪をなめらかにします。
なので､リンスは髪の感触を良くするのが目的ということになります。
シャンプーによって失われた油分を補い
髪の毛を柔らかくしなやかにします。
髪の毛のもつれをほぐしなめらかにして
櫛やブラシの通りを良くする効果もあります。
また髪の表面に皮膜を作ることでキューティクルの損傷を防いだり
静電気の発生を抑えることもできます。

トリートメントも髪をなめらかにしたり
静電気の発生を防ぐという力はリンスと同じですが
大きく異なるのはトリートメント成分を髪に浸透させ
痛んだ髪の毛を健康な髪の毛に近づける働きがあることです。
浸透した成分は髪の毛を内側から強化して
枝毛や切れ毛を防いだり髪のうるおいを保つ働きをします。
したがって､健康毛の場合はリンスだけでもよいのですが
ダメージ毛やパーマやカラーで負担をかけている髪には
トリートメントが必要になってくると思います。

ちなみに
私は小さい頃からシャンプーなどと同様に
リンスも直につけて使用していました。
なので､お湯に溶いてから使用するというのは
初めて聞きました。

• 回答者：campanella (質問から3時間後)
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リンスは毛髪の表面に作用する。

トリートメント表面だけでなく、髪の内部まで入り込んで作用する。
ことです。

わかいコロはリンスで洗面器でした。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
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私も、昔は洗面器にリンスを入れて、その中に髪の毛を
つけていました。
いつからか、しなくなりましたね。

リンスとトリートメントの定義は皆さんおっしゃるとおりです＾＾

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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リンス＝表面のコーティング。
トリートメント＝内部まで浸透。

三十代後半です。
わたしも洗面器に溶かしてました。
というか、今でも洗面器でお湯に溶かして使ってます。
そのほうが、ムラ無く満遍なく行き渡るし、楽だからです。

• 回答者：お助けマン (質問から2時間後)
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シンプルに説明しますと
リンスは髪の表面をケア
トリートメントは髪の内側をケアするものです。

• 回答者：お助けマン (質問から2時間後)
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トリートメントって、髪を洗う前にするって美容師のオバに聞いたことがあります
リンスは一番最後にするものと覚えてくださいとも言われました
48才ですが、小学校の頃にはリンスがあり、やはりお湯に溶いてから使っていましたね
多分40年前位はお湯からタイプが主流だったのではないでしょうか
直接タイプは美容室等ではあったのかもしれませんが、業務用みたいな感じだったのかもしれませんね

• 回答者：respondent (質問から16分後)
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リンスは髪の表面キューティル部分を保護する膜を作ります。
トリートメントは浸透性があるので、痛んだ髪の中へ浸透します。

お湯で溶くのは母がしていた記憶があります。

• 回答者：respondent (質問から10分後)
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リンスは髪のダメージを防ぐために表面をコートするもの。
トリートメントは内部から髪をケアするもの。
だと思います。

コンディショナーとリンスの区別が実はつきませんが、多分名前だけなんだろうな。

私は三十代後半ですが、すでにリンスを使い出した小学生高学年の頃には直接髪につけていたと思います(恋コロンなどの物が欲しくて親にねだった)
洗面器に溶かすものは話だけで知っている程度ですね。
多分親のものを使っていた時はシャンプーしかしていなかったのかも(小学中学年まで母親と一緒に入っていました)

• 回答者：respondent (質問から9分後)
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洗髪前の処理がトリートメント洗髪後の処理がリンス

• 回答者：sooda (質問から5分後)
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トリートメントはいたんだ髪を修復しﾘﾝｽはトリートメントで修復した髪がまた傷まないようにキューティル部をバリアする役目ですよ。
リンスって出始めのころかがいつかはわからないので
お湯で溶いてから髪につけていたのは初耳でした。
子供の頃からかじかに髪につけていましたよ。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から3分後)
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