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寒い時、冷たい空気や風邪にあたると目のまわりや鼻筋、額などが赤くなります。特にお風呂に入った後に強くでます。目のまわりが一番ひどいのですが、朝には治まってます。気候が暖かいと大丈夫なのですが、若い頃は全然感じなかったのですが50歳を超えたころからです。年齢的なものなのか寒さに対してなのかよくわかりません。

  • 質問者:とんとん
  • 質問日時:2008-03-28 12:21:22
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冷たい風に当たるとその部分を温かくさせるために毛細血管が膨張します。 毛細血管が膨張することで、温かい血液を送り込み冷えを予防します。
しかしお風呂に入っても出るとなると、その毛細血管が余計に広がり熱を逃がす作用になります。
50歳も越え、皮膚の衰えが進んできますと、コラーゲンも衰えます。
コラーゲンはたんぱく質ですが、これが弱くなると皮膚と皮膚、細胞と細胞を繋ぐ接着剤のようなものですから、多分これが衰えてきているのかもしれません。

予防するにはビタミンCーが必要です。 これはコラーゲンを強くする働きがあります。 そしてビタミンCーを強くするにはマグネシウムが必要です。 ミネラル分の中に必ずありますから、海藻類を摂取すれば良いでしょう。
りんご病というのも頬っぺたを赤くさせる病気ですが、これではないと思いますので、ビタミンCーの錠剤で確かめてみるのもよいかも知れません。

日ごろ果物を摂取していないとか、ビタミンCーが含まれている栄養物を摂取していないかどうか確かめてみてください。 何せ、お肌の曲がり角はとっくに過ぎているのですから、肉体は衰えていくばかりです。 栄養のみならず、運動も楽しんで行なって、新陳代謝をよくさせてまいりましょう。

  • 回答者:keiko (質問から7日後)
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自律神経の乱れと血液とリンパ液の流れがスムーズでないのでしょう。
年齢で仕方のない物ですが、運動を、計画的にして、活性度を上げてください。
献立を、血流が良くなるもの、コレステロールが下がるものなど、十分考慮してください。

  • 回答者:poopi (質問から6時間後)
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眼瞼は、人の皮膚で最も薄い部分です。
したがって、顔面が寒さで白くなっても眼瞼は暖かさ(赤み)が残ります。
体温が上がれば、すぐに赤くなります。
どちらにしても、病的なものは考えにくい。

  • 回答者:s-yasu (質問から3時間後)
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