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転職をした方にお聞きします。
失敗談というか、「これは気をつけたほうがいい」っていうアドバイスがあったら教えてください。

  • 質問者:転職希望
  • 質問日時:2008-01-28 12:04:48
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失敗談を、電話を多用する職に転職しました。前職は定年退職 事務室の中でもかなり騒音のある職場でしたので地声が大きくなっています。 私が電話をすると事務所(机が40以上あります)中に聞こえると、隣の人(同僚)から文句を言われました。確かにすし詰め事務所ですので、私の配慮も欠けていましたが上司が言うべきことですね。それからもうひとつ、早く仕事の要領を覚えようと私が手空き、上記の隣人電話接客中にやり方を見ていたら、「気になって仕事にならん」とまた文句を言われてしまいました。職場職場でいろいろと暗黙の了解があるようです。暫く観察なさったほうが無難かと・・・

  • 回答者:僻み屋 (質問から4時間後)
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面接時は、会社の事務所の雰囲気や一般社員がどのように
仕事をしているのかを見てくるのもいいかと思います。

入社したら、同じ業種の会社でも仕事のやり方が全然違いますので
はじめは「うるさい」「細かい」と思われるほど
こまめに確認しながらだんだんと職場になれていっては
どうでしょうか?

  • 回答者:こしひかり (質問から10時間後)
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前の勤務先での年金や年金基金、組合の積み立て他、こっちから請求や調べておいておかないといけないものについては予め人事や総務、組合などに尋ねておいた方がよいと思います。通勤手当などについては期中の場合返済しないといけないとか、しなくて良いとかする場合についてはどういう計算方法なのかも調べておかないと急な出費が必要になってくると大変です。
新しく就職する場合には、前の勤務先に問い合わせすることもありますので、辞める時にもできるだけ良い関係を保ったままにしておいたほうが良いかも知れませんね。失業状態になる場合には離職票も速やかにもらわないといけないので、余計そうかも知れません。

新しい就職先で、同じ業種の場合には、前にはこうだったがこの会社は違うって言うことも沢山あると思います。専門用語の使い方は親会社と子会社、本社と支社でも違うことだってありますが、どっちが良いかという判断は後にしておいて、まず用語(会社の方言)についてはがんばって慣れていってください。どんなに能力のある方でも、受け容れるほうは白紙で来ていただくのが嬉しいと思います。
私の場合には、新しい職場に行ったり、新しい事業所に変わったときには、まず掃除を一生懸命しました。挨拶と返事は年下の人にも率先してしました。本業に関係ないことですが、そういうことで判断されることが結構ありますね。これから色々と大変かも知れませんが、転職して今までよりもっと可能性ができる筈です。がんばってくださいね。

  • 回答者:矢牛 (質問から4時間後)
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バブルがはじけた頃に転職活動をしてかなりの会社を回って思ったことですが、
面接担当者の様子ではなく、他の一般社員の様子に注意してください。車内の雰囲気の良い会社では、採用に関係のない社員が笑顔で気持ちよく挨拶をしてくれます。「大丈夫ですよ、どうぞ安心して私達の元へお越しくださいね」というのが現れているのではないかと思います。
一般社員の方、数人とお話が出来ればもっといいのですが、なかなか無理だと思いますのでそのような所からだけでも判断できると思います
一般社員と話がしたいと言って、快諾していただける会社はさらに良い会社だと思います。実情を知ってもらっても大丈夫だという自信があるからです
ご参考にしていただければうれしいです
御健闘を祈っています

  • 回答者:プランナー (質問から2時間後)
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