質問

そうでしたか。虹の橋で待っていてくれてますね。
うちはこれからでしょうね…

• 回答者：Sooda! くん (質問から7日後)
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私も回答させて頂いた一人です。
まずは、お悔やみ申し上げます。
そして、お疲れ様でした・・・何かと大変だったでしょうから、体調など崩されてませんか？

今は我が家にも６歳になる犬がおります。
可愛くて可愛くてしょうがないです。
そして、いつか別れる日が来るんだと考えると本当に悲しくなります。

話は変わりますが・・・前にハムスターを飼っていました。
我が家に２年半いた子でしたから本当に可愛がっていました。
その子が亡くなった時には毎日泣いてばかりで夫にも暗い顔を見せ迷惑をかけたと思います。
亡くなって数日後に夫が私に言いました「あまり泣いてばかりいるとハムが心配して、お空にいけなくなるから、もう泣くのはやめた方がいいと思うよ」
自分の中で何かが弾けました。
それから少しずつですが自分を取り戻して・・・今では上記の愛犬を飼っているわけです。

夫の一言で救われたけれど・・・もしかしたら今の愛犬とのお別れの時も泣いてしまうかもしれません。
絶対に泣かない！とは今の私には断言できません。
けれど、お別れの時に後悔だけはしたくないので、毎日、愛情を込めて接しています。
そして自分がどれだけ忙しかろうと体調がすぐれない事があろうと愛犬のお世話だけはしています。
一日一日、１分１秒を大切にしたいと思っています。

質問者様の１７歳だったわんちゃんも、きっとお空から「ありがとう」って質問者様に言っていると思います。
悲しいのに涙が出なかったのは、きっと質問者様が一生懸命お世話されたので悔いがあまりないからなのではないでしょうか。
涙が出ても出なくても気持ちが大事ですので無理をすることはありませんよ。
もしも普通に笑えるような場面なら笑って過ごす、悲しいと思われれば無理はしない・・・ありのままで良いと思います。

本当にお疲れ様でした。
今は無理をなさらず過ごして下さいね。
わんちゃんの命日には少しでも良いので、お空に手を合わせてあげましょう。。

• 回答者：知識人 (質問から4時間後)
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自分もお返事書いた者です。自分の犬達も14歳と18歳で一頭は自分の誕生日、もう一頭は今年の夏になくりました。最初に自分の誕生日に亡くなった時は男泣きしました。
一人住まいで。実はその年の前に自分が大きい手術をして入院していて、その子の最期は父に抱かれていってしまいました。
もう一頭は18年と言う長い間でしたから、最期は苦しまず寝るようでした。痙攣がし始めた時、もう最期だなって思いました。今でも書いていても涙が出ます。
確かに2頭目の時は、これで又天国で2頭で遊べるし、もう病気などない所に行けたんだと思いました。
今は同じお墓で寝ています。実際は色々な犬達と遊んでくらしていると信じています。
でも、本当はさびしいですね。
あなたの犬も多分一緒です。後で喪失感が来た時は、写真に話しかけてやって下さい。
喧嘩しないとか、と言って。
自分は寝る前も写真に挨拶して寝ます。それはずっとするでしょう。
最後に、お疲れ様でした。今頃は犬達の自由な世界で遊んでいます。
色々書いてスイマセン。又自分の事ばかり書いた事をお許しください。

• 回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
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何度か回答させていただいた者です。
本当にお疲れさまでした。・・・この数日間、とても大変だったと思います。
心配していました。
ワンちゃんもそうですが、あなたの事も。
まだ、実感が湧かないのでしょうね・・・。
そして、あなたご自身が、介護してあげて充分にしてあげたと納得されているからのように思います。
それでも喪失感は必ずやってきますよ。
これは皆が通る道です。もう、ご存知ですね・・・？

ペットロスは、その人の状態で何ヶ月かで克服できる場合もありますし
何年経っても克服できないこともあります。
無理に越えようと思わなくていいんです。
克服できなくても、一生想っていてもいいんです。
それはあなたにしか味わえない、別の見方をすれば幸福だから。
恋人を胸に死ぬまで想い続けるように
ずっと抱えていても、それでいいんです。

今は、ゆっくり休んでくださいね。
ワンちゃん、嬉しかったと思います。
最後に大好きな人と寄り添いながら眠れたんですもの。
少し先に行ってるだけだから、安心して。
また会えるときは必ず来ますから。ね。
今は、ゆっくり眠ってください。
・・・ワンちゃんのご冥福をお祈りいたします。

• 回答者：知識人 (質問から2時間後)
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ワンちゃんで17年生きるってすごいことだと思います。
長寿犬はワンちゃん本来の生きる力もあると思いますが、飼い主さんの努力も大きかったと思います。
後悔が一つもないかと言えば嘘になるでしょうが、17年も生きたその子に飼い主様がやれるだけのことをしてあげられたからではないでしょうか。ワンちゃんも17年も愛情を持って世話をしてくれたこと、きっと幸せだったと思います。
4歳で逝ってしまったワンちゃんにはあれもしてあげれば良かったと思うこともたくさんあっただろうし。
でも今はきっと母娘が再会できて飼い主様のことを見守ってくれてると思います。

• 回答者：respondent (質問から2時間後)
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うぅぅぅ・・・・　　以前　回答した一人です。　　だからこそ、余計に悲しいです。
きっと、これから悲しくなります。　　凄く切なくなります。
けど、クヨクヨしていたら亡くなったワンちゃんが悲しみます。
だから悲しくても、辛くても楽しかった時の事を思い出して笑って過ごしています。
思い出した時、変に寂しがるのではなく　今でも心の中で生きている。　だから思い出せる。
なので悲しまないよ。　そぅ思って過ごしています。

けど　なんだろ・・・・　　　これを打っている自分は今　涙　涙です・・・・

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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介護お疲れ様でした。

私も15年飼っていたプードル他今年も14年飼っていた赤トラの猫が亡くなりました。

プードルの方はいつも一緒に行動もしていてまるで子供と同じでしたので．お骨を
拾う時に一欠けらを飲み込んで自分の体の中に入れてしまうほどの思い入れが
強く．半年以上はお骨は部屋に置き．毎日辛くて泣いていましたよ。

けれどあるHPで同じ犬猫を飼っては亡くしてしまった人との会話で
「その子はひもじさも．寒さも．痛みも無い世界にいけたのだから．あなたがいつまでも
泣いていてはその子は心配で天国にいけないばかりか．生まれ変われることが出来なくなってしまう。
動物の心はとても純粋で綺麗だから人間よりもずっと早く生まれ変わることができるのだから．今度生まれ変わったらまた会えるのだよ」と。

その言葉を聞いて．心はかなり晴れました。
そしてお骨はある動物霊園に他の子達も一緒に預けてあります。

赤トラの猫ちゃんも14年一緒でした。
そのときもかなり落ち込みましたが．霊園の人に「猫はね．本当は草も食べられて外で
鳥も追い掛けているのが幸せなんだからきっと今頃は鳥を追い掛けて天国で幸せですよ」と言ってくださってまた心が救われましたね。

私も涙が出なかったです。何故か分かりませんが．たぶん自分もいずれ歳を取ると
死を迎えるのだろう。
この子達は病気ではなく．老衰だった事が何よりも傍で看取り水を与えて皆で見送れたことが幸せな子だったんだなって思えるからです。

自分もこの子達と同じ年齢．犬や猫では17年や15年といえば人間にすればかなりの高齢ですよね。
私はそこまで生きられる様には感じられないのです。
ですからとても長生きしてくれてありがとうと言いたいですね。

人間も犬や猫もそうですが．亡くなって一番辛いのは忘れ去られることです。
家の中でも家族がいつまでも亡くなった子の話をいろいろとして思い出してあげることですね。私もずっと話は尽きないでやっていますよ。亡くなった子達の話題で大笑いしたり
しています。もう生まれ変わっているかな??いつ会えるかな??

• 回答者：お助けマン (質問から20分後)
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あなたの質問を見るのは初めてですが、

10年前のあなたと今のあなたは違うでしょうし、これから喪失感がくるのかどうかはわかりませんが、あなたが悲しむのを亡くなった愛犬が天国からみたら、悲しく思うと思います。

どうしようもない喪失感や悲しみを自分でコントロールできる部分があれば、できるだけ気持ちを明るく持って、笑顔でいたほうが愛犬は喜ぶと思います。

自分も16年一緒にいた犬を亡くしたことがあります。
その時はだいぶ泣きましたが、ペットロスのようなうつ病に近い状態にはなりませんでした。生きているあいだにもっとこうしてやれば良かったとか、死んでからいろいろ考えました。

しばらくの間は、散歩中の同じ犬種の犬をみるだけで、（特に顔が似ていたりすると）悲しい気持ちになっていました。庭に穴を掘って埋めたのですが、一年間は毎月死んだ日に線香をやって手を合わせていました。それからは、毎年一回になりました。

愛犬は、御主人さまが悲しんでいるのを見たら、悲しいと思います。しっかり供養してあげて、御主人さまが元気でいることを一番喜ぶのではないでしょうか。

• 回答者：Sooda! ちゃん (質問から19分後)
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回答させてもらった一人です、ワンちゃん、どうされたかなぁと気になっておりました

そうでしたか・・・。
虹の橋を渡りましたか・・・。
今では、苦痛もなく楽しく走りまわっている事と思います。
我が家の２０歳になるシーズーばあちゃんも先に虹の橋を渡っておりますので
きっと、一緒に遊んでいてくれている事と思います。

私は、ワンちゃんを失った時、ハムちゃんを失った時
気が狂うかと思うほどの毎日でした、今健在であるワンちゃんの事を考えるだけでも胸が苦しくなります
自分の一部となってしまったワンちゃんを失う事は、自分の一部を失った事と等しいのです
他人様から言ったら、犬はペットで子供じゃないんだからと言いますが
それくらい傍にいて愛情を注いできたワンちゃんだからこそ失った時の辛さは耐え難いものです

涙も枯れて疲れ果てた頃、癒してくれたのはやはり　ワンちゃんでした
もう、二度とペットは飼わないと決めていましたが
小さな温もりを抱っこして鏡のように愛情を返してくれるワンコに癒されています。
話は尽きる事ないですが、質問者さんのこれからが穏やかでありますように＾＾

お疲れ様でした。

• 回答者：respondent (質問から17分後)
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薬を飲ませるのに、カキ氷のシロップはどうですか？と書いたものです。
天寿全うしちゃいましたか。。。
長生きはよかったですが、やっぱり寂しいですね。

うちは、生きているのもまだまだいますが、今年の初めに16歳で
マルチーズが死にました。
大往生です。
大往生でよかったと思う反面、何かあるたびに
話題に出るし、いると思って行動しちゃうし、なかなか
「いないという現実」が受け入れられませんでした。
父のでっかい専用チェアにいつも丸くなって窓辺でひなたぼっこが
日課だったので、いまだに父はソファーに座れずにいますよ。
「あぁ、寝てるかと思った」ととぼけたこともいいますし（苦笑）
しばらくは、いないことを再認識する出来事が続くと思いますが、
がんばりましょう。

• 回答者：知識人 (質問から15分後)
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まずは、お悔やみ申し上げます。
さぞ、辛いことでしょう。
私も、セキセイインコを亡くしてしまった経験があります。
とにかく悲しくて、死んでるなんて事が信じられませんでした。
当時中学生だった私には、衝撃的すぎて、悲しみを乗り越えるのは難しかったです。
しかし、時が経つにつれて、自然に居なくなってしまったことを、受け入れている自分に気づきました。悲しみは、時が解決してくれることを待つしかないようです。
今でも、時々元気だった頃を思い出しては、悲しみに暮れることもあります。
今は、ネコを飼っていますが、いずれその時を来ることを思うと胸が痛みます。
また、同じ思いは味わいたくないです。ですが、自分の方が長生きすることになると思うので仕方ないと思います。
日に日に、悲しい現実を実感として感じて来ると思いますが、どうぞ元気を出して下さい。そうしないと、天国へ行ってしまった愛犬が悲しみますよ。

• 回答者：お助けマン (質問から14分後)
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うちも長い闘病の末見送って３ヶ月がたちました。
１つ１つの命を見送るうちに　親は鍛えられるというか、その子たちが強くしてくれてるので、悲しむ時間を短くしてくれてるんですよ。
そして旅立ちの日までに、いろいろわんちゃんが教えてくれたのです。

って、私も人に言われて感動して、いい方に考えられるようになったので、
あなたにもこの言葉を送りますね。

「わんちゃんが　あなたを成長させてくれたのですよ。」

• 回答者：匿名希望 (質問から9分後)
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まだ、実感がないのかもしれませんね・・・。
あるいは十分に生き、お世話できたということかもしれませんでした。
天寿を全うされたことが何よりです。
お疲れさまでした。
ペットロスはのりこえたつもりでいましたが、自分の力では
のりこえられなかった気がします。
新しい犬が来てやっとのりこえさせてもらえたなーと気がつきました。
もし可能ならば、新しく仔犬をむかえてください。
それが一番の方法です。

• 回答者：respondent (質問から8分後)
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