「ミスブランニューディ」
シンセサイザーなる未来的な楽器を一早く取り入れて流石だな~と思ってました。
それだけじゃなくて当時の音楽評論家はこの曲の素晴らしさをトクトクと語ってたのを覚えてます。
普通それまでの歌の流れって低い音から入り盛り上がるところで高く大きくなるものでした。
最初にあんな高音でのりのりのサビみたいなのから入り度肝をぬかれ、
サビに音程の低いスローって!「ありかよっ」っだって・・・!
「う~~~ん!」って感動してました・・・・・(涙目)
あらためて桑田圭祐天才と位置づけました
それからも次々繰り出すすんばらしい歌!いいよねぇ・・・!