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CD-Rは書き込み専用の物だと分かって利用したのですが、音楽配信サイトで購入した曲を3曲書き込んだ後、更に日を置いてもう一曲書き込もうとしたらできませんでした。
空のデスクを挿入してください、と指示されたのですが、まだ容量に余裕があるCD-Rに更に書き込みをすることは無理なのでしょうか。

  • 質問者:おっくん15
  • 質問日時:2008-04-05 10:05:50
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既出ですが、追記可能としなかったのが失敗でしたね。

  • 回答者:タカ40 (質問から7日後)
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皆さんの回答通り、追記可能の設定にしなかったのだと思います。
どの様なソフトを利用されているかによりますが、設定関連の画面に
「ライトワンス」とか「追記」などの設定があると思います。
『繰り返し書き込み可とする』のか『一度だけ書き込み可(追加書き込み不可)』とするのか・・・という保存方法を選択する機能です。

永世名人さんの「ファイナライズ」は、CD-Rではなくて、DVD-Rの話かな?

  • 回答者:でぃーが (質問から6日後)
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書き込んだCD-Rを再生専用機、いわゆる普通のCDプレーヤーで再生する為には「ファイナライズ」をしないと再生できません。が、ファイナライズするとそれ以上の書き込みができません。これがRWなら「アンファイナライズ」をすればもう一度書き込み出来ますが、Rではアンファイナライズもできません。よって、普通のコンポに突っ込んで再生できればもう書き込みは不可能です。

Rで追記可能な方法としては次の方法があります。
1.「トラックアットワンス」で書き込んでファイナライズしない。ただしファイナライズするまでは普通のプレーヤーでは再生できない。
2.オーディオCDとして書き込むのではなく、普通のデータファイルとして保存する。ただしPC以外で再生できる機器が著しく限定される。
普通のプレーヤーで聴きたいがまだ書き込み予定がある、というならしばらく聴くのを我慢するのを条件に1、どーせPCでしか聴かないし…というなら2がいいでしょう。

  • 回答者:永世名人 (質問から2日後)
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追記可能にしないとダメですよ。

  • 回答者:タイ米 (質問から23時間後)
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一回 書き込んで閉じてしまったら いくら空きがあろうとだめなはずです。

データ量を考えて すべてそろってから 書き込みするほうが 経済的です

  • 回答者:お鮨大好き (質問から11時間後)
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私も、Win_XP標準搭載の書き込み機能で、データの追記はできました。
ライティングソフトを使うと、1回切りのディスクアットワンスや、追記できるトラックアットワンスや、ISO9660とか、オーディオCDとか細かく設定を選ぶことができますが、ディスクアットワンスやオーディオCDだったら追記できません。
また、ライティングソフトが違うと、トラックアットワンスで書き込んでいても、なぜか追記できませんでした。(MacからWindowsで、同じ書き込み方法だったのですが)1枚のCD-Rに対しては同じライティングソフトを使ったほうが、いいのかもと思います。

  • 回答者:tabiayu (質問から9時間後)
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無理です。
RWは何度も書いたり消したりが可能ですが、
Rは一度きりの書き込みしか出来ません。

  • 回答者:けい (質問から3時間後)
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Win_XP標準搭載の書き込み機能はトラックアットワンスです。
ただし、容量はリードインとリードアウトというデータをトラック単位で書き込むため、常に14MB余計に必要になります。理論上は最大99回追記できる筈です。
ディスクアットワンスはライティングソフトで対応していますので、Win_XPの書き込み機能しか使ったことが無いなら、これまで書き込まれたCD-Rには追記が可能と言うことになりますね。

  • 回答者:UUU (質問から2時間後)
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オーディオCDは、プレスを前提に設計されているので追記は出来ません。
したがって、オーディオ用のプレイヤーでは、クローズしたCDに追記しても、対応をうたっていなければ、再生することは出来ません。

書き込み方式にはいくつかあり、方法によって特性も異なります。

・DAO(ディスクアットワンス)
ディスク単位で扱う方式です。この方法で書き込んでしまうと追記は出来ません。
WindowsMediaPlayer等で作成した場合、この書き込みが行われたと思います。

・TAO(トラックアットワンス)
セッション毎の追加を行えるので追記は可能です。
しかし、前述の通り、クローズしてしまうと以降のセッションは読み込めない機器が多かと思います。
大抵のオーサリングソフトウェアであれば利用可能の筈です。
また、セッションをクローズしない設定で書き込めればクローズするまでは一つのセッションとして管理できます。
ただし、クローズされていないセッションはセッションとしてはきちんと完結できていませんので、普通のドライブでは読み込めません。
クローズしないままであれば、中身を書き込んだ状態で追記は可能で、クローズしたあとはほかの機器でも読み込みが可能になります。

オーディオCDとして使う場合は、CD-RWの方が便利に使えるかもしれませんね。
ファイルを書き込む場合は、想像されていたような使い方が可能です。

  • 回答者:Pochi (質問から2時間後)
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CD-Rは一度しか書き込みできませんよ、だから安いんです。CD-RWは多少高くなりますが何度も書き込めるのでそちらを使ってみてはいかがですか。

  • 回答者:キー (質問から58分後)
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CD-RやDVD-Rなどのメディアは基本的には一度しか書き込みができません。
この書き込み方式は「ディスクアットワンス」方式といいますが、未記録のデータ領域があっても後から追加して書き込むこと(「追記」といいます。)はできません。

未記録のデータ領域を有効に使用するために考案された方式が「トラックアットワンス」や「セッションアットワンス」方式です。こちらの方式で書き込んだディスクであれば追加で記録(「追記」)が可能です。

おっくん15さんが最初に3曲書き込まれたときに、「ディスクアットワンス」で書き込んでしまったと考えられます。

ライティングソフトのオプションに「ディスクアットワンス」、「トラックアットワンス」、「セッションアットワンス」などの項目があると思うので、確認してみてください。

  • 回答者:まっぴー (質問から42分後)
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http://www.tdk.co.jp/tjchf01/index.htm
の中のCD-R HandBook 2 CD-Rをもっと知るために を参照してみて下さい
CD-Rの書き込み方式(2)に書かれている通り トラックアットワンスで
書きこみをした場合は追記は出来なくなります

  • 回答者:ぱんだ~ら (質問から24分後)
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お礼コメント

ありがとうございます。よく読んで、勉強します。

CD-RWなら追加書き込みができますが、CD-Rは余裕があってもそれっきりです。

  • 回答者:mihoring (質問から4分後)
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