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鬱病の友達がいます。
その友達がブログ書いているのですが、辛い、悲しい、死にたいなどの気持ちを書いています。
遠くに住んでいるのでメールのみのつながりで、そんなブログを読めば、励ましの意味でメールを送っていました。
最近ほんとに死にたいような文が目立ってきました
そんな時どんなメールしたらいいでしょうか
いろんな言葉出尽くしてしまい悩んでいます

あと鬱病の方にはどんな言葉をかけてあげればいいのでしょうか
接し方にも悩んでしまう時が多いです
回答よろしくお願いします

  • 質問者:悩み中
  • 質問日時:2008-11-09 18:16:05
  • 1

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無理に励ましの言葉は逆効果です。いつもと同じような感じで接して下さい。
以上のようにして頂けると有難いです。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

相手の話をよく聞くことですね。
わかるよ、そうだよね。と共感することが大切です。
時間が必要です、ゆっくりと軽快に向かうといいですね

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から7日後)
  • 0
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参考になりました。回答ありがとうございました。

今は色々なタイプの○○鬱病というのがでてきましたから一概には言えませんが、
その人が深刻な病状であればブログなどは書いていられないと思います。

死にたいと書いているのなら「死なないで」「あなたが死んだら悲しい」「あなたは大事な人だ」と言った具合の言葉がよいかと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私の友人の中にも鬱病だった人がいました。
励ましの言葉は、逆効果になることもあるので、電話や直接会って、とにかく話を聞くことで、相手の精神に負担をかけないように心掛けました。

質問者様の場合は、遠方で連絡方法がメールのみのようなので、(本来なら電話で話をきいてあげればいいのですが、)相手から聞かれたことに関しては、当たり障りの無い回答をして、後は、明るい話題や天気やあいさつ程度にしておく方がいいと思います。
また、どんなことでも必ず相手に同意することが大事です。

ブログをアップしているとのことなので、(多かれ少なかれ、また、あるタイミングで、死にたいと思った経験はあるかもしれませんが、)まだ本気に死ぬ覚悟だとは考えにくいです。
そっとしてあげて、しばらく距離を置く、すなわち、相手からメールが送られてくるまで、メールを控えるというのも一考です。

接し方は、基本は、あせらずゆっくり、です。
長い目で見守ってあげて下さい。

お友達がよくなるといいですね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から7日後)
  • 0
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私も長年鬱病を患っています

私の経験上ではブログを書ける状態で死にたいと言えるのであれば、まだ最悪の所まではきていないと思います

友人などが見る事を想定して死にたい・苦しいと書いているのですからそれは自分の苦しみを誰かにわかってほしいという事だと思います

ブログの書き込みがなくなってきたら心配ですね・・・・

私が激鬱の時に友人に貰ったメールで嬉しかったのを参考に記載します


○○の苦しみをわかってあげられないのがとても苦しいよ
あたしにできる事があれば何でもする
だから勝手にいなくなったりしないでね
朝でも夜中でもいつでもいい。もう無理だ、限界だと思ったら真っ先に連絡して。
飛んでいくよ

私は死にたいなどと口にした事はないのにこの子にはわかってるんだな~と思い一人じゃない、こんなに心配してくれてる友達がいるんだと思いました


励ます事は逆効果だと思いますが自分にとってどんなに大切な存在かをうまく伝えられるといいですね

  • 回答者: (質問から7日後)
  • 1
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私も短大を卒業後、就職しましたが鬱になり退職しました。
22歳から12年間位病院に通い、3回入院もして、本当に辛い日々でした。
長年付き合った彼氏も、友達もたくさん去っていきました。
少しよくなってアルバイトに行ってもうまくいかなかったこともあります。
一番楽しいはずの20代が私にはありませんでした。
やはり頑張れというのが一番だめです。頑張れないからそうなってしまったのですから。その頃病院の先生に「今どの医者が診ても君が治らないという医者はひとりもいないよ。」とおっしゃってくださいました。でもその時はそうは思えませんでしたけど・・・。
でも私は元気に働いたり、結婚していく友達を見ていて、「絶対に普通の女の子に戻りたい!」ずっとそう思っていました。
私なりに頑張りました。12年かかりましたが、病院と薬もやめられました。
その後普通に働き、今は結婚して娘も1人います。
幼稚園の年少で、まだまだ手もかかりますが、可愛いです。
主人にも結婚する時には話していませんでしたが、後で話しました。
今は全然大丈夫です。
幼稚園のママ友達もたくさんいて、家や公園で遊んだり仲良くしています。
今から思えば、どうしてあの時にもう少し頑張れなかったのかと思いますが、
過ぎてしまった事は仕方ありません。
今は絶対にあんな生活には戻らないぞ!と思います。
でもその辛さは本当にご本人でないとわからないと思います。
「少し元気になったらどこに行こうね」とか、「こんなことをしようよ」とか言ってあげればいかがでしょうか?
そのお友達にも、納得いかないと思われることもあると思いますが、
ずっとお友達でいてあげてくださいね。
長くなりすみません・・・。

  • 回答者:お助けマン (質問から7日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

とにかく、ゆっくりやればいいよ。頑張れとかは、厳禁です。うちの会社は、メンタル教育を管理職にやっています。医者の免許持った講師が、事例として。2か月程、入院、自宅療養して、医者の許可出て、その帰りに事務所により、上司が「治ったら、頑張れ」と云いました。その社員は、その後電車へ身を・・・・。

  • 回答者:respondent (質問から7日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

本来は、側で、お話を根気よく聞く事がベストなんです。兎に角、最初から最後まで、反論する事無く、うなずくだけで良いのです。それだけでも、その場は、気分が晴れる様です。またすぐに、自分の世界に耳を傾けてしまう様ですが、その度に、側で、話しを聞くのが、一番なんです。
次に、電話で延々と話しを聞く事ですね。でも、これの問題は、相手の顔を見られないので、電話を切った途端、実は、それが架空の話しだと思う気持ちに押しつぶされてしまう事なんです。
ですから、どんなにお話を聞いてあげても、会話を続けてあげても、効果は少ないです。
でも、無いよりは良いはずなのですが、私には、判断しかねます。あなたの声が、実は、架空の物になってしまうと、その時点で、あなたの信用度が薄らぐ事も有るのです。
この方の親御さんや、お友達は、気付いて居ないのでしょうか。
もし、あなたが、限界を感じる様でしたら、彼女の身近な方と連絡を取ることをお勧めします。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

励ますのは逆に負担になってしまうことが多いです。
「頑張ろう」とかそういう言葉でも苦痛になってしまいますから。
「自分は頑張っているのに、これ以上頑張らなくてはならないのか」という風に。
実際、自分が服薬指導する時も「励まさ」ないよう注意しています。
出来ることは話を聞き、共感してあげることです。
話を聞いているだけでもだいぶ楽になるそうですから。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

まさか、ほんとうに「励まして」たんですか…?
まず、あなたがうつ病に対して正しい知識を持つのがさきでしょう

  • 回答者:知識人 (質問から6日後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

それがうつ病ですから先ずは受け入れてあげて下さい。それから励ますのは良くないと聞いているので、とりあえず共感してあげて、何でも話せてもらうようになると良いですよ。ただとてつもなくしんどい役割だということを覚悟した方が良いですけど。

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参考になりました。回答ありがとうございました。

私にも鬱病の友人がいます。
ブログなどはしていないのですが、時々メール交換しています。
本当はこちらからメールして接点を持ってあげたほうがいいのでしょうが、返信の負担を考えるとなかなかこちらからメールすることができずにいます。
でも、向こうからメールがあれば、必ず返信するようにはしています。
それほど遠方では無いのでたまに会う約束をしますが、体調不良でキャンセルされてしまうことがあります。
その時は、体調優先で良いことを都度本人に伝えるように気をつけています。
私からのメールでよく使う言葉は「焦らないでね」です。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から1日後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

まず、話を聞いてあげることです。
話を否定しては、駄目です。
励ますのも良くないようです。

話を聞いて、同調してあげて、悩みを ”わかってあげれば” 良いと思います。
「辛いね」「悲しいね」「頑張ったね」と言ってあげて下さい。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から24時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

鬱病とは知らずに付き合いをしてた友達が私にはいました。

彼女があまりにもメールの返事をせがむので「仕事で忙しい時は返事できなくてごめんね」と返信したのですが、他のこともあって、ちょっとしたアドバイスを書いたらそれが気に入らなかったようでネット上で酷い誹謗中傷を受けたことがありました。
本名は書かれませんでしたがイニシャルが記してあったんで見る人が見ればバレバレ。
それを機に彼女とは友達をやめてしまいました。
後になって鬱だったと聞かされたのですが・・・

何を言っても伝わらない時があります。
言葉を気をつけて書いても相手が曲解して捉えてしまえばメールなどしても無意味なことになってしまいます。
なのでメールをするなら本当に差し障りのない天気などの話やテレビなんかの話が無難だと思います。

質問者様は本当にお優しい方ですね。
私は自分が誹謗中傷されたことで友達関係を切ってしまいましたが・・・
お友達、回復なさってくれるといいですね。

  • 回答者:お助けマン (質問から14時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

うつ病で通院投薬中です。
私自身覚えがありますが、そのような状態の時は完全に八方塞がりの袋小路に思考が行き詰まっているので、励ましの言葉は逆効果です。その方の書くこと言うことを絶対に否定せず、話を聞いてあげることが何よりです。「つらいのはあなただけじゃない」とか「良いことがいつかある」などの何気ない言葉も、そのような状態ではより一層絶望感を強くするだけです。
毎日医師やカウンセラーに話を聞いてもらうわけにはいかないので、ブログは意外と良い心のはけ口になることも事実です。どれほどひどい内容が書かれていても、その気持ちに同調してあげて、吐き出させてあげることが重要だと思います。私自身がそうでした。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

その悩みにダイレクトに繋がるメールではなく、
直接は関係のない、明るい話題のメールはどうでしょうか?
その友達の気分も晴れてくれたら…と思います。

  • 回答者:respondent (質問から14時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

そこまで来ていれば、どんな言葉も通用しません。
私も自殺使用としていたときは、どんな言葉も耳に入りません。
あなたが遠くて会えないのなら、電話で話を聞いてあげてください。
話は長くなります。1時間や2時間の覚悟はしておいてください。
話を聞いて貰えれば、本のひとときは自殺する気は無くなります。
しかし、いずれ、湧いてきます。
何度も、何度も、聞いてあげてください。
直接会うことの出来ないのなら、とことん付き合ってください。
そのぐらいしないと、自殺願望からは逃れられません。

  • 回答者:お助けマン (質問から6時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私もうつ病で、ブログ(こちらは特に日記系ではないのですが)をやっています。
本当に辛い時にはブログを書く気持ちにもならないので、更新されているのであればまだ少し状態は良い方なのでしょう。

うつの状態ではメールを打つのも億劫なので、返信が返ってこないことも多いと思いますが、それでもメールをもらえば嬉しいし、縁が繋がっているということに安心もします。
「今日可愛いノラ猫見たよ~」とかの日常のことや、そのご友人が以前好きだったことなどについてメールしてあげたらどうでしょうか。
私はあまり外出しないようにと医師から言われていますが、それも人(症状)によると思いますから、遊びの誘いなんかも良いかもしれませんね。だめもとでも…。

接し方として、一概には言えませんが「頑張って」は禁句、とは言われます。十分に頑張っているからです。
個人的には「私は楽しく生きているよ、あなたと縁も切れていないよ、あなたもいればもっと楽しく生きられるよ」という気持ちで接して欲しいと思います。

私は家族もうつなので、出来るだけ家族にもそうしてもらっていますし、私もそうしようと努力しています。

悩み中さんも、まずご自分が楽しく生きていくことが第一と考えて(そうしないと逆に、「私のせいであなたにまで迷惑をかけてしまっている」と考えてしまいます)、普通のメールを送ってあげたり遊んだりしてあげてください。

ご友人も早く少しでも良くなるといいですね。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

言葉をかけられるのを待ちましょう。愛しさと憎しみは同じところから出てる事を学んでください。

  • 回答者:匿名希望 (質問から5時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

ネットに上がれるのであればまだ大丈夫です。
日記に書くことで発散しているという部分もあると思います。
「ブログ見たよ、大丈夫?」
などとメールを送れば「心配をかけてしまった。ブログに書いたらまた心配をかけてしまう」という感情の動きがあると、発散場所を無くす恐れがあります。

励ますのは逆効果です。
心配をかけてしまう自分にさらに自己嫌悪になってしまうこともあります。

実際の顔を見ていないのであれば、分かりにくいと思いますので、あまり変わったことはしない方がいいです。
以前のままの接し方でいた方が安全だと思います。
どのようなことを気に止むのか、人によって違うので本当に難しいと思います。

他愛もないことでいいので、今なら「急に寒くなったね><周囲でも風邪流行ってるよ~。気をつけてね!」とかそういう言葉で「あなたと私は切れてないよ」という繋がりを確信させるだけでいいと思います。
そして返信を促がすようなことは書かない方がいいかも知れません。
そういう気力がない時もあるでしょう、でも書かなくちゃ……と無理させてはいけないと思います。

悩み中さんは優しく真面目な方だと感じました。
鬱日記を読むと、そういう方は引きずられやすいので気をつけて下さいね。
あまり頻繁には読まないことをお勧めします。
実際、私は鬱の友達に引きずられ、通院していたことがあります。
適度な距離を置いて、そしてお友達が回復されたらまた以前のように戻るのがいいのではないかと思います。
鬱の方との接し方(他の方がサイトアドレスを貼ってくださってます)を読んで、接して差し上げて下さいね。

お友達早く回復されるといいですね。

  • 回答者:respondent (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

変に励まさないでください。
頑張ってね。  この言葉が一番感情をおかしくします。
なんともいえない想いになります。
言った側としては励ましたつもりでしょうが
言われた側としては なんとも不愉快な言葉としか思えなかったです。

年末にでも帰られる事がありましたら

 今度 年末に帰るからさ、 遊びに行くね。 こっちの美味しいお土産をもっていくからさ。 会いたいんだ。

これだけでも うれしいと感じてくれますよ。    自分に会いに来てくれる。
それはとても嬉しかったです。

  • 回答者:知識人 (質問から2時間後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

自分もそう言う時期はありました。友人も自殺してしまいました。
まだ言える時はいいのですが、塞ぎ込む時はどんな形で声を掛けられても、誰も自分の苦しみが分かってくれないと思いました。
励ます為には、メールは控えた方が良いでしょう。
傍にいるお時間があるとしたら、話を聞いてあげて下さい。否定的な対応が一番危険です。

  • 回答者:ミミ太 (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私の妹もうつ病で、更に引きこもりです。
うつ病の人が、「死にたい」と言う時は、少なくとも快方に向かっている時です。
ひどい時は「死ぬ」行為さえも億劫になるらしく、直りつつある段階で自殺を図る人が多いそうです。
なので、快方に向かいつつあるとは思うのです。
しかし、精神的に不安定なことに変わりなく、こういう時に励ましの言葉を掛けるのは逆効果だそうで、余計に追い詰めてしまう結果になってしまうそうです。
なので、無理に励ますのではなく、普段どおりに接するのが一番だと思います。
お友達が少しでも興味を示すお話を一緒にしたり、こまめに連絡(直接会うのがベストだとは思いますが)を取り合うのだ良いとおもいます。
自分が悩んだり、接し方がぎこちなくなれば、相手にも伝わってしまうと思うので、なるべく難しく考えず、普段どおり接してあげて下さい。

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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

鬱の時は、「がんばれ。」などと励まさず、「うん。わかる。つらいんだー。」と、とにかく
相手の、意見に同意してあげてください。けして、否定しないでください。

メールのみの、付き合いだとすれば、余計に、「どうつらいの?」回答がきたら、「そーなんだ。わかるよ。」と、相手を否定しない。

分からなくても、「わかるよ。」と言ってあげて。
「死にたいんだ。そんなにつらいの?そうか。」ぐらいで、死ぬなと言う事は、控えた方がいいと想います。

医師の診断は、受けているのでしょうか?
ぜひ、早期の、受診を、お勧めいたします。
「つらいなら、お医者さんに行って、聞いてもらえばいいじゃないかなー。」
受診後、合わないような事を言ってきましたら、「他の、お医者さんに行けばいいよ。その先生xxxさんのことわかってないよね。」と言い、その方にあったお医者に会えるまで、転院を進めてあげて!「きっと、いるから・・。」と。

今は、とにかく、死にたい事を、ブログに残せるくらいの状態なので、早期に、精神科又は、心療内科に行かせてあげて。
時間は、ないかもしれません。すぐにでも、その方が、信頼できる身近な方に、見守ってもらえるように、頼んでください。

絶対に、死んだりしないで・・。助けられるのは、あなただけかも知れません。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から2時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

何かあったら電話でも頂戴、一緒にご飯でも食べようよ程度のメールが嬉しかったですね
そしてメールが来て会いたいと言われたら、速攻で飛んできてくれた友人にはとても感謝しています

かける言葉は要らないです
どうしてもなら、おはよう、おやすみのメールだけでいいです
余計な言葉は必要がありません、言われても自分の気持ちが空回りしているだけなので、聞くだけ空しいし、焦りが出てきます
頑張れはいらないです

普通に接してくれればそれだけで嬉しいです

以上は私が重度のうつ状態にあった時の話です
今は立ち直りましたけど・・・・・・

  • 回答者:知識人 (質問から46分後)
  • 2
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

難しいです。私も前にブログでうつの方とコメントはしていましたが.良かれと思って
言った言葉が押し付けの様に思えたのでしょうね..しばらく休みますとかブログは書きたくなくなったとか始まって..何も言えなくなりました。
改善できることはその方がいいんじゃない?と思っても.相手にとっては少しのことでも
自分を批判されていると取ってしまうので.アドバイスすらいえません。
病院の先生の言葉しか信じられないようで..心に入り込む事はしないでくれという
かんじでしょうね。そのわりに自分の事は長文で書き込んだり人に聞くのです。
困りましたので..コメントすら出来なくなりました

  • 回答者:お助けマン (質問から46分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

頑張れは厳禁らしいですから、そっとしておくのが一番です。
相手が病んでいるときは優しい気持ちも裏目に出ますからね・・・
見守ってあげるのはよいことだと思うので、季節の話とか、当たり障りのない話で、元気になったら連絡ちょうだいとでも言っておけばいいと思います。

  • 回答者:知識人 (質問から40分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

鬱病の友人を励ましたい気持ちはよくわかりますが、うつの人に「がんばって」というような励ましの言葉は逆効果です。励ましはタブーですよ。
その人は一生懸命頑張っています。それなのにそれ以上励まされると「私はやっぱりだめなんだ」と余計落ち込ませることになります。
そうか、そうか。と聞いてあげるだけでいいと思います。
病気のことはご家族と医師にお任せして、友人としては見守ることしかできないと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から40分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

うつ病の方への接し方ですが、ご家族や医療関係者でないのなら
「そっとしておく」「関わらない」のも、適切な手段のひとつです。
また、あくまで可能性ひとつとして申し上げておきますが、
他人の気を引こうとして、そのような日記を書き続ける、という例も
本当に多いのです。

関わらずにいた結果、その方に何か起きてもあなたのせいでは
ありませんので、干渉しないというのが一番じゃないですか。

  • 回答者:知識人 (質問から30分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

私はうつ病で治療中です。
うつには波があるので落ち込むときは本当に生きていること自体が苦痛で仕方ないときがあります。正直、そのときはどんな言葉をかけられても元気がでないというのが感じです。
あえて言葉をかけるなら病院で処方された薬はちゃんと飲み続けるように声をかけて
あげて下さい。
あまり、あなた自身が深入りしすぎないように注意してください。あなた自身滅入ってしまう可能性がありますので注意してください。

  • 回答者:お助けマン (質問から30分後)
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ご友人は励ましの言葉を求めているわけではないと思いますよ。
ブログにつらい気持ちを吐き出すことで精神の安定をはかっておられるのでは?
↓友人の対応方法がいろいろ載ってましたので参考になれば…。
http://www.karacli.com/depression02.html
 どうしてもメールしたいのであれば、今日も読んだよ~くらいにしておいて見守っている人がいることを教えてあげるだけでもいいのではないかと思います。
 早くご友人がよくなってくれるといいですね。
 また心配する余り、あなたがうつ病にならないようお身体に気をつけてくださいね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から28分後)
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自分もうつ病で、ブログを書いています。
ブログは、自分の気持ちの確認の記録のようなもので、
特に誰かの励ましが欲しいとか思ったことはありません。

逆に前向きな言葉を並べ立てて励ましのコメントをもらったりすると、
とてもありがたいとは思うのですが、思いっきり凹んでしまうこともあります。

励ましの言葉も大切ですが、友達の言葉に耳を傾けてあげてください。
聞いてもらって、うんうんとうなずいてもらうだけで、心が軽くなります。

話さない時はそっとしておいてあげてくださいね。
いつか、話してくれる時が来ると思います。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から21分後)
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あまりしんどいときに話しかけてこられても励まされてもよけいに
しんどくさせてしまうだけだと思うので、相手をしんどくさせないように
でもいつでも見守ってるよ、話を聞くよ、助けがいるときは言ってねという
存在であり続けるのが一番いいのではないでしょうか。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から21分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

身内にうつ病のものがいます。
励ましの言葉はプレッシャーになるようです。
話を親身になって聞いてあげることがうれしいそうです。
うつ病の時には思考力や判断力が低下している場合があり、聞いていると『それはおかしいのでは?』って感じることを言うこともあるのですが、とにかく反論はせず最後までしっかり相手の話を聞いて思いを受け止めてあげることが必要のようです。

  • 回答者:お助けマン (質問から11分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

言葉をかけるのではなく、話を聞くのが一番の方法です。
うつ病の方に「頑張れ」の言葉は禁物です。
対応に不慣れなら、とくにかくこちらから言葉を投げかけるのは危険なので、
話をとことん聞いてあげることですね。
否定も肯定もしてはいけません。

  • 回答者:知識人 (質問から5分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

うつ病です。

頑張ってとかよくなるよとかいわれるのが一番つらいです。

言葉はいりません。そっとしてくれることがなにより大切かとおもいます。

  • 回答者:知識人 (質問から4分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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