質問

箇条書きにしますと
１　運賃が安いこと
２　他に直通する交通機関が無いところに行けること
３　朝一から行動できること。
４　インターネット、コンビニで予約、購入ができること。

１は路線バスだと鉄道の普通運賃よりやや上、会員バスだとやや下位でしょうか。どちらが良いかは判断の分かれるところですが快適性、異常時の対応などは値段相応と思っています。乗り場のわかりやすさでは路線バスのほうが上です。
２　中国地方で言えば萩、津和野、津山などです。
３　当たり前ですが。
４　会社、路線によって扱いが違いますが大部分でインターネット予約、発券や
コンビニ予約、発券ができます。

• 回答者：やす (質問から31分後)
• 1

夜行バスよく乗ります。

利点は安さだけでしょうか・・・。

一緒に同乗した方達によりますね・・・
うるさいオバサン達と一緒なら不快ですし・・・。

一番あいている時期がいいでしょう＾＾

• 回答者：バスコ (質問から7日後)
• 1

ホテル代が浮く事と安いのと朝イチで動けるのが、メリットですが、デメリットは時々常識知らずと言うか、とんでもない人がいて、チョーむかつく!!と言うのが、たまにある事とどこでも何があっても眠れる心臓におケケの生えているような人は別にして、長時間(東京～広島間で約10時間)車内に隔離される事を考えると、ちょっと辛いかなと思う人もいるかもしれません
ちなみに東京～広島間では1回だけ、SAで下車休憩がありますが、それ以外は指定された降車地まで、降りる事ができません
トイレ以外は座席に座っているしかないのですが、往復は辛いかもしれないけど、片道だけ利用するには、話のタネにいいかもしれません
それで、抵抗がなければ、次回別のところに行く時に夜行高速バスを利用すればいいんです
私は1回東京～広島間を夜行バスに乗って、懲りた口なので、以後乗った事はありませんが、時間を有効に使わなくてはいけない時には、やむ終えず、乗ると思います
なんたって広島に行くのに飛行機だとがんばっても広島駅には9時過ぎになりますが、高速バスだと8時頃には到着しますので、その差が1時間以上あります
要は時間と予算でしょうね
例え、夜行バスで懲りたとしても、荷物にならない旅のお土産話になります
かく言う私は3回夜行バスに乗っても夜行バスは好きになれないけど、時と場合によっては、また利用するかもしれない懲りない人の1人です

• 回答者：プーさんのママ (質問から21時間後)
• 1

何度か利用しましたが、
安いということ以外には利点がありませんでした。

座席は飛行機のエコノミーよりやや深めに倒れる程度。
ブランケットが用意されていることが多いのですが、
1枚だけでは足りないこともありました。
どんな状況でも眠れる自信のある方でしたらきっと大丈夫なのでしょうが、
出来れば別の交通手段のほうが楽だと思います。

例えば少し変わった行き方なら、
大阪～山陽路でしたら、少し遠いですが
フェリーで大阪(or神戸)～新門司がありますので、
そこから西へ向かうルートもアリだと思います。
2等でもフルフラットな大広間ですので体力的に楽ですし、
事前購入割引などを利用すれば意外と費用も安く済みますよ。

• 回答者：KE (質問から13時間後)
• 1

自分は若い頃はよく貧乏旅行に利用しました。最近も利用しましたがやはりあまり眠れないのが由一の欠点でしょう。あとは料金が安くて朝一番に目的地に到着するので行動が起こしやすいですね。朝の早い時間に目的地に到着しすぎるので朝食を取れるお店が開いてないこともありますので近くにあるかコンビニやファーストフード店があるかチェックされてから行かれるのがいいかもしれないですね。往復で利用されるとかなりのお安さになりますよ！浮いたお金でご当地の美味しいもんを食べるのもいいですよ！

• 回答者：ひでき４６４９ (質問から13時間後)
• 2

数年前まで何度か利用しましたが、全く良い思い出が無く利用しなくなりました。

利用が多かったのは大阪・東京間のドリーム号！
お疲れの出張サラリーマンが多く、イビキ・ネゴト・放屁の音に悩まされたあげく、突然夜中に誰かに胸を掴まれ、逃げられたことも有りました。

レディス専用バスでは、ずっとコソコソ話や突然の笑い声がするグループがいて、車掌も注意しに回ってましたが、結局諦められました。
ウォークマンのガシャガシャ音や、携帯バイブの音やメールを打つ音も、かなり多く車内では響くため、気になって全く眠れませんでした。

おまけに高速では、横に大型トラックが通るたびに風圧の音や、運転席でのラジオの大きな音まで聞こえてくるし、居眠り防止のための道路の振動音など・・・

どこででも眠れる自信の有る方以外は、お勧めできませんね。

• 回答者：浪花のおかん (質問から8時間後)
• 2

私も良く利用しますが、「眠ることができれば」料金も安いし、気付いたら目的地に到着しているので便利です。夜行バスで眠れないことほど辛いものはないです。夜が長く感じますし、到着したらすぐに行動できますが、逆に言えばすぐに行動しなければならないので。
つまり、快眠のための準備を怠らなければ特に不満は出ないのではないかと思います。
私の場合気をつけていることは、
・乗り込んだらすぐにコンタクトをはずす（ケア用品やメガネはすぐに出せる場所に入れておく）
・靴を脱ぐ（足元圧迫されてると寝ずらいですよ）
・音楽を小さな音で聴く（周りの静けさとバスの走行音が気になるので）
また、夜行バスを利用する人は乗り込んだらすぐに寝る方が多いので、乗ってから早い段階で後ろの人に声掛けをしてリクライニングをできるだけ倒してしまうといいと思います。あと、降車後停留所のトイレなどで歯磨きをするとすっきりしますよ。
他にもひろひろさん自身が快眠に欠かせないものを挙げてみてくださいね。快眠さえできれば一日フルに楽しく遊べます。電車などの乗り継ぎで疲れるよりは私はバスの方が楽で好きです。是非経験として乗ってみてもいいと思いますよ。楽しい旅になるといいですね。

• 回答者：ky (質問から3時間後)
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