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国債の償還期とは何のことですか?
お金にしたいけど時効はあるのですか?

  • 質問者:にゅああ
  • 質問日時:2008-04-12 12:18:22
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国債の償還期は他の方の回答にもあるように、満期のことで、ことときまで持ち続けると、全額戻ってきます。また、国債には2年ほど前から販売された、個人向け国債(5年もの、10年もの)とそれ以前からある普通の国債(2年、5年、10年以上)があります。
個人向け国債については、原則として5年ものは発行後2年経過で、10年ものは発行後、1年以上経過で現金化できますが、5年ものについては直近4回分の利息が、10年ものについては直近2回分の利息が手数料として差し引かれますので、それぞれ2年、1年という期間を考慮して購入しなければなりません。
また、それ以外の通常の国債については償還期の前に現金化するためには、証券会社等を通じて市場で売却するしか方法がないので、その国債の利率と売却時の金利によって、額面以上で売却できたり、額面金額以下になったりするので、注意が必要です。
にゅああさんが、売却しようとしているのが個人向けかどうかわかりませんが、すぐに現金化が必要でなければ、取引されている証券会社・金融機関等の担当者に相談され、元本割れのないようにされると良いかと思います。
最後に、時効についてですが、私も国債を購入して償還期までもっていたことはありませんが、証券会社等に預けていれば、償還時に現金化されて償還(返金)されるはずだったと思います。

  • 回答者:ヒロミナ (質問から8時間後)
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お礼コメント

詳しい説明ありがとございました。助かりました。

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満期。
国債の取引市場でお金にできます。購入後即売ってしまうようでは元本割れ必至ですが。

  • 回答者:ジスト (質問から2日後)
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国債は、2年、5年物(固定金利)、10年物(変動金利)があります。10年物は、2年以内解約するとトントンかマイナスです。お金のいる時期を考えて、2年、5年、10年に分けて下さい。小職、1700万円程国債にしています。理由は、安定性とキャンペーンのカード(25000円)でした。証券会社のキャンペーンは、全社的なものと支店でやるものあります。キャンペーンの時、1700万円購入しました。

  • 回答者:戦艦武蔵 (質問から6時間後)
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現金化はいつでもできます。だだし償還まで持っていると元利金100%で戻ってきますが、途中解約すると手数料が取られます。国際にはそれぞれ期間があります、償還期とはその期間が経った満期のことです。

  • 回答者:キー (質問から6時間後)
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国債にも個人で購入できる銘柄は2年(固定金利)、5年(固定 個人向けとそそれ以外)、10年(個人向け変動とそれ以外)があります。例えば、2008年6月20日発行の2年もの国債の償還日は2010年の6月20日(休日を考慮していません)。
また発効日以降に上記銘柄を購入された場合、例えば2009年6月に既発債として購入された場合10年ものでも償還日は同じなので償還日まで保有した場合約9年の運用の運用となります。

  • 回答者:isiwbt (質問から6時間後)
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用語の問題ですね。
国債や社債など債権は満期日のことを償還期といいます。

  • 回答者:懸賞マニア (質問から5時間後)
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償還期って定期の満期のようなものです。多分、個人国債のことを聞いておられると思いますが、国際には五年の固定金利型と十年の変動金利型があります。どちらにしても日本という国に投資するので、安全性はバッチリ。リスクが低いということもあって、その分利回りは少し低めかと思いますけど。今しばらく使わない、余分なお金をお持ちでしたら、募集期に聞いてみられたらいかがでしょう?投資信託の手始めとしては、安心していただける分、お勧めです。

  • 回答者:ぼうちゃん (質問から2時間後)
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償還期とは満期のことです。償還期まで持っていると元本が100%で返ってきます。償還前に現金にしたいのであれば半年分の利息額が解約金として取られます。

  • 回答者:ユー (質問から7分後)
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