すべてのカテゴリ » 仕事・キャリア » 就職・転職

質問

終了

精神的なことですが、子供のころのあることが原因で集中力が阻害され、それでも力ずくで受験勉強をがんばり、ある程度のレベルの大学合格しました。しかしながら、本当は常に集中力が阻害されている状態で無理に頭に記憶させてきたので、実践社会に入り仕事もなかなか覚えられず、過多な受験勉強から記憶する・学ぶことに正直嫌気がさしていたかもしれません。そういう状況を何とか打破したいと、いろいろなセミナーにも通いましたが、そこで知り合った人から某宗教的団体のことを知り、数日間の修行を受けたのです。ただ、その修行を受けただけではほとんど変化はなく、半年ほどその団体の人の指示に従い、写経的なことなどやりました。しかしながら、目に見えた変化も見られなかったのか、その団体の支部長がある日いきなり「出家しろ」と言い出し、びっくりしたのですが、散々断るも結局繰り返し言われているうちに「本当は毎日難しい書類に目を通さなくてはいけない今の仕事から逃げたい」という気持ちに気づいてしまい、結局会社を辞め、その団体に出家することになりました。期間は3年でしたが、結局親の説得もあり、1年半で脱退しました。

大学を卒業して入った会社は、おそらく学歴で採用された部分はあると思うのですが、正直私はバリバリ働くビジネスマンとは程遠く、何かわからないことがあると、もちろん自分で書類など調べはするのですが、自信がないこともあったのですが、上司に聞かないと処理できないような状態でした。それは集中力が阻害されることにより、理解がなかなか深まらないことに原因があると思います。その会社は30代まで勤めましたが、仕事内容そのものは私なりに興味のある分野であったと思いますし、待遇など職場環境はよく、職場でいじめられるようなこともなく、自分がうまく仕事をこなせない、処理スピードが遅いことを除けば何の問題もありませんでした。しかも転勤があり、転勤があることは全国のいろんな地域に住むことができ、見識を広めることができるので、この会社を選択したひとつの理由です。

退職して10年、現在42歳。この10年はアルバイトと引きこもりの繰り返し。実は、その宗教的団体に行って、いろいろ過去の自分を見つめることはあるのですが、数年前から少しずつ自分のトラウマになっていたことも見えてきて、毎日少しずつではありますが、トラウマも消えてきて、集中力もいい方向に向かっているという手ごたえはあります。

本当はその会社は辞めたくなかったのですが、こういう選択をしてしまったことを後悔しています。いや辞めるときも既にいつか後悔するとは思っていましたが、団体の支部長の強引な姿勢に負けてしまい退職したのです。

最近思うことは、やはりその会社に戻れるものなら戻りたいということです。じゃあ勤めていたときと比べ、バリバリ仕事ができるのかと問われれば、正直胸を張って「そうだ」という自信はありません。現状、テレビのニュースなど大まかには理解できますが、文章など読んでいてもまだ、ときどき集中力が阻害されたり、何のよどみもなく文章を理解できるかと言えば、専門的な難しいレベルになるとそうはいえないと思いますし、読み続けると疲れて止めることもあります。しかしながら、10年前に比べると私のレベルとしてはやや上向きですが、一般的なレベルからするとまだ「使えない」と評価されるかもしれません。

こういう状況ですが、辞めたとき宗教的団体の出家とは言えなかったので、いろいろよくしてもらったにもかかわらず、強引に辞めてしまったので、「もう一度戻りたい」とは怖くて言えないし、その会社の人には迷惑をかけたと思っているので、言いにくいのですが、気持ちとしては「戻りたい」です。

一度辞めた人間を戻りたいというから、戻すほど現実は甘くはないことはわかっています。現在その会社に勤めている人も「出て行くときは勝手に出て行って、戻りたくなったから戻る」というのは身勝手だし、仮に戻っても(辞職したという)前科がある以上、同じことを繰り返すのではと疑いの目を持つかもしれません。が、正直気持ち的にも、経済的にも限界に来ています。ぶつかってみるべきでしょうか。

  • 質問者:サイド
  • 質問日時:2008-01-31 13:07:35
  • 0

私自身の話でごめんなさい。
私は、4才頃から養父の連日暴力による虐待で、高校生の頃から「理解力・集中力など多々」の
症状を持っていました。
私もそのまま大学に行きました。

そして、30才くらいの頃、体のだるさがひどく働けなくなり、「虐待による不安障害・PTSD」と
診断されました。


今は国家資格を持っているので、その仕事に就こうと思えば就けるのですが。。。
あえて、止めています。
昔、その仕事で失敗したことや注意されたことで、オロオロしてしまったりして、
会社の人に迷惑をかけるかもしれないので・・・

また、病気だったとしたら、「判断力」も低下していると思うので、宗教については、
完治してから、考えてもいいのでは・・・


もし、まだ病院で診断を受けていないのなら、精神科(心療内科)に行ってみてはいかがですか?
私は、アメリカの管理職の人たちが医療カウンセラーがいないと職を解かれる会社もあると聞いて、
なんの抵抗もなく、行ってしまいました。。。

そう言えば、私の担当医は『執着』も病気のせいだって事もあるんだよ!って、言ってました。
今はもう言われなくなりましたが・・・

ちなみに、私は今は家でできる仕事に就いています。
毎日、ニコニコ暮らしています。穏やかな毎日です。。。

辛い今から脱出できることをネットのこっちから願わせていただきますね。
頑張り過ぎずに、ニコニコできるようになるといいですね。
無理をなさらず、心軽くなりますように♪

  • 回答者:よわ (質問から6日後)
  • 1
この回答の満足度
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。回答者様も多少似たような部分があるように拝見しました。

病院についてですが、1ヶ月ほど前に公共機関の無料相談で精神科の先生と話す機会がありました。精神障害の申請が必要なのかとも考えていたので、それは精神障害ではないと言われましたが、心のあり方が少しうまく働いていないというようなことを言われたと思います。他に2度病院に行きましたが、そのときは自分の状態がまだよくわかっていなかったり、やや病院の先生に話すことに関して安心感が持てなかったのか、声を発することができませんでした。

もともと子供のころから、大人になったら何かの機関に行って(精神的なことについて)なんとかしたいと漠然と思っていましたが、それが自分の場合は病院では直ることではないのでは思っていた部分はあると思います。で、きっかけは入社して数年後学生時代の友人からセミナーに行くことを薦められ、その延長上に宗教的団体にたどり着いたのです。そのときは、必死でしたので、できることは何でもしましたし、数百万以上の出費もしましたが、仕事ができるためならと思っていました。しかし、今はほとんど収入もない状態ですし、そういうことはする必要はないと思っているのです。

宗教的団体の修行に行って10年。多くの人は数日の修行を受けたときに、その違いを実感していたようですが、私はそのときは全くといっていいほどピンときませんでした。しかし、5年6年と経ったころからようやくトラウマが抜け始めるのを実感するようになりました。しかしながら、私の場合は子供のころ親に強く叱責されたりして、強烈な恐怖感を持ったことなどもあり、クラスの人からいじめられるなど嫌なことがあると、子供時代の私にとってはあまりにつらすぎてその嫌な感情を感じないようにしていたのです。当時は、それが後々になってさらに苦しむということなどわかっていなかったので、嫌な感情など癒されぬまま大人になった感じです。ですから、この修行を受けて、今起こっていることは、そういう子供のころの出来事を少しずつ感じ始めているので、よみがえったときには頭や胸などに圧迫感を感じたり、そういうときは話すことがつらくなります。息苦しくなります。しかし、それは回避することはできないことだし、ただただ今はおさまるまで受け止めるしかないと思っているのです。

そういう体の痛みを感じるようになったのは3,4年前からで、仕事はすべきなのですが、いつ起こるかわからないので、やっていないという状況です。しかしながら焦りはありますね。家でできることはないかとネットでできることも探しましたが、準備金が必要だったり、怪しいものもあったので、手をつけなかったのです。

宗教的というと、9割以上の人が拒絶反応を示すかもしれません。私も本当はしたくはなかったのですが、そこは何か自然な自分になる感じがしたのでやりました。ただ、会社を辞めたいとは思ってはいませんでしたし、もし、修行を受けた直後に何らかの手ごたえがあれば、仕事は続けていたと思います。もちろん、そのまま仕事を続けていたとしても、今の状況を考えれば、不意に痛みを感じることは当然起こってくると思うので、そこはだましだまし仕事をやっていたかもしれません。

並び替え:

人間何事にもぶつかって見るべきだと思います。駄目ならそれから考えればいい・・・でも10年のブランクは長いですね。だいぶ仕事内容も変わっていると思います。それでも引きこもっていては何も変わりません。どんどん年をとるだけです。勇気を出して駄目元でぶつかってみてください。まだ40代人生はこれからです。いろんな経験をして、「こんなことぜんぜん平気」って思える人生にしてください。

  • 回答者:みきていてい (質問から4日後)
  • 0
この回答の満足度
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。毎日いろんなことをしながら、考えています。できることなら、自分の精神的な部分の安定が出てくればと思っているところがあります。やはり正社員で仕事をすることは専門的な用語は飛び交いますし、慣れるまでは仕方ないとはいえ、少なくとも用語の理解がスムーズにできないと仕事になりません。ご回答を拝見したときは夕方だったと思いますが、そのときに思ったことは頭から消えました。そのときに戻ることはできません。刻々と状況は変わってきているように思います。

自分から退職したと言う前科があるだけに、厳しい目にさらされますよ。
それでも覚悟があるのなら、ぶつかっていくべきです。

  • 回答者:紅姫。 (質問から3日後)
  • 0
この回答の満足度
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。ぶつかっていくことを考えつつも、いっしょに仕事をした仲間・上司など関わった人の顔を1人1人思い浮かべながら、本当に裏切った気持ちでいっぱいです。退職して数ヶ月後くらいに、仲良くしていただいた友人とたまたま街で会いましたが、私もただ相手の顔を見て何も言葉が出ず、そのまま別れたこともあります。ぶつかっていくためにはどういうことをすべきか、考えつつも、仮に再雇用されたときの自分の居場所があるのかと思うと、従前とは全く異なるだろう、疎外されるイメージばかりが浮かぶのは事実ですね。自分の中では10年前よりは精神的な部分ではいい方向に向かっているとはいえ、今でも自分にとって不都合な思い(その職場以外のことですが)が浮かぶと、専門的な業務の中で集中してやれるかと言えば、完全には自信はないのは事実です。また、在職中を含め節々まで甘い考えであったと思います。

ぶつけずに、その思いは封印しながら他の道を探すか、少々もがく必要があるのかもしれませんが、じっくり結論を出したいと思います。

【2000文字制限に引っ掛かったので、最初の回答を割愛させて頂きます…ライフ参るよ~(^_^;)】

> 結論から言うと、ぶつかってみるべきでしょうね。
> …
> 慌てずゆっくり、自分を高めていく作業を続けていきましょう。ね♪

【お礼の後でも編集可能とは知りませんでした…ライフ参るよ~(^_^;)】

なるほど、公の団体ですか。それならば、更に厳しい義務と規制がありますね。親御さんが、必死になって取り消しを求めた理由が、判りました。
集団訴訟でしたか‥幾分かでも取り戻せたのは幸甚でしたね。
そうなると、公の団体には、むしろ特殊事情が認められるかも知れません。
公の資料として裁判記録があり、原告団に名を連ねていて、一通りの証言もあって、尚且つ、勝訴となれば、自らの意思ではなく無理矢理退職させられた、という言い分が通りそうな。。。
でも、ブランクも長いですから、安易な希望は持てませんけどね。

それより、結果がどうであれ、ここで行動を起こしたことは、必ずプラスになるはずです。
一つ目にアプローチが出来たのなら、二つ目、三つ目にも出来る筈。
あまり頭の中で自己解決してしまうのではなく(少しはあってもいいんですけどね)、行動を起こし、反応・結果を見て、考え直し、また行動して、と、前向きに進みましょう。
人は、どうしたって、いろんな場面で、それを繰り返していかなければならないんですから。
く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!

【しかし、この箱、長いと編集し難い、し難過ぎやがな…ライフ参るよ~(^_^;)】

  • 回答者:ムーチョ (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。いや、私の心の隅々まで理解していただいたような気持ちになりました。

まず、最後の方の

>さて、このぐらいの長い文章では、理解はどうですか?


大丈夫です。すっと入ってきました。長さというよりも文章の難易度により、読むときの集中度・理解度が変わってくると思います。特に専門的な用語が多い場合などは、自動的に(条件反射的に)構えてしまうというか、「理解・記憶しなければいけない」という思いが強くなり、力が入る。がゆえに逆に理解にムラがあったり、ところどころ言葉だけ頭に残って、全体の要旨・流れがつかめないということが多いのです。
気になったことですが、
>どの程度の大きさの会社なのかは知りませんが、・・・・・・と認められれば、可能性はあるでしょう。
これは、大企業であれば、例えば精神的にあまりうまくいかないような人を多少は雇わなくてはならないと解釈していいのでしょうか。とすれば、私は既にそう判断されて採用されていたということなのでしょうか。実際はわかりませんが。あまり詳しくは書けませんが、私の会社は民間企業ではなく、公の団体でした。仕事がきちんとできる人が多いですが、正直に言うと、勤めていた中で私と似て(症状は人それぞれですが)人の手助けがないとなかなか仕事が進みにくい人も何人かはいました。条件が合えば可能性はなくはないということでしょうか。ただ、公の団体なので、退職の時は自分のことで精一杯で考えもしませんでしたが、ここ10年は公の機関に対する世間の目も厳しいです。人員削減が言われている中、逆に採用という話はまさに逆風です。今までは、自分の精神的な調子がなかなかよくなかったというのもありますが、公の法人に対する逆風があるので、そういう思いが浮かんでも諦めるしかないと言い聞かせていた部分はありますね。
宗教団体について。これは、最初の修行を受けたことに関しては約10年経って、多少なりともそのおかげで苦しみが軽減されているので感謝しています。しかしながら、無理やり出家させたことに関しては、退職すればその後30年定年までどうやって生きていくか、こういう精神状態なので、なおさら雇ってもらえる企業はないと思っているので、本当に無謀だと思いますし、そこは苦しくても成果を挙げられなくても、辞めるべきでないと思っていたので、怒りはあります。

経済的な不安について。今は実家に戻っています。両親からは食事だけは面倒を見てもらっています。
両親に対しては、自分の精神的な不安定さなどを形成した一因と思っていて、そのことが宗教やセミナーなどで過去を見ることではっきりしてきたので、特に20代から30代にかけて親に怒りをぶつけたり、逆に声をかけられても無視する時期もありましたね。まあ、一方で黙って退職したことで、両親も考えるところがあったのか、特に父は最近はほとんど言わなくなりました。何でも言い合えるとまではいかないかもしれませんが、同居していても少なくとも怒りを覚えることは最近はほとんどなくなったと思います。
再雇用の件、もしそうすると決めれば、親には話すことは必要ですね。
>慌てずゆっくり、自分を高めていく作業を続けていきましょう。ね♪
そうですね。実は派遣社員など自分でできることがあればやろうと思ってはいたのですが、なかなか踏み切れないでいます。もしかすると戻りたいあるいはダメなら正社員でやりたいという思いがあるからかもしれません。少しずつ記憶・理解などに対するストレス・自分固有の癖などは減っているとは思いますが、仮に戻れたとして、その会社は法律・経済的な文章・用語は避けられないので、本当に耐えられるという自信がないと踏み切れないと思います。逆に再雇用は認められない場合でも、別の会社で正社員ならば専門性を求められると思うので、やはりある程度精神的に安定していないとできないと思います。
慌てず、じっくり自分の調子を見ながら進めていきたいと思います。いろいろアドバイスありがとうございました。

失敗を恐れて前に踏み出さなければ今のまま(もっと悪くなるかも)です。
宗教は自由ですが何の解決にもなりません。
精神的なことが障害になっているのなら障害を排除するために試しに心療内科か精神科を受診してみるとか、カウンセリングを受けてみるのも良いかもしれません。
実際に、集中力欠如、理解力不足、社会不適合といった症状の病気も存在します。(精神的な病気を差別するわけではありませんし、恥ずかしいことでもありません。)

そして、余計なプライドを捨てることも大事です。
「周りから出来る人だと思われたい」とか「仕事を完璧にこなしたい」となどと思っていると疲れてしまいます。

そもそも辞めた会社に戻りたいと希望していらっしゃいますが再雇用してもらえるんでしょうか?会社側は何と言っているのでしょうか?
いっそのこと他の会社で働くというのも選択肢として考えるべきかもしれませんね。そのほうが気が楽だし。

どちらにしても、あなたご自身が1歩踏み出さないと何も始まりませんし何も変わりません。ただ鬱々とした気分で日々を過ごすくらいならダメで元々と思ってぶつかってみては?

  • 回答者:たあぴん (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。宗教うんぬんのことは責めないでください。もう、自殺まで考えた時期での苦渋の選択で命かけて修行に行ったことですから、後悔はありません。ただ、何度も言うように出家したことを後悔しています。しかしながら、いつまでも10年前のままではいけませんね。それから、心理療法など病院にかかることも含め、過去20年の間できるだけのことはやってきました。その中から自分に合うものが身についているのだと思います。なお、宗教は今はやっていませんが、そのときにやったことが自然と今でも体の中で痛みを伴ったり、息苦しくなることはあるので、そういう過程を通じてトラウマなどが少しずつ除去されていると思っています。過去にやったことは、意思でもコントロールはできないし、今でも生きてくるということです。

>そして、余計なプライドを捨てることも大事です。
「周りから出来る人だと思われたい」とか「仕事を完璧にこなしたい」となどと思っていると疲れてしまいます。

それもそうですね。徐々にしかないと思います。急に捨てることは不可能なので、そこは理解してください。

>そもそも辞めた会社に戻りたいと希望していらっしゃいますが再雇用してもらえるんでしょうか?会社側は何と言っているのでしょうか?

退職するときは両親に内緒でした。しかし、退職して数日後、事務的な処理で会社から実家に電話が入り、そこで初めて両親は私の退職を知り、会社に必死に「撤回してくれ」と頼んだようです。しかしながら、「一度退職した者を戻すわけにはいかない」と言われ、父も断念したようです。ですので、会社の制度的にも不可能かもしれません。


再雇用というのは、甘いと思われるかもしれませんが、ひとつは待遇ですね。定年・老後のリスクがより少ないと思っているからだと思います。10年前と状況が違うので、そのとおり行かないかもしれませんが。新たに探す、もちろんそういう方法も考えています。

どちらにしてもぶつかっていくしかないですね。

簡単な話です。あなたはぶつかって失うものがありますか?
ダメ元、という言葉もあります。確かに現実は甘くないでしょう。
ですからダメでも当然ですからもし叉働くことができれば
大もうけじゃないですか!。

同時に人間は生まれや育ちはそれぞれです。それでも自分の一生は
自分以外の何者のもので無い以上、誰かのせいにしても意味はなく、
自分でどうにかするしかありません。
神は人を救いません。ただ許すだけです。

  • 回答者:A/J (質問から20分後)
  • 0
この回答の満足度
お礼コメント

ご回答ありがとうございます。そうですね、ぶつかると覚悟すると相当のプレッシャーはあります。もちろん、所属していた当時の課長ももしかすると定年退職してそうな年齢だし、(もし話をするなら、当時の課長にするしかないと思っています)、課長は(辞職を)考え直すように言ったにもかかわらず飛び出したわけですから、話を聞いていただけるかどうかもわからないという思いがあります。昔のようにチンタラ仕事するようなことであれば、会社の人からそっぽを向かれるかもしれないし、できることなら戦力になれる状態でいたいと思っています。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る