地域性もあるでしょうが「生きている資格がない」「クズ」「人間の食うものじゃない」というのはひどいです。
「食べれない」というのは唯一アリかな、と思うのですが。性格からしてずばっというご主人なので意志を伝えただけにとれますし。
いくらいい血すじにうまれても育ち方で口も素行も悪くなります。
大阪だって自己主張が強いけれど言葉を選んだり社会人になるにつれてマナーも身に付いていくはずです。会社でなくても人が不愉快になるという言葉を使い続けるご主人の性格、御実家の風潮が作ったのもあるでしょうね。
うちの主人は温厚ですがそれでも自己主張は強く、「悪いけど食べれない好きじゃない」「味がしない」「辛い」などずばっといいます。
それを受けて同じものを作らないように気を使ってやる、食事に関してはそう思っています。
===補足===
そのやりとりだとムカっとしますね。
しかも「わからん」と投げやりなのには閉口です。
いくら半歩後ろから連れ添っているつもりでも我が家でいわれたら
「自分で作って見本をみせてよ」と私なら言います。
言動と行動が伴っていないということを主人は嫌がるので
これをいうと黙って食べるか本当に次回作ってくれます。
くやしいことに確かにおいしくいつも負けた気分になるのですが。