すべてのカテゴリ » 地域情報・旅行 » 海外 » 文化・歴史

質問

終了

アメリカのサンクスギビングデーとは何でしょうか?

  • 質問者:質問
  • 質問日時:2008-12-04 00:15:54
  • 1

並び替え:

感謝祭のことですね。
ターキーを食べます。
農耕作物の収穫を祝うお祭りですね。

  • 回答者:イースター (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

それは感謝祭です。
毎日の食事や大地の恵みに感謝する、ということですね。
今はそうでもなくなりましたが
まだ農作物が少なくて開拓者が多かった頃(ポカホンタスの時代とか・・)には
トウモロコシさえ満足に育たず、先住民から贈られたかぼちゃなどが
命をつなぐ大切な作物となりました。
きっと心底食べ物が得られることを喜び
作物が採れる大地に感謝したと思います。

  • 回答者:ポポカホンタス (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

感謝祭のことですよね。家族で、七面鳥を食べるそうです。この前、ブッシュ大統領が、選ばれた七面鳥に恩赦を与えて、食べずに放すという儀式をしていました。

  • 回答者:junsho (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

感謝祭で日本で言う、秋祭りみたいなもので収穫に対するお祝いです

  • 回答者:百鬼丸 (質問から6時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

七面鳥を焼いてベリーのソースをかけて、家族で集まって食べる日(笑)
クリスマスの前のお正月みたいなもんですが、宗教行事ではなく、
めずらしく民族行事に近いお休みの日(あるいは連続休暇)です。

初めての移民がアメリカに来た冬はとても寒く食物もうまく育たなく餓死寸前だったところを、
先住民に食べ物を分けてもらって命拾いした。翌年は豊作だったので去年のお礼で
先住民を招いてもてなした。という大筋の話はどこで聞いてもほとんど同じはずです。

「大草原の小さな家」だと、「このころの移民の苦労と先住民のやさしさを忘れないために」
食事のときに「3粒のポップコーン(餓死寸前のときに分け合ったと言われる)」が出てくるのが
定番だったようですよ。

時期的にアメリカとカナダは少しずれますが、今の感覚だとすなおに「収穫祭」だと
思います。収穫祭の習慣を持っていたヨーロッパ系民族とやはり収穫祭の習慣を
持っていた先住民との習慣の一致・合体ととらえる人も多いです。
神様がいてもいなくても、日本だと「家族で行なう秋祭り」だと思いますし、
最初の移民たちに敬意を示す日とも言えます。

  • 回答者:紀子 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

秋の収穫の恵みを神様とカナダ先住民に感謝する日です。
起源はカナダ建国当時の四百年前に遡します。
北国カナダの収穫のシーズンはアメリカより一足早くやってくるので、サンクスギビングデーは毎年10月の第二週月曜日でアメリカの11月第4週の木曜日よりも一月半早いです。

なお現代のサンクスギビングデーには宗教的な意味はほとんどなく、家族が大集合して七面鳥料理をお腹いっぱい食べるという、クリスマスに次いで大事な年中行事のひとつになっています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
  • 1
この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

感謝祭の日です。
七面鳥を食べます。
日本で言うとお正月のような雰囲気だと在米の友人が言っていました。

この回答の満足度
  
参考になりました。回答ありがとうございました。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る