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確定申告で医療費で10万円以上掛かった場合医療費控除が受けられるそうですがこれについて質問です。
1.申告できる医療費は単年度のみ(今年の申告であれば平成20年分のみ)なのでしょうか?
それとも複数年通算して申告できるのでしょうか?
2.対象となる範囲はどこまででしょうか?
医者に掛かった場合は認められるでしょうが、薬局やコンビニで購入した薬代なんかも認められるのでしょうか?
足が不自由で通院にタクシーを利用なんて場合は駄目でしょうか?

よろしくお願いします。

  • 質問者:後1万円
  • 質問日時:2008-12-28 23:55:21
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回答してくれたみんなへのお礼

皆さん回答有り難うございました。
やはり年内だけなんですね。
これはちょっと残念ですが、タクシーの方は大丈夫そうなので
税務署の方へ相談してみようと思います。
念のためタクシーは領収書貰っていたので利用出来ると良いなぁと思っています。

並び替え:

その年の分しか申告できませんよ。

薬局等での薬の購入であっても領収書があればなんら問題なく申告できます。
また、通院にかかった交通費等も領収書があれば申告できます。ただし自家用車の場合は交通費の申告はできませんが…。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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1、単年度です
2、医療に関わるものは全て合算して下さい。タクシー代もそうですし、自分以外の家族の、薬局で購入した風邪薬まで全部含めて計算して申告してみると良いですよ。

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単年度のみです。
薬局等で買った薬も治療用は認められます。
足が不自由で通院に使ったタクシーも領収書があれば認められます。

  • 回答者:匿名 (質問から7日後)
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単年度です。
薬局、コンビニでもOKです。
交通費は領収書、家計簿などの証明できるのであれば認められます。
昔と比べてそれほどうるさくないようですが、還付金は銀行振込みですので、印鑑と銀行の通帳は持っていってください。

  • 回答者:そーだーくん (質問から7日後)
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1今年だけです。
 申請すると来年の税金が安くなります。
 またお金が戻ってきます。
 例えば11万かかれば11万-10万=1万の1割なので1000円戻ります。
 たった、1000円ですが税金が安くなるのでさらに特になります。
 20万かかれば1万円還付金として戻ります。
2薬局やコンビニの薬も対象です。
 でものど飴や栄養ドリンクなどは、NGです。
 電車やタクシーはOKですが、自家用車の駐車場代やガソリン代はNGです。

我が家は、毎年医療費が10万以上かかっているので
申請しています。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3日後)
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単年度のみです。
薬局等で買った薬も治療用は認められますよ、予防はダメです。
交通費も認められます。

  • 回答者:たく (質問から23時間後)
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確定申告は、前年の収入/支出に対するものですから申告できる医療費は単年度のみ(今年の申告であれば平成20年分のみ)です。

対象範囲は、
・医療機関に掛かった費用(領収書が必要。)
・薬局等で購入した場合の薬代(領収書が必要。レシートでも代用出来たと思います。)
・通院のための交通費(タクシー利用の場合は領収書が必要。公共交通機関を利用した場合は出金伝票で代用出来たと思います。)
です。

すべて領収書が必要ですので注意してください。

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1.単年度のみです。申告できる医療費を使った方は、本人や扶養親族の他に、生計はともにしていないが同居している親族(年金受給者や非納税者であれば)の医療費も支払った場合は対象となります。

2.薬局やコンビニで購入した薬代は認められます。ただし、レシートに薬の名前(買った物)が明示されていないと認められないこともあります。
また、足が不自由でタクシー代は認められますが、骨折しリハビリのために病院へ通うなどバスあるいは電車が利用できる状況であれば、認められません。
(もし、電車を利用し車いすの場合でも、乗り降りする最寄り駅が車いすに対応しているなら、認められない可能性が高いです)

  • 回答者:Soodaさん! (質問から10時間後)
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1.他の方の書かれた通り単年度のみです。
2.以前、入院中に薬局で購入した物を申請したら、医者の証明(医療に必要であったこと)を添えて下さいといわれ、証明書に3000円ほどかかったように覚えています。その年や地方によって細かかったりすることもあるのでしょうか。

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1.申告できる医療費は単年度のみで平成20年分です。治療を20年に受けて支払いが、21年の場合は、20年には申告出来ません。
2.対象となる範囲はどこまででしょうか?
医者に掛かった場合は認められるでしょうが、薬局やコンビニで購入した薬代であれば、レシートでも申告出来ます。足が不自由で通院にタクシーを使った場合歯、申告出来ます。足が不自由でなく、バス等使用した場合はバス代などです。家計簿等でバス代つけていればそれが証明になります。

  • 回答者:大和 (質問から4時間後)
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1、単年度のみです。
2、薬局やコンビニなどで購入した場合、薬などの名目がある場合認められます。
  足が不自由で仕方ない場合はタクシー代も認められます(領収書があった方が良い)

考え方として、医療機関に実際に掛からなくても自宅で医療行為に近い事に必要な
商品の購入は認められる場合が多いです。

薬、消毒液、バンドエイド、傷口を覆う様なガーゼ、包帯なども認められましたよ。

  • 回答者:ドラッグ (質問から3時間後)
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1.単年単位だっと思います。
2.医療品を購入したという領収書があればいけると思います。
  タクシーは、足が不自由ということなので、領収書を添付して、自宅から病院ということを示せれば認められると思います。
  公共の交通機関の際は、必要料金を。
一覧表を、作られると思いますので、そこで、どこからどこまでとか詳細をきちんと書いて提出すればいけると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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通年申告はできないと思います。
私は、1月から12月分を毎年のように確定申告しています。

 薬局やコンビニでも領収書やレシートにその旨(薬であること)の記載があれば、認められます。
 通常は、交通費は、公共交通機関しか認められませんが、足が不自由な場合は、タクシー費用は認められると思います。

  • 回答者:男はつらいよ。 (質問から2時間後)
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1. H20/1/1~H20/12/31の単年度のみです。

2. ドラッグストアやコンビニで購入した薬もOKです。海外で買った風邪薬もOKでした(H19年)。
通常タクシー代は交通費として認められないようですが、足が不自由などの止むをえない場合はOKだと思います。私は入退院にタクシーを使ったことがありますが、タクシーのレシートと医療費控除の明細書に「入院のため」「退院のため」と注意書きを書いたらOKでした(H13年)。
ただし、対象となる範囲の詳細は管轄の税務署に実際に確認された方がいいと思います。H17/18年にOKだったマスク代が、H19年には通らなかった経験があります。対象範囲が年々せまくなる傾向にあるようです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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他の方も答えておられるので細かい点を補足致します。
申告できるは単年度で、実際に支払った医療費のみですが、対象範囲は意外と広く

①薬局やコンビニに購入した「医薬品」
②病院へ行った際の交通費 = 通常は電車&バス代のみ(ガソリン代は不可)
③但し足が不自由な場合はタクシー代もOK
④子供の歯科矯正(治療ではなく矯正ですが、子供は例外として予防治療とみなされる)

となってます。
カミさんが難病なので、毎年やってて少し詳しくなっちゃいました。

===補足===
交通費ですが、領収書は不要です。
私は当然ですが、最安値となるルートで申請してます。

ちなみに病院別、内容別にエクセルで集計して領収書と一緒に提出すると税務署でもチェックしやすいので良いですよ。

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1単年度のみです
2タクシーや公共料金は認められます、薬は処方箋薬なら認められます。

  • 回答者:匿名 (質問から43分後)
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1月1日から12月31日の単年度が対象です。
また、還付申告の申告書は、確定申告期間とは関係なく、翌年1月1日から5年間できます。
医療費控除の対象となる金額=
「実際に払った医療費の合計」-「保険金などで補填された金額」-10万円(総所得200万円以下の人は所得の5%)
です。
10万円分を超えた金額が申告対象となります。
交通費もOKです。家計簿等も資料になりますので、領収書がないものは
それをつけるとよいですよ。
確定申告が始まると税務署も人が多くなりますので、年明けすぐにでも相談に行かれるとよいかも。結構親切に教えてくれます。

  • 回答者:3年連続申告 (質問から23分後)
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1.1月1日~12月31日までの単年度のみです。
2.病院から処方箋をもらい薬局で領収書を発行してもらった場合は認められますが、コンビニで購入した薬は認められません。
病院に通うのに利用したタクシー、バス、電車代は認められます。

  • 回答者:匿名 (質問から15分後)
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1、単年度のみです。その年1年間(1月1日~12月31日)の合計額次第です。
  通常は10万以上ですが、収入が少ない人は低くなります。
  まとめられるのは1年間分だけですが、過去の年で控除し忘れている場合は
  さかのぼって2年までは大丈夫なはずです。

2、薬局等で購入した薬も領収書があればOKです。ただし、ビタミン剤や健康食品   など予防の薬などはNGです。治療用の薬のみです。
  タクシー代は緊急な場合や公共交通機関が使えない場所だったりすると
  認められます。足が不自由ということを告げれば認められるかもしれません。
  そこは税務署の判断になると思いますので、確定申告に行くのでしたら、
  領収書を持って行ってその場で聞いて記入、郵送するのでしたら電話で
  聞くといいと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11分後)
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