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裁判人制度についてです。
多くの方が、辞退したいと思われているのはなぜでしょうか。
また、どのような制度が良いのでしょうか。
ここでは死刑制度の是非にはふれないでください。

ここからは、私の個人的な意見です。
死刑判決のあるような裁判よりも、公務員の汚職・企業の違法行為・消費者問題・
労働問題などのような裁判に、国民の意見を反映させた方がいいと思います。

  • 質問者:愚考してます
  • 質問日時:2009-01-03 11:16:11
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回答してくれたみんなへのお礼

皆さんありがとうございました。
個々にお礼できなくて申し訳ありません。

辞退したいと思っている人が多いのはおそらく
自分の出した答えがたとえ多数決(選ばれた裁判員の中で)であっても
それで被告人の運命が左右されてしまうという問題だと思います。
司法を専攻し学んだわけでもなく、それまでの自分の功績が
認められて選ばれたわけでもなく、無作為に選ばれてしまう。
なのに、もしかしたら冤罪かもしれないという人を裁くという事に
不安もあります。
あとは、たとえ保障されても日頃の業務や生活に影響もありますし
裁判で知りえた事を一生家族にも言えずに十字架を背負って
生活していくという死ぬまで拘束されるというのにも
耐え難いものがあると感じる人が多いのではないかと思います。

どのような制度というか、一般の国民には司法という場に上がったものは
ノータッチの今の現状で良いと思います。
門は狭いですが裁判官、検察官、弁護士の一回の法定についての
人数を増やし、被告が認めているものはスピーディに。
否認しているものは十分に審理すれば良いかと思います。

国民が参加するのは司法ではなく、行政。
質問者さんのおっしゃる公務員の汚職、企業の違法行為、消費者問題や
労働問題など、まず行政で立法を確立することに国民の意見を
取り入れるべく、参加させるべきだと思います。
裁判員ではなく、国会議員として。
現状の国会議員の数を減らして、減らした分+アルファの人数を
国民から任意で徴収し、国会に参加させて、
本当の民意を立法に盛り込むほうが反映もされやすいと思います。
費用がかかりそうで意外に議員を減らした歳費より安く済むと思いますし
国会期間中に寝ている議員などいなくなると思います。
テレビでも録画やリアルタイムで放送されますし、喋ってはいけないという
十字架を背負う事もないので。

  • 回答者:匿名 (質問から45分後)
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ご回答ありがとうございます。

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人を裁くという事には知識や能力が必要だと思います。
その判断が的確な人でなければする資格がないですので辞退する人が多いのだと
思います。

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

仕事の都合等もあると思いますが、一番は人を裁く事への抵抗感でしょうか。
公務員の汚職・企業の違法行為・消費者問題・労働問題などのような裁判に、国民の意見を反映させた方がいいと思います。にはその通りだと思います。民間で有れば、起訴、懲戒免職のケースが有耶無耶にされています。

  • 回答者:有耶無耶 (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

責任を負いたくないので、辞退すると思います。

それこそ法務大臣の権限と裁判官の判断で自動的(機械的)に死刑が確定する制度がいいと思います。

  • 回答者:sooooooooooooooda (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

私だけの個人的な辞退したい理由ですが、私は口べたです。
きっと意見を求められて何かいわなければならないシーンも多いと思います。そのときにうまくいえない自分がいます。立ち往生している自分の姿を考えただけで冷汗がでます。それに私は感情的な人間ですから、どうしても被害者側の立場で考えしまいそうです。公平で冷静な判断ができる自信もないです。
できることなら辞退したいです。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。

仕事が忙しいとかの理由が大半でしょうが、法律に無知の素人が人を裁くということに抵抗を感じているんではないでしょうか?
幸いにして?裁判員候補の葉書は来なかったけれど、もし候補になってしまったら辞退したいと思っていました。
それよりも思考してますさんのように問題を追及できるような制度を考え、
国民の意見を反映させたほうがいいと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
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仕事がありますので。
暇な人がすればいい。

  • 回答者:裁判員制度 (質問から2時間後)
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回答ありがとうございました。

一般的には現在の司法に対する不審が大きく影響しています。
少しでも疑いがあれば容疑者扱いし、拷問的な取調べで無理やり自白させ立件してしまおうという警察、検察そして一般人の感覚からかけ離れた能天気な裁判官。
これに素人を裁判員制度と称して無理やり参加させ、共同責任をとらせ、国民の批判をかわそうという姑息な意図が見え隠れします。
こんなことに対し真っ平と思うのは私だけでしょうか。
何もあせって導入する必要は無く、時間をかけて大多数の国民の理解を得てからの制定でよいと思うのですが。
その辺の問題が解消されていないので辞退する皆さんが多いのだと思います。

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人を裁く覚悟が無いと思います。
私もその立場になったらとても悩むと思います。

  • 回答者:ロック (質問から2時間後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

仕事を長期間抜けないといけないのは、相当勇気のいることだと思います。
というわけで、拘束期間を短くするために、裁判結果をまとめた報告から有罪・無罪だけを決めさせるようにすれば良いんじゃないですかね。

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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

参加は事実、強制ですのでやむを得ずしますが、できるなら辞退したいですよ。
参加の意味や責任感の云々以前の問題なんです。。
仕事をたとえこういう事情ででも、休めば
顧客やチームなど、相手は自分本位に悪感情を抱いてくるので後々のことや事前処理に大変な作業を強いられます。

もしも、主婦業のような時間や日を決めなくても良い融通のきく仕事をしているか隠居状態で体が空いているなら勿論興味もありますし、自分の意見も反映されるというのには光栄に感じて誠心誠意がんばりますが
無理をおして苦労しながらあける時間や日を工面して参加する人もたくさんいるのではないかと思います。

労働者として、一般層のサラリーマンたちが雇用問題や企業の違法行為などの判決に関わるのは大賛成です。
死刑判決に携わるのには、一般人では、さまざまな知識が欠け、また、情緒的なことも関わる内容なので無理があると思います。

  • 回答者:理化 (質問から2時間後)
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ご回答ありがとうございます。

なかなか難しい問題です。
裁判制度は素人は無理です。なぜ強要するのか分りません。

個人的ご意見は面白いと思いますし、我々が参加しやすいように思います。
が、これも選定が本当にバランスの取れたフェアな状況で行われるべきと思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から2時間後)
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ご回答ありがとうございます。

実際に私が候補者になったら、辞退したいと考えるでしょう。
私は、法律知識・資格を持っていますので、裁判にかかる負担や責任を考えると、私のような中途半端な人の意見で判決が決まるのはどうかと思います。
また、会社を休む際にも、色々嘘の言い訳をするようですからね。

また、あなたの個人的意見にはとても賛成です。一般人の意見を裁判に反映させるのは、あなたの提案するよう事件でしょう。

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ご回答ありがとうございます。

生活を乱されたり、仕返しが怖かったり、ただ単にめんどうくさいという理由が多いのではないかと思います。

刑事にしても民事にしても、それを裁くための法律というものがあります。
そして裁判には膨大な文書や資料があります。
それらのものを一般人が理解することはとても難しいことだと思います。

私自身、元法律家(弁護士や裁判官ではないです)でありますが、裁判員制度には反対です。
一般の人は、テレビや新聞などの情報に影響されやすいからです。
もし、裁判員制度を導入するのなら、マスコミでは一切これらの報道を行わないというくらいのことをする必要があると思います。
しかし、それは国民の知る権利をおかす事になりますから、いいことではありません。
ゆえに裁判員制度そのものに反対なのです。

  • 回答者:辞退 (質問から55分後)
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ご回答ありがとうございます。

辞退したいと思っている人が多いのは、事なかれ主義、面倒なことが嫌いという人が増えたからだと思います。

今のままの制度でスタートして国民の義務として定着させ、改善してより良い
制度をつくるべきだと表います。

仰るとおり、政治家や公務員の汚職・食品産地偽装問題などの問題に国民の意見を
取り入れてもらいたいと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から54分後)
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ご回答ありがとうございます。

辞退したいと思っている人が多いのは、事なかれ主義、面倒なことが嫌いという人が増えたからだと思います。

今のままの制度でスタートして国民の義務として定着させ、改善してより良い
制度をつくるべきだと表います。

仰るとおり、政治家や公務員の汚職・食品産地偽装問題などの問題に国民の意見を
取り入れてもらいたいと思います。

  • 回答者:匿名 (質問から54分後)
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ご回答ありがとうございます。

刑事事件は、怨念が絡んでの、事件が多々起こっています。人情が絡む問題は非常に判断が難しいというのが一般的な捕らえ方です。白黒だけでは不十分な場合もあります。自分の仕事との事等も関連して、辞退が多くなっているようです。制度は、試行錯誤を重ねて、徐々に皆が、納得できる、公正で、使いやすい、制度に持っていく事でしょぷか?

  • 回答者:道のり (質問から44分後)
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ご回答ありがとうございます。

誰しも、初めての物事には不安があるものです。
今回の裁判員制度も軌道に乗れば辞退者も減ると思います。
おそらくは、定期的な制度の見直しが実施されると思います。

  • 回答者:匿名希望 (質問から38分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

ディスカッションを敬遠する傾向が日本人にはあるので、それの表れだと思います。それと「面倒くさい」という理由も意外に多いのではないかと思ってます。正直裁判員制度は日本人には向いてない制度だと考えてます。国民の司法参加を促すよりも死刑を前提にした厳罰化を促進させた方が国民は安心します。

  • 回答者:匿名希望 (質問から37分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

裁判員に選ばれた国民の生活をほとんど無視した制度だからじゃないかな。
拒否は原則禁止とか。会社を休み理由も可否がつけられるとか。

  • 回答者:sooda (質問から36分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

人の刑罰の重さを判断するって、相応の知識・経験が必要だと思います。

それを制度によって強制させられるって、通常の良心を持っている人なら耐えられないことではないでしょうか?

初めに、裁判人制度と言う法律ありきか、良心ありきかを政治家は真剣に考えろってんだ(怒髪天)

  • 回答者:匿名 (質問から34分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

法で人を裁くのは専門の人の仕事。自分の仕事をこなすだけでも精一杯。

  • 回答者:やだね (質問から32分後)
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やや参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

私も同感です。
凶悪犯罪は、プロが裁くべきであり、国民にその責を押し付けるのは間違っていると思います。
特定の犯罪、あなたが言われるような犯罪に対しての国民の感情や意見提示ができると思われますのでそのように改めるべきだと思います。
三権分立の国民の権利だということは判っていてもいきなり凶悪犯罪を裁く場に出て、どういう気持ちで臨めばよいのかが分かりません。
凶悪犯罪の裁判には、時期が早すぎると私は思います。

  • 回答者:ソーダ君 (質問から29分後)
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ご回答ありがとうございます。

辞退したいと思うのは、殆どは生活リズムを崩されるからだと思います。

そもそも刑事裁判の意味を認識していない民間人が、裁判に参加して本当に良いのか疑問です。
おそらく「可哀相」「腹が立つ」などの感情論が先行してしまうような気がして不安です。

  • 回答者: (質問から24分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

私も辞退したい口です。
人を裁くような資格が自分にあるとは思えないのが、最大の理由です。

凶悪犯もあるのでしょうが、看病疲れで寝たきりの老父・老母を殺害したような人を裁くことは私にはできません。

  • 回答者:Sooda! くん (質問から23分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

一般国民は、未だ裁判には慣れていない人が多い。それでも比較すれば、刑事事件より、民事事件の方が、身近な問題として、判断し易いし、参加に無理がないと思います。
したがって、あなたが仰るように、公務員の汚職・企業の違法行為・消費者問題・
労働問題などのような裁判、つまり、民事事件に参加してもらうのを先にすべきだったと思います。
刑事事件については、将来、国民が裁判に慣れてきてから考えればよかったのではないでしょうか。

  • 回答者:2009丑 (質問から16分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

やはり正業に与える影響が大きいからだと思います。
裁判員の業務内容を考えると、とても片手間でできるとは思えません。

正業をかなり犠牲にしない限り、真面目に対応することができませんので、会社の仕事に穴をあけることになります。

そうなると裁判員の仕事が終わり、職場復帰する頃には席がない事態も考えられ・・・
だから正直嫌ですね。選ばれるのは。

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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。

犯罪者とはいえ、人の運命を変えるようなことに手を貸したくないためだと思います。
有罪無罪の判定以前に、冤罪だったら?
無実の人に罪を押し付けることもあり得ます。
だから、私なら辞退します。

死刑の是非については別の機会に譲るとして。
日本の司法制度の中には陪審制度というものがあります。
裁判員制度で、無駄なお祭りをしていますが、この制度を活用すべきだと思います。
こんな無駄遣いをする政治業者こそ極刑に処すべきかと。

  • 回答者:Sooda! ちゃん (質問から14分後)
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ご回答ありがとうございます。

明らかに有罪の証拠があれば、判断できるかも知れませんが、
検察と弁護側が争っている裁判などでは、有罪か無罪かを判断する事は、素人にとっては負担が重過ぎると思います。
もし、自分の判断が間違っていた事が、後日に発覚した時に後悔するでしょうし、
定着するには、時間が掛かる様な気がします。

  • 回答者:決定 (質問から14分後)
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ご回答ありがとうございます。

検察側が有利な証拠しか出してこないとか
弁護士が裁判を軽視していたりするような事案が有り、
私にはそれを判断し責任を持つことが出来ないからです。

  • 回答者:無罪 (質問から13分後)
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ご回答ありがとうございます。

判決に関与すると言う責任の重さを非常に重篤に考えているからだろうと思います。

 私は、国民の意見を反映するのは、立法の問題(罪が軽いと言うのであれば、重くすればいい話)なので、裁判員制度自体の必要性を感じません。

  • 回答者:匿名希望 (質問から13分後)
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ご回答ありがとうございます。

証拠の確実性の把握・判断などは、一度きりの飛び入り民間人には
困難この上ありません。
この制度には、根本的に無理があります。

ご提案の通り、刑事事件ではなく、行政訴訟に民間の視点を取り入れることには全面的に賛成。
どう考えても異常としか思えない行政寄り不当判決、多すぎますものね。

  • 回答者:匿名希望 (質問から11分後)
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ご回答ありがとうございます。

裁判員になるメリットが出る個人には全くなく、デメリットしか無いからです。
言われるような裁判への出席を認めると、公務員に不利になりますから、そんな法律は作りません。
自分達の地位は絶対に守るのが公務員です。
これは、裁判員制度への出席資格にも同様に出てます。

===補足===
どのような制度が良いかって事ですが、今回の制度については十分な審議がなされていないまま、実施となりました。
審議未了の制度です。
まずは、出席者が出やすい環境を整備する必要があります。
休暇も取れない会社/個人企業への保証も必要です。
例えば、出席する人が不在で、会社が倒れるようになったらどうしてくれますか?
こういう、地味な案件に対して何も審議されて無い制度です。
個人/企業への保証が少なすぎます。
また、守秘義務がきつ過ぎですね。罰金が高い。。。

出席除外では、国会議員や国務大臣、国の行政機関の職員や司法関係者(裁判官、検察官、弁護士であった者)大学の学部、専攻科又は大学院の法律学の教授又は准教授となっていて、法律に詳しい人間/公務員が外されているのは解せない点です。
法律に詳しい人が中にいると、裁判所が審議を進めにくい、自分の考える方向に誘導しにくいって事でしょし、
公務員は何故外すのか、此処も不明です。

また、日当/旅費他についても、全く決まっていない、遠くからの人だと、余分に休まないといけない不合理さもあります。

以上、何も国民の声が反映されて無い制度です

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ご回答ありがとうございます。
よろしければ、どのような制度が良いかについてのご意見をお願いします。

無罪の人間に死刑を求刑して死刑執行後で無罪が判明したらと思うとぞっとします

  • 回答者:MrNH (質問から7分後)
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参考になりました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。
よろしければ、どのような制度が良いかについてのご意見をお願いします。

「何事もつつがなく」という日本人の体質ではないですかね。
制度の趣旨が理解されていないということもあると思いますが。

===補足===
裁判員制度よりも陪審員制度の方がよいと思います。

  • 回答者:kazz (質問から7分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。
よろしければ、どのような制度が良いかについてのご意見をお願いします。

客観的に判断できるか自信がありません。
感情で判断して正しい判断ができなかったら
その人の人生をくるわせてしまうことが怖いです。

===補足===
これまでの制度がいいと思います。

  • 回答者:判断 (質問から4分後)
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参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございます。
よろしければ、どのような制度が良いかについてのご意見をお願いします。

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