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パソコンのOS(オペレーションシステム)とはどのようなものか、PC初心者・60代・女性に分かりやすく説明するとしたら、何にたとえるのが適切でしょうか?また、分かりやすい説明があれば教えてください。

===補足===
※間違えました。オペレーションシステム → オペレーティングシステム

  • 質問者:キスケ
  • 質問日時:2009-01-08 20:39:39
  • 0

回答してくれたみんなへのお礼

質問の内容が絞りきれていなかったようで、とても丁寧に回答くださった方、どうもすみません&ありがとうございました。

>PC初心者・60代・女性
にですか・・・・・難しいですが、、、

PCを家庭に、OSを主婦に、アプリケーションソフトを亭主に例えると、、、

PCと云う家庭を、OSと云う主婦が取りまとめて管理し、アプリケーションと云う亭主を気持ちよく働かせる、、、では?

実際、OSの機能は、会社で言えば、総務のようなモノです。
雑用を熟(こな)して、どの部署も、うまく機能するように、裏でこそこそ?と働いてますよね。
まぁ、たまに働き過ぎの奴や、全く使えない奴も居ますけど。
理想は、やはり、山口六平太かな。(笑)

===補足===
元々、情報処理技術者ですので、実際の機能を知った上で例えてますから。(爆)

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OS=総務、というのはなかなか上手いですね。

並び替え:

OSの主な目的は3つある。すなわち、ハードウェアの抽象化、リソースの管理、そしてコンピュータ利用効率の向上である。

■ハードウェアの抽象化
コンピュータごとに目的は同じでも製造元が異なるなどで、動作に微妙に差異があるハードウェアが搭載されていることが多い。そのようなハードウェアの統一的で単純化された利用方法を提供することで、アプリケーションソフトウェアの開発を容易にする。

■リソースの管理
複数のアプリケーションソフトウェアを同時に利用する際に、互いに独立して動作できるように資源を管理する。プログラムからの資源要求に競合が起きた場合には、待たせる、エラーを返すなど、適切に対処する。

■コンピュータの利用効率の向上
複数のタスクを同時に実行する際に、資源割り当ての順番や処理の割り当て時間を工夫することで、全体のスループットを向上させる。これはデスクトップ環境ではあまり恩恵を感じることはないが、ウェブサーバやデータベースなど大量のアクセスをこなす用途などでは重要になる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0

  • 回答者:匿名希望 (質問から3日後)
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私向きに丁寧な回答、ありがとうございました!

パソコンを人間に例えるとパソコンも人間も生まれた時は何も知りません。
そこでドアを書けたら閉めるなど一般常識と学校などの勉強と法律などを学び社会の振る舞い方を子供は学び社会にでます。
そこまでがオペレーティングシステムの役目です。
要するに、一般的なことに対して何を要求されたら何を実行するかの規則が定められていて、それを実行するような仕組みが0Sです。
編集メニューなどからコピーを命令されたら、コピー内容を一時的にメモリーやハードディスクに書き込むという風にです。
ーーーーーーーーーーー
ではアプリケーションはというと、社会に出て専門職になることです。
文字に関しての専門職がワープロです。
インターネットに関する専門職がブアウザです。
ーーーーーーーーーーー
一般常識(オペレーティングシステム)があって、はじめて専門職(ワープロなど)になれるので、パソコンのOSはそういう一般常識を実行する為の仕組みだと思います。

  • 回答者:kudou (質問から14時間後)
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ありがとうございました!

パソコンを人の脳にたとえて、
OSは、義務教育にあたります。
人として最低限必要なことを教えます。
パソコンもそのままでは何もしらないので、必要な最低限なことを教えてあげる必要があります。これがOSです。
さらに、専門的なことができるようになるためには、専門学校や大学により専門知識を覚えますよね。
この専門知識がアプリケーションということになります。
この専門知識でパソコンに多彩なことをさせるわけです。
この専門知識に悪いことを覚えさせると、パソコンは悪いことに使われることになります。
中には、悪いなことを吹き込んで惑わす人がいますよね。これがパソコンでは、悪意のあるソフトウェアということになります。悪いことを吹き込まれたパソコンは、きちんとした知識(セキュリティソフト)で防御しないと、悪いことをするようになります。

こんなもんでいかがでしょうか?

  • 回答者:tmuni (質問から13時間後)
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ありがとうございました!

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回答ありがとうございました。

喩えると訳が分かりません.(;´ω`)

パソコンはいろんな部品が組み合わさってできていて,これらの部品…物理的な形があるものをハードウェアといいます.ハードウェアは個々の部品単位で呼ぶこともあるし,パソコン全体としても呼ばれることがあるます(形があるものなので).更に言うと,ハードウェアはコンピュータ関連に限った用語ではないので,形のあるものはすべてハードウェアです.

ハードウェアを人間に役立つモノとして使うにはハードウェアを使いこなすための技術…利用技術が必要ですが,この利用技術のことをソフトウェアと言います.ソフトウェアもコンピュータ関連に限った用語ではありません.

例えば,自動車というハードウェアがあるとしても,運転技術(これがソフトウェア)をもった人…ドライバーが居なければ役に立ちません.運転技術には具体的な形はありませんが,運転技術は人…ドライバーという形があるモノに含まれています.このようにソフトウェアを内包した物体をファームウェアと呼ぶことがあります.ファームウェアと呼ぶのが本来は正しいのでしょうが,ソフトウェアと呼ばれることもありますんで,この辺を厳密に区別して理解する必要は無いような気がします.

理解してほしいのは「ハードウェアはカタチがあるもの」,「ソフトウェアは利用技術」ということだけです.ソフトウェアがアプリケーションと同じ意味で使われることも多いですが,本来のソフトウェア意味は「利用技術」のことなんです.

…ここまでは前置きです.(;´ω`)

で,パソコンに戻ります.
パソコンはいろいろなハードウェアの集まりですから,これらをうまく利用するにはいろいろなソフトウエアが必要になります.で,パソコンを構成するハードウェアはある程度共通化されているので,共通化されている部分を利用するためのソフトウェアの集まりをオペレーティングシステム(OS)と呼びます.

まずはこの辺まででよいのかもしれません,(;´ω`)
興味のある方は続きをどんぢょ.(;´ω`)

本来,OSには3つの基本的な役割があります.
1.人間が使いやすい形で操作する機能の提供(ユーザインタフェースの提供)
昔はCUIが多く,今はGUI全盛になってます.
2.ハードウェアの差異を吸収し,いろいろなプログラムからハードウェアを利用しやすくする機能の提供(システムコール,API等j0提供)
これには次の項番3も含めた合わせ技で…という場合が多いです.また,OSではなく,ファームウェアであるBIOSも使われるケースがあります.
3.ハードウェアを実際に制御するための機能の提供(デバイスドライバの提供)
上記3つの機能のうち,項番3についてはハードウェアのメーカー等で作成したものを組み込んで,ハードウェアの性能を引き出したりすることも可能です.また,OSでは対応していないハードウェアを利用したい場合も後から組み込んで使うことになります.
ハードウェアメーカー製のデバイスドライバがOSか…とゆわれると困っちゃうんですが,OSとしては「デバイスドライバを組み込む機能を提供している」と考えてもらってもよいかもしれません.
項番1~3の内容はOSの種別によって異なるため,ユーザの使い勝手も違ってきますし,特定のOSを前提として書かれるプログラム(アプリケーション)の作りやすさにも差が出てきます.

ところが…です.現実に出回っているパソコン用OSではそれ以外の様々なソフトウェア…アプリケーションソフトウェアも一緒に提供されています(ユーティリティというのは比較的小さめなアプリケーションのことです).この辺のアプリケーションソフトウェアの種類と量,使い勝手などでエンドユーザのOSに対する評価が分かれることもあります.
ですが,これらは本来的な意味のOSではなく,抱き合わせ販売されているアプリケーションととらえるべきものだったりします(「ソリティア」がOSの一部であると言われても納得する人なんて居ませんよねぇ…).
最初から付いているのに一度も使われないままのものも増える一方な気がしますし,OSの価格を押し上げる要因にもなると思うので,あまりに多機能なOSってのもどうだろね…なんて思ったりもしてます.(;´ω`)

こんなところでは…難しすぎますかね?(;´ω`)

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「このPCとこのPCは何が違うの?」「OSが違う」「OSってなに?」……というところから疑問が始まっているため、もの凄くアバウトで可です(^^;

アプリケーションが動作する環境です。例えば、ユーザーが、実行したいアプリケーションを選び(Windows では、マウスで)、起動できるのも、ファイルを作ったり編集したり削除したりするのも、ファイルに名前が付いて、識別し易いのも、キーボードから打ち込んだ文字情報をアプリケーションに与えるのも、OSのお陰です。また、また、複数のアプリケーションを同時に実行する機能も、最近のOSのお陰です。昔のパソコンのOS(CP/M、FLEX、DOS、DISK-BASIC)には、その様な機能がある物は少なかった。(同時期、UNIXライクのマルチタスクOSで、OS-9と言う物もあったが・・・) 後、ネットワークに簡単に繋がるのも、最近のOSのお陰です。

===補足===
アプリケーションは、WordとかExcelとか、あるいは家計簿とかのプログラムの事です。もちろん、Windows にオマケで付いてくるインターネットエクスプローラーやOutlookの様なメールソフトや電卓やメモ帳のようなプログラムもアプリケーションもです。アプリケーションは、あなたがパソコンで何かしようかと思った時に立ち上げるプログラムの事です。では Windows のどの部分がOSかと言うと、Windows からオマケのアプリケーションを除いた部分です。言うまでもなく、OSだけでは、あなたは何もする事ができません。しかしながら、無いと、アプリケーションを起動する事すらできません。

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アプリケーション……というところから「?」となる人なので、正確さや専門性は無視してもらっても可です(^^;

車の性能ですね、、、

  • 回答者:匿名 (質問から3時間後)
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回答ありがとうございました。

車のエンジンですかね。

エンジンだけがあっても何も役に立ちませんが、タイヤ、シート、ハンドル、etcいろんなものが、まわりにつくことでやっと役に立つものです。

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ありがとうございました!

たぶん、説明しなくてはいけないのは、OSのことではなくて、
実際に操作するUI(ユーザインターフェイス)プログラムとしての
エクスプローラ...デスクトップとか、マイドキュメントとかを
表示したり、その中のファイルやフォルダを表示、削除するための
プログラムの操作方法ですよね。

つまり、パソコンやOSをいきなり相手にするんじゃなくて、
本棚としてのファイルシステムを扱えるように、(理解できるように)
教えてあげるのがよろしいかと。

たとえば、
ファイルをメモ用紙一枚一枚(名前がつけてある)。
 文字だけじゃなくて、音楽、動画も、ひとつひとつ、名前が付けられる。
フォルダをメモ用紙を束ねたものでやっぱり名前が付けられる。
 フォルダの中にもフォルダが入れられる。

デスクトップという場所に借りおきすることができるけれど、
きちんと整理するために、
マイドキュメントという場所があって、そこにしまっておくのが
行儀がいいこと。

そうやって、本棚としてのファイルシステムの構造とそのメタファーと、
ファイルマネージャとしてのエクスプローラの操作方法を理解させるので
ひととおり終わりだと思います。

OSがなんなのかを本当に理解しなければいけないのは、
プログラマだけでしょう。
(複数の)プログラムを(同時に安定に)動作させるためのリソース(CPUスレッド、メモリ、ファイル、データバス、周辺機器)の管理
をしたり、共通の手順を提供するためのフレームワークを提供するプログラムの集合体なんてことを、
PC初心者におしえても百害あって一利なしだと思います。

あとは、ネットサーフィンを楽しむためのUIである、
インターネットエクスプローラの使い方、ですかね。

エクスプローラ、インターネットエクスプローラが提供する
クリックできる物とクリックできないもの、
クリックしたときに何が起きるか...
あたりを順序よく、根気よく教えるしかないと思います。
クリック、ダブルクリック、ドラッグ、
キーボード操作(仮名漢字変換)
終了するときはどうするの?
結構、つまづくところ(何度教えても同じ質問が飛んでくること)は多いですよね。

===補足===
買う前のお話でしたか。
それは当て外れな回答で失礼しました。

車のモデルチェンジと同じで、
ふつうの人にとっては単に気分の違いでしかないですから、
気にしないでくださいといえばいいのではないですか?

#プログラマー(とくに周辺機器のドライバを書く人たち)にとっては、
#致命的な違いがありますけれどね。
ふつうの人には違いはないですよ。
本当に、メニューの並びがちょっと違うだけ、気分の違いだけです。
あたらしいから高いだけ。
高くうりたいから、その口実になんかむりやり変えてみせただけ。
でいいとおもいます。
#結構、真実だろうし。

  • 回答者:きもちはわかります (質問から2時間後)
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すみません。。。マウスすら握ったことのない人なんです。○○年夏モデルと○○年冬モデルの違い(金額に反映してくる)は何かっていうところで、「機能が違う」と簡単にすませればよかった問題なんですが…(^^;

OSは、パソコンの耳であり口です。
人間の声を聞いて、コンピュータで処理をし、そこ結果を教えてくれる訳です。

  • 回答者: (質問から2時間後)
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ありがとうございました!

まず、パソコンとは何か?というところが難しいです。何でもできる魔法の箱のように思われがちですが、逆に言えば、目的を持ってつかわなければ、何をしたらいいか分かりません・・・。

例えば、「パソコンを使って年賀状を作る」ことを考えます。
ちなみに、年賀状を作るにはパソコンは絶対必要ではありません。あくまで、作るのに便利な道具です。鉛筆でも年賀状は作れます。
しかし、「鉛筆で年賀状を作る」より「パソコンで年賀状を作った」ほうが楽で綺麗ですよね。

例えば、米を炊きます。「かまどでお米を炊く」より「パソコンでお米を炊いた」ほうが楽ですよね。パソコンとはそんなものです。

さて、OSですが、これはパソコンで言えば基本的な命令です。
炊飯器で言えば「お米を炊く順序」みたいなものです。よく「始めちょろちょろ中ぱっぱ・・・」とか言いますよね。まさに、その順序みたいなものです。
お釜の場合は何分したら火を止めてとかしないといけませんが、炊飯器でしたら、「炊飯」ボタンを押せば、お米はできます。
しかし、炊飯器の中でどういうタイミングでどういう火加減(電気加減?)にしているかは知らなくても問題ありません。
同じように、パソコンの中でもOSが何をしているかは知らなくてもいいんです。でも、大切なものなんです。

ちなみに、
メモリー(どれくらいの作業をこなせるか←ちょっと違うかも)は炊飯釜の大きさ(どれくらい炊ける能力があるか)。
ハードディスクは米びつ(どれくらい貯蔵できるか)。
アプリケーションは、よりパソコンを快適に使えるようにするソフトです。
例えば、パソコンがあっただけでは年賀状はかけません。年賀状ソフトがいります。
炊飯器では、例えば玄米を炊きたい場合、玄米モードがいります(なくても炊けると思いますが、素人である私にはよく分かりません・・・)。

いかがでしょうか?女性でしたら、料理なんかで例えると分かりやすいかもしれませんね。しかし、私が料理に疎いので上手く説明できませんが・・・。もうちょっと上手くいえる言い方があると思います・・・。

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入力(白米)があって、出力(ご飯)あるみたいな炊飯器とは、上手いですね。

パソコンの心臓部のCPUプロセッサーが内閣 

内閣から出る色んなことを処理する基板が国会

その内閣や国会から出てきたことを一般国民への施策として処理して、国と国民への橋渡し役をする省庁がOSとも言えます。
施策や法律が、パソコンでいうとプログラムやユーティリティですね。

色んな施策や法律などを実際に動かす機関が国の出先機関や役所で、パソコンでいうならハードディスクやプリンタ等の周辺装置です。 その間を繋ぐインターフェイスが窓口ですね。

ただ、今の日本のCPUは、かなりくたびれた旧式のプロセッサーで、基板にはホコリが貯まり放題、OSはなんだか金脈・人脈ウイルスに汚染されてて、周辺機器はくたびれてるので、とりあえずリカバリして人心一新し、デフラグやディスククリーンをして透明性の高いハードディスクにしたり、ヘッドクリーニングをして、ちゃんと仕事をする役所にしないといけないですね。
ハードディスクも古くなるとデータは取りこぼすし、ガリガリ大きな音を出します。
一番大事なのは、ウイルスに感染したのをちゃんとセキュリティソフトで処理することかも。

パソコンを使うのは国民です・・・

  • 回答者:OIO (質問から43分後)
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政治に興味がない本人にはちょっと…いや、分かんないだろうなと思いましたが、私としてはなかなか面白い譬えだと思います。

ハードウェアは肉体。OSは魂みたいなもの。
肉体のない魂は何もできないようにOSだけあっても何もできない。
しかし、魂(OS)のない肉体(ハード)もまた、ただそこにあるだけで、生きていない(機能しない)。
生きている(機能する)ことの本質は、意志(命令)のある魂(OS)であって、それが肉体(ハード)を制御する。

  • 回答者:TK (質問から32分後)
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詩的です。

日本語が通じない外国人労働者(アプリケーション群)を指揮・監督し、
的確・正確な仕事をさせて結果をユーザーに示してくれる
バイリンガルな現場責任者がOSだ、というのはどうでしょう。

  • 回答者:respondent (質問から21分後)
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ありがとうございました!

オペレーティングシステムのことですか。

オペレーティングシステムをなじみのない人に説明するには、ええと、こんなのはどうでしょうか?

・旅行代理店の受付の店員さん

旅行したいと思って、いざ旅行するためには、チケットの手配や、ホテルの予約などしなくてはなりません。しかし、飛行機のチケットを手配するにしても、(表からは見えませんが)、複雑な座席予約システム、シートの区分(エコノミー、ビジネスなど)、同じ目的地でも航空会社がさまざまに便を出している、予約日によっては正規料金より安く買えたりする、格安航空券だと航空会社が未定だけどかなり安く買える、帰国日を指定しない買い方(オープンチケット)もあるけど高い、外国に行くためにパスポートの名前で発券しないといけないが結婚して名前が変わった人だと旧姓で予約しなければならないのか新姓で予約しなければならないとか、などなど・・・

実は、単に旅行するだけでも、たくさんの決め事やなじみのない用語・システム・仕組みに精通しておく必要があります。でも、普通の旅行者が細かな旅行の用語や仕組みを知らないし、知らなくても旅行代理店の受付の店員さんが上手に誘導すれば、適切な旅行手配ができます。

パソコンのオペレーティングシステムは、「中身を詳しく細かく利用しているが、外向きには分かりやすく仲立ちをする役割」のものと理解すればよいかと思います。

オペレーティングシステムは、ざっくり言うと、パソコンの中核となるハードウェア(機械そのもの)のさまざまな部品を操りつつ、その情報を外(人間に対しては、画面や音で出力したり、キーボードやマウスなどで入力を受付たり。または、ネットワークや周辺機器など)とうまく情報交換するようなものです。

  • 回答者:回答者 (質問から18分後)
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ありがとうございました!

ガイド付きのツアー旅行かなぁ。

この場合は、足であるバスや飛行機がブラウザなどのアプリケーションで、行く先々の観光地がインターネットの各サイトという感じでしょうか。

  • 回答者:匿名 (質問から16分後)
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ありがとうございました!

町内会に例えてみました。
PC=町内(自治会)
OS=会長さん
ソフト=各役員さん
町内活動(PC)を取り仕切る役目が会長さん(OS)であり、
実際に各分野の活動を担当するのが役員さん(ソフト)です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から15分後)
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ありがとうございました!

ハードウェア=土地
OS=家
アプリケーション=家具

という説明はどうでしょうか?
家がなければ家具は置けないし、家だけあっても家具がなければ生活できない。と言う感じで。

  • 回答者:匿名希望 (質問から6分後)
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ありがとうございました!

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