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SATAのディスクですが、シークタイムなど他の条件が同じだとして
・SATA 10,000rpm 16MBキャッシュ
・SATAII 7,200rpm 32MBキャッシュ
を比較して、実効速度はどちらが有利だと思われるでしょうか?
感覚的な印象でもあれば助かります。
OSはLinux 64bitで、MySQLのデータサーバで、ランダムアクセスがメインになると思います。

  • 質問者:あくあまりん。
  • 質問日時:2008-05-12 12:36:53
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DBサーバーなら
SATA 10,000rpm 16MBキャッシュでしょうね。

  • 回答者:たか (質問から3日後)
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現在のハードディスクの性能では
転送スピードがSATAの規格に追いついてないので 
単体の使用では どちらでも変わりないと思います。
ランダムアクセス 
文字通りランダムでは キャッシュはあまり有効ではありません
カタログ上では10000回転の方が約倍のスピードです。
10000回転のディスクでRAIDを組んで使用していますが
起動も速く 動作がきびきびしていて 大変気持ちが良いです。
ただ 音がうるさく発熱も多いので設置管理に注意が必要です。
(消音ケースや専用の冷却装置をつけています。)
寿命も短いと思います。他 価格も高いし容量が少ないなどデメリットあり
用途がデータサーバ用でしたら もっと別なこと 
長時間運用や対傷害性に重点をおかれてはいかがでしょうか
それでも不足ならメモリードライブ等の使用をお勧めします。

  • 回答者:あっぺくん (質問から6時間後)
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