質問

猫の喉鳴らしはストレートに言うと．脳内モルヒネともいわれるエンドルフィンを分泌させる働きを “喉鳴らし” がになっている為といわれています。　

「（エンドルフィンは）内在性鎮痛系にかかわり、また多幸感をもたらすと考えられている（出典：Wikipedia）」　…つまり、この物質は痛みをやわらげ幸せな気分にする麻薬のような働きをするのです。

たしかに頭や喉や背中を触っていると嬉しそうに目を細めて「ゴロゴロ」と喉鳴らしを
しますね。
けれど手術後にかなり痛いだろう時にも喉鳴らしをします。

とても不思議ですね。

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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私もそういうふうに何かで読んだりテレビなどで見た記憶があります。だから猫が膝の上でゴロゴロいっている時「どっちなんだろー」って首をかしげてました。

ですが、最近知ったのは「猫がゴロゴロするのは現代の科学でも不明だ」ということです。
猫は嬉しい時ゴロゴロいいますが、死ぬ時もゴロゴロいうことが多いそうです。「猫のゴロゴロ」は、振動などで骨を治したり体の悪い所を治す効果があるということは分かっているそうなのですが、そのメカニズムは分からないそうです。
「死にかけた動物の上に猫の骨を置いておけば治る」とジョークで言われるくらい、そのゴロゴロの力は凄いそうです。

不思議だけど、神秘的だなーと思います。

• 回答者：ひこにゃん (質問から8時間後)
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緊張しているとき、怖（こわ）いとき、辛（つら）いとき、痛いとき、
そして死にかけているときなども猫はよくのどを鳴らします。
猫が喉をゴロゴロ鳴らすことについて調べていたら、面白いことが書いてありました。
よろしかったらお読みください。
http://contents.kids.yahoo.co.jp/pet/column/11/index.html

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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私の猫達は、基本的に、ご機嫌な時に喉を鳴らしていますが、時折、もの凄く困った時や、もの凄く嫌な時も鳴らしている様です。
大半は、快感に酔いしれている時が多い様ですけれど、不快に、打ちひしがれている時も、ごろごろ言っています。

多分に、このゴロゴロは、有る一定の基準を超える、よい事や、悪い事、不快、喜び等が起こると、自動的に、喉が鳴る様に鳴っている様です。
ごろごろ言っている時には、その時の気分が、表情に思い切り出るので、何が起こったのか、大変分かり易くて良いです。

• 回答者：Reikochat (質問から2時間後)
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私も単に「機嫌がいいんだろうなぁ」と思っていましたが、
怪我をした際にも猫は喉を鳴らすそうです。
ベッカム氏が試合前にケガをし、異様な速さでの回復されたことがありましたが、
その際の治療法が、猫が喉を鳴らすのと同等の小刻みな震えを利用したものでした。
犬より猫のほうが治癒力に優れているのは、そのおかげのようです。

• 回答者：匿名希望 (質問から52分後)
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なんか緊張しているときも鳴らすって聞いたかも。

• 回答者：みこ (質問から42分後)
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甘えてくる時にいつもゴロゴロ言いながらよってくるので
ご機嫌かとおもっていました。
興味あるのでちょっと調べてみたいと思います。

• 回答者：匿名 (質問から31分後)
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なにやら可愛らしいエピソードが書かれていて癒されますね。
実家の猫は、ご機嫌の時も眠い時もグルグル言ってました。
ちょっと怒ってる時も喉のあたりを鳴らすので、それかもしれませんね。

• 回答者：お助けさん (質問から28分後)
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わが家の愛猫は毎日夜は私の足元の布団の上で寝ていますが、寒いと思って布団の中に入れると寝付くまでズーッと喉を鳴らしつづけています。
人間が感じている「嬉しい」とは少し違っているように私は思います。
質問とは違いますが、我が家の愛猫は、一人で寝ているときに小さな泣き声で「ニャン」って、寝言を言っています。
そばで聞いていると可愛いですよ。

• 回答者：ソーダさん (質問から12分後)
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