質問

二股になって跨った形になったスリップのことでしょうか？
あのスリップにはISBNコードと言って、本1冊1冊が持つIDのようなコードがあり、
それで発注する事も可能です。
あの半券を出版社に返却すると、書店側は報奨金が得られるシステムになっています。
スリップを抜き、半分にちぎり、纏めて版元へ郵送、という作業を実はしているんです。

===補足===
上手く説明してくれているサイトがありましたので、URL貼っておきます。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091208027432.html

昔、アルバイトやってたんです。だからスリップちぎりはよくさせられました。
余談ですが、専門書や選書類になると、”常備カード”というもう1枚別のカードもあります。
これは完全に発注管理と回転数（何度売れているか）を調べるためのものです。

• 回答者：schro (質問から7分後)
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売れた時にあの紙をレジで抜いてまた発注に使うそうですよ。
だから立ち読みする時に抜かないでほしい、と本屋でパートをしている人が言ってました。
読むときに何ページにも渡って挟んであるのでこっちとしては栞みたいに挟みなおしたくなりますけどね＾＾；

• 回答者：立ち読み魔 (質問から41分後)
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在庫管理に使います。
足りないのを注文します。

• 回答者：匿名 (質問から32分後)
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「スリップ」
半分は売上カード、もう半分は補充注文用の注文カードです。
www3.ocn.ne.jp/~tai-k/r-and-b/bqa.htm#6answer

• 回答者：匿名希望 (質問から27分後)
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在庫管理に使用します。
あと、このスリップが無いと新刊扱いにならず返品が効かないです。

• 回答者：まささん (質問から23分後)
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あれは補充カードです。昔からあります。
バーコードでレジを通すときPOSシステムで管理されます。
POSシステムに対応していないレジの店のためにあるのだと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から21分後)
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在庫確認や発注時に使いますね。
でも今は取らなかったり、捨てちゃうお店も多くなってきました。
取ってくれないとこっちもいらないんですけどね。

• 回答者：とくめい (質問から20分後)
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どの本がどのくらい売れたかを知るためにあります。

その数によって本を発注したりします。
昔まだPCが今ほどでなかったことからの名残でしょうね。

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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本屋さんは、基本的にPOSシステムがなかったため、
あの札によって在庫・販売管理をしていました。
今は、バーコードを読み取り、POSに登録され、
在庫販売管理している為、チェーン店の本屋さんでしたら
抜かないことが多いですね。

• 回答者：一夢庵 飄戸斎 (質問から8分後)
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補充カードのことですね。
品切れにならないよう、回収してまた発注しておきます。

• 回答者：ほんやさん (質問から7分後)
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よくはしりませんが、昔はそのブックマークのような紙を本屋さんは集めてましたよね。
それを集めると、本屋さんは出版社から何かしてもらえる！というのを聞いたことがあります。（本屋でバイトしていた先輩に聞きました）

• 回答者：。。 (質問から5分後)
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あれは補充カードです。
あれを使って売れた本をまた注文するようになっています。
また補充カードをたくさん集めると本屋さんはバックマージンがあるようです。
しかし通販で本を買ったりすると抜いてないですね。

• 回答者：TK (質問から4分後)
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