質問

マリオネットさん、こんにちは。

　①題名「おなら」　作：長新太
　　http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?No=2536
　　がおすすめです。
　　私が子供の頃に大好きな本で、何度も楽しく読みました。
　　最近の子供は、おならを我慢して具合が悪くなることがあるそうです。
　　おならをするのはとっても大事だと、たくさんの子供さんに分かってもらいたいです。

　
　②題名「森おばけ」　作：中川李枝子　絵：山脇百合子
　　http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=9317
　　男の子も興味が持てる内容だと思います。
　　おばけと言っても怖くありません。
　　楽しくて、心が温まる内容です。
　　
　
　③題名「デブの国ノッポの国」　作：アンドレ・モロア　　絵：長新太　　訳：辻昶
　　http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-274018-X&mode=1
　　デブとノッポの兄弟が、異世界に迷い込み探検する話です。
　　年齢的にまだ早いかもしれませんが、面白いのでおすすめです。
　　めまぐるしい展開とワクワクする内容です。

　
　　※パンダさんが回答されている
　　　題名「からすのパンやさん」作：かこさとし
　　　という絵本も素晴らしいです。
　　　パンの絵がなんとも美味しそうなんです。
　　　今も手元にあります。

• 回答者：シラス (質問から10時間後)
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『じゅげむ』
NHKでもよく放送されてますよね。NHKの場合は素人の方がじゅげむじゅげむ♪と言ってるだけなので子供は意味もわからず覚えずらいと思います。
絵本はちゃんとストーリーになっていて覚えやすいです。
小さな子供がじゅげむじゅげむごこうのすりきれ♪なんて言っていたら可愛いですよね♪落語だしすごいなぁって思っちゃいます☆
子供さんもきっと自慢しそうですね☆
ウチの子はまだ小さいけどマリオネットさんのお子さんくらいになったら絶対じゅげむを読ませます☆

• 回答者：かいじゃりすいぎょ (質問から1日後)
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おのき　がく「かたあしだちょうのエルフ」ですね。
私自身が今も読みたい物で、特に男の子にはぜひ薦めたい1冊です。

• 回答者：Ａ／Ｊ (質問から1日後)
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以前小学校の読み聞かせをしてたときに子供の評判が良かったものを紹介します。

「えんそくバス」「さつまのおいも」中川ひろたか
「ふとっちょねこ-デンマーク民話」ジャック・ケント
「うんちしたのはだれよ！」ヴェルナー・ホルツヴァルト
「へっぷりよめさま」松谷みよ子
「むしたちのうんどうかい」得田之久
「くれよんのくろくん」なかやみわ
「せかいいちおおきなうち-りこうになったかたつむりのはなし」レオ・レオニ
「ぺんぎんたんけんたいシリーズ」斉藤洋（他９タイトルあり）

• 回答者：まいむまいむ (質問から24時間後)
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ファーブル昆虫記など男の子にはよいのではないでしょうか？小さいときから科学の目を養うと良い気がします。

• 回答者：ちこちゃん (質問から20時間後)
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小学生の読み聞かせにつかっています。
「エルマーのぼうけん」
「エルマーとりゅう」
「エルマーと１６匹のりゅう」
確かこのタイトルの三部作ですが
私の母が幼いころにも読んでおり、私も私の兄弟も読みました。
長年の名作です。
男の子が冒険のための準備をしたりするシーンにはまって
いろいろ冒険道具を集めたり、
リュウと男の子の友情を感じたり
と、とってもステキな本です。
ひらがなばかりなので自分でも読めると思いますが
絵はあまりないので読み聞かせなどでもよいかもです☆

• 回答者：めりょん (質問から11時間後)
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だいじょうぶだいじょうぶ　　　いとうひろし

これはお勧めです。
おじいちゃんと孫のふれあい、かかわり方を通して
大人が読んでいてもぐっときてほのぼのする
そして　考えさせられる面も深いところにあります。

高齢化社会でのお年寄りの事情が
不景気のあおりで　どんどん立場が悪くなっていて肩身がせまくなっておられる世事情ですよね。

無理に社会へ復帰して働いては　体を壊し、
逆に迷惑がられている姿がいつも痛々しく感じます。

無理なく、誰かの役にたつということ、
本当の、それぞれに見合う役割を垣間見せてくれ
こどもに　弱い人＝うとましい　でなく
弱くみえても芯の優しさを持つ人は頼りにもなり　守ってあげねばという思いやりを育めるように読んであげたい本です。

リンク貼り付けておきます。

http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=2013

• 回答者：ゆり (質問から5時間後)
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かこさとしのカラスのパン屋さん
かこさとしの川→こっちのほうが御勧めこの年齢なら
とってもいいと思います。

• 回答者：ふにゃ (質問から4時間後)
• 1

■上から読んでも下から読んでも回文がおもしろい…「ぞうからかうぞ」石津ちひろ
■敵同士が橋の上でドキドキハラハラ…「ゆらゆらばしのうえで」きむらゆういち
■食べ物がたべられる平和に感謝…「ぼくがラーメンたべてるとき」長谷川義史
■ＣＤつきで親子で笑える…「ＣＤつきおもしろ落語絵本　絵本寄席　愉快痛快の巻」桂文我他

• 回答者：もも (質問から56分後)
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英語教育の一環でディズニーワールド英語システムはどうでしょうか？

• 回答者：きぬた (質問から35分後)
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「ぼくを探して」


タイトル以外記憶してませんが、有名な人気本なので、探せば見つかるかな・・・？大人が読んでも頷いてします奥の深い内容、絵はシンプルでかわいいです。

• 回答者：なお (質問から32分後)
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１．「そらまめくんのぼくのいちにち」なかや　みわ・作・絵
「そらまめくん」と仲間達（色々な豆です）が一日を過ごす様子がほのぼのと描かれています。同じシリーズ（作者も同じ）の「そらまめくんのベッド」も良いと思います。
２．「ゆうびんやさんのホネホネさん」にしむら　あつこ・作・絵
人間の様な骸骨の様な（かといって全くグロテスクではなくユーモラスな）「ホネホネさん」が郵便配達夫として色々な所を巡って郵便を届ける様子を描いている。登場人物のやり取りした手紙の内容も出てきてほのぼのとした暖かい絵本。
３．「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん」エルサベスコフ・作・絵、おのでらゆりこ・訳
母親の誕生日の贈り物にするためにブルーベリー森へ苔桃とブルーベリーを摘みに行ったプッテ少年の冒険の様子が描かれています。森の王様に出会って色々冒険を重ねて目的を果たす様子がほのぼのとした物語と美しい絵で語られます。

• 回答者：よしべえ (質問から26分後)
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うちの子も6歳ですが、寺村輝夫の「ぼくは王様」シリーズが大好きです。

• 回答者：ちん (質問から24分後)
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作者はわかりませんが、落語の絵本は面白いと思います。

じゅげむ等です。

• 回答者：rainbow (質問から15分後)
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からすのパン屋さん。自分の弟が大好きでした。作者は、忘れてしました。すみません。

• 回答者：パンダ (質問から5分後)
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