質問

柄刀一著の「天才・龍之介がゆく! 」シリーズ。これに登場する探偵さんは美形ではありません。でも癒し系です。
高里椎奈著の「薬屋探偵妖綺談」シリーズ。タイプが違う三匹（？）の妖怪が、起きてしまった事件の犯人が妖怪で無いことを証明するために、事件を解決しようとします。
リリアン・Ｊ・ブラウン著の「シャム猫ココ」シリーズ。猫が生き生きとしてます。可愛いですよ！
アイザック・アシモフ著の「黒後家蜘蛛の会」シリーズ。
推理小説です。

茅田砂胡著の「デルフィニア戦記」シリーズ、「スカーレット・ウィザード」シリーズ。
流星香著の「プラパ・ゼータ」シリーズ。黒髪青い瞳の世界の誰も持っていない色と言うだけの理由で迫害され続けた少年が、大人になって盗賊になってしまいます。それも「孤高の盗賊王」と呼ばれるほどの。なまじ人に優しくされた経験の無い彼は傍若無人に振る舞い、殺人も平気で犯してしまいます。なのに世界が破滅にみまわれたとき、救世の英雄の一人に選ばれてしまうのです・・・。
津守時生著の「喪神の碑」シリーズ。絶世の美男子が出てきます。天使の末裔といわれる一族の出です。シリアスなのに何故か笑えてしまえます。
菊地秀行著の「バンパイアーハンター・Ｄ」シリーズ。Ｄもまた絶世の美男子です。それでもって最強です。それもそのはず、Ｄはダンピールだったのです・・・。
麻城ゆう著の「地獄使い」シリーズ。
香月日輪著の「妖怪アパートの幽雅な日常」シリーズ。子供向けの小説なんです。別に変なことをしてるわけではないのに・・・何故かプラトニックなＢＬなの？って思ってしまうんです・・・。
篠田真由美著の「龍の黙示録」シリーズ。
瀬川貴次著の「闇に歌えば」シリーズ、「聖霊狩り」シリーズ。
結城光流著の「少年陰陽師」シリーズ。アニメで放送されました。
ファンタジー系です。

• 回答者：座布団 (質問から2時間後)
• 1

西村京太郎さんの「日光～鬼怒川殺人ルート」が好きです。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
• 1

十数年前に一人旅で温泉に行った際にたまたま買った本が推理小説にのめりこむ原因となりました。
それは綾辻行人「十角館の殺人」です。それまでクリスティとクイーン一辺倒で国内ミステリは全く読んでいなかった私に新本格ミステリの醍醐味を味あわせてくれた感謝とミステリなしでいられなくなった恨みを込めて・・・

• 回答者：kenken (質問から7日後)
• 1

怪盗ルパンのシリーズが好きです。

• 回答者：のほほん (質問から7日後)
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怪人二十面相でーす！！！！！！！！！！

• 回答者：あけち (質問から7日後)
• 1

好きな推理作家「コナンドイル」
好きな探偵「シャーロックホームズ」
でも、好きな推理小説は、
アガサクリステイの「オリエント急行殺人事件」です。
これは、名作と思います。
夢は、必ず、オリエント急行にのることです。

• 回答者：たろうべい (質問から7日後)
• 1

京極夏彦、『魍魎の匣』です。
分厚いですが、入り込むとすごい早さで読んでしまいました。

• 回答者：もうりょう (質問から4日後)
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ディクスン・カーの『三つの棺』ですね
トリック満載でややこしいのが好きです

日本のものでは金田一耕助の『夜歩く』
こちらもややこしいです

• 回答者：匿名希望 (質問から3日後)
• 1

アガサクリスティーの「無実はさいなむ」です。
犯人が分からない、ということが周りの人々を
どんなに苦しめるのか、
ということに思い至るクリスティーの感性に
脱帽します。
そして、それを推理小説に仕立て上げる才能にも。

• 回答者：しー (質問から24時間後)
• 1

松本清張氏以外読んだことが無い
色々好きですが
「砂の器」が好きです
映画でも見ましたが「涙」が出ました
病気のため「村」から追放されて「流浪」の旅に出るシーンなどは
泣けてくる

• 回答者：ミステリー (質問から20時間後)
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シドニィ・シェルダンの「真夜中は別の顔」です。

• 回答者：匿名 (質問から15時間後)
• 1

中井英夫「虚無への供物」です。

• 回答者：いたりあのたねうし (質問から13時間後)
• 1

篠田真由美さんの建築探偵桜井京介の事件簿シリーズや龍の黙示録シリーズ、

田中芳樹さんの薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ　など　が好きです。

• 回答者：サーガ (質問から8時間後)
• 1

東野圭吾・赤川次郎・宮部みゆき・西村京太郎の作品が好きで、通勤電車の中で毎日、読んでいます。

• 回答者：きねっち (質問から8時間後)
• 1

夏樹静子・中津文彦・乃南アサの三人です。

• 回答者：昔人 (質問から4時間後)
• 1

宮部みゆきさんの作品が好きです。
どれも好きですが、特に「蒲生邸事件」が好きです。

• 回答者：匿名希望 (質問から3時間後)
• 1

浅見光彦シリーズが好きです。

• 回答者：garuma (質問から3時間後)
• 1

赤川次郎さんの「幽霊シリーズ」（デビュー作はこれの１作目です。）ですね。
短編集形式なので気軽に読めるのと他のシリーズと違い純粋なミステリーであること、
主人公（故意に留年している女子大生）が他のシリーズの主人公が
「まず動いて、勢いと行動力で事件を解決する」パターンが多いのに対し
「まず考え、行動した時にはもう推理（仮説）が出来上がっている」
と差別化されているのもいいです。

いつかゲーム化や映像化しないかなあ・・・。

• 回答者：ネットサーファー (質問から2時間後)
• 1

西村京太郎さんのものですね。
昔は暇なときによく読んでいました。
鉄道が好きということもありますが。

• 回答者：久々に読みたいな (質問から2時間後)
• 1

松本清張さん、西村京太郎さん、山村美沙さんの
作品ですね。

母が好きで家にたくさんあったので、
何となく読んでみたら、
私もおもしろくなって
たくさん読みました。

• 回答者：ごほん (質問から2時間後)
• 1

綾辻行人さんの「館シリーズ」が好きです。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
• 1

王道ですみませんが、Aクリスティ。
ABC殺人事件、アクロイド殺人事件を読んだときの驚愕を超えるものは
いまだないです。

• 回答者：匿名 (質問から44分後)
• 1

岡嶋二人さんの小説が好きです。推理っぽいものもあるけど、あまり殺人はおきません。
「焦茶色のパステル」などが推理物や、「レベル７」「クラインの壺」などの小説もオススメです。

• 回答者：ふー (質問から40分後)
• 1

松本清張かなー。
名探偵は出てきません。いち刑事や、いち新聞記者や、市井の人たちが謎に挑みます。
本格推理でありつつ、人間の嫌な部分、社会の矛盾などが活写されていて、今でも深み、凄みがあります。
つい最近、生誕100年で「疑惑」という作品が何度目かのドラマ化されました。

• 回答者：きよはる (質問から27分後)
• 1

私は東野圭吾さんの推理小説が好きです
シリーズはさまざまですが一番好きなのは「魔球」でしたまだ初期の頃の作品なのですけれど泣けました・・・
容疑者Ｘの献身も良かったですよ部長が泣けてきたと言っていました

• 回答者：匿名希望 (質問から22分後)
• 1

「不連続殺人事件」坂口安吾ですね。

• 回答者：ケロリン軍曹さんっ！Byたまま (質問から22分後)
• 1

西村京太郎さんの十津川警部シリーズです。
かれこれ２０年以上のファンです。
さらりと読めて、特にトラベルミステリーは日本中旅をした気分になりますね。

• 回答者：匿名 (質問から21分後)
• 1

山村美沙さんの、キャサリンシリーズです。
中でも京友禅の秘密とミス振袖殺人事件がお気に入りです。

• 回答者：匿名希望 (質問から15分後)
• 1

高田崇史氏の「Q.E.D」シリーズです。
推理物には推理そのものを楽しむものと、
それに付随する蘊蓄を楽しむものとがあると思いますが
蘊蓄ものとしては最高です。
アイザック・アシモフの「黒後家蜘蛛の会」シリーズに匹敵すると思います。
あと、キャラクターで読むのなら
篠田真由美の「桜井京介」シリーズも面白いです。
小説ではなく、マンガなので、絵の好き嫌いはあるかもしれませんが、
白泉社コミックスから出ている神谷悠氏の「京＆一平　迷宮」シリーズも、
推理物としてよくできていると思います。

• 回答者：みぎみぎ☆ (質問から14分後)
• 1

伊坂幸太郎さんの「アヒルと鴨のコインロッカー」がおもしろかったです。
伊坂さんの作品はどれも好きです。

• 回答者：匿名希望 (質問から12分後)
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「函の中の失楽」（竹本健治）
いわゆるメタミステリーの走りのような作品ですね。
作中で登場人物が書いている実名推理小説の通りに事件が起きる、
と思ったら、そこまでの話自体が実は小説であることが次の章に分かる
と思ったら、実はそっちが本当は小説内小説で…
結局どっちが現実でどっちが小説だったのか…

「ドグラマグラ」（夢野久作）
世界的にも相当な奇書と言って良いでしょう
当時の暗い世相と、奇奇怪怪な科学趣味やら
幻想趣味やら、エログロナンセンスやらが、
ごった煮となって、みぞうゆうな世界に連れてってくれます。
読んだものは必ず一度は精神を病むという…
おっとろしい話です。

• 回答者：くわばら、くわばら (質問から12分後)
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島田荘司さんの小説に登場する御手洗潔が活躍する小説（シリーズ物）が気に入って居ます。

占星術殺人事件、斜め屋敷の犯罪等々です。

結構、頭を使い、最後まで、なかなか犯人や、トリックが分からないので、時間が有る時でないと、一度読み始めたら、気になって止まらなくなる、かなりの長編シリーズばかりです。

• 回答者：Reikochat (質問から10分後)
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定番ですが、シャーロック・ホームズです。探偵小説好きなので。
昔から何度も読み返しています。携帯電話とかパソコンとかそういうのがトリックにいっさい使えないあの時代だからこその魅力というか、成り立つトリックというかその不自由さが良いです。

国内だと、島田荘司とか有栖川有栖とか、これまた探偵ものですが・・

• 回答者：匿名希望 (質問から8分後)
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江戸川乱歩の明智小五郎シリーズです。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から5分後)
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ミステリなら「生ける屍の死」「ハサミ男」「黒い仏」あたりですかね。

• 回答者：匿名ちゃん (質問から5分後)
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