質問

私も商売を始めようと、土地を買った地元の信用金庫に「事業を始めたいので、お金を融資してください。今は他の銀行に預金してありますが、融資していただけることを確約してくださるなら、預金を全てここに移します。」と言ったところ、銀行側は「預金実績を積んでください。融資の件はそれからです。」私「預金を移動してから、融資はダメだ・・と言われたらこちらが困ります。」と応えたところ「それなら融資は無理です。」だって。
　で、商売を始めたのですが、その信用金庫とは今でも一切取引いたしませんでした。
　銀行側にしてみれば、どこの馬の骨ともわからない若造に融資などできるか・・と腹の中でせせら笑って、対応していたことでしょうね。
　それでは本題ですが、先ず預金実績を作り、不動産などをお持ちでしたら「預金担保或いは不動産担保」で融資を申し込むのです。
　融資資金は幾らなのか、使途は何なのか、返済計画は・・ときちんと計画表を作成し提示すれば、銀行側も余程のことがない限り、融資してくれると思います。何故なら銀行だってある意味金貸し業ですから。皆さんが預金ばかりして借り手が無ければ銀行だって利益を出すことができません。
　確かに、預金資金を使って運用はしますが、一番確実に利益を出せる商品は「担保付融資」ですから。
　以上一般的なアドバイスですか、貴男の借り入れてその資金の使途が明確でないため、これ以上のことをアドバイスできません。

• 回答者：Ｃｈａｐ (質問から9時間後)
• 3

個人での借り入れの場合、家計簿をつけていれば持って行き、返済の計画を説明すると
多少は多く借りられる場合がある。
という話をかなり以前にＴＶで見ました。
今まで家計が計画的で管理がしっかりしている根拠になるので、返済も滞らないであろう。
という判断をしてもらえる。
との趣旨だったように記憶しています。

• 回答者：to (質問から7日後)
• 0

用意する必要書類の完備はもちろんですが・・・
なぜ資金が必要なのか、借りた金額がどう利益を生んで
先々返却は全然心配ないですよ・・・と
それに足る計画を示しながら、熱っぽく語ることですね。

やっぱり真剣さがコツだと思います。

• 回答者：べに (質問から7日後)
• 0

銀行というくらいなのですから、
大金を借りたいということですかね？
であれば、収入のわかるものが必要ですね。
銀行は返済出来ない人にお金を貸してくれませんので。

• 回答者：moomin (質問から6日後)
• 0

最近不動産投資でも貸してくれますよ

• 回答者：ユー (質問から6日後)
• 0

住宅を買う時なら貸してもらえますよ

• 回答者：キー (質問から6日後)
• 1

銀行のローンは種類が色々あります。
種類によって金利が異なる為、目的に合わせて借りるといいと思います。

車のローン、リフォームローン、住宅ローン、教育ローン、フリーローン
※フリーローンは何に使うか・・・目的が制限されません。

• 回答者：あこ (質問から6日後)
• 4

まず、借りる用途ですよね、使い道用途でローンのタイプが変わります。
住宅、車、あとなんだったっげ？あっ！フリーって物も有った。
そのタイプで限度額や金利が変わります。
あと、仕事は１年以上だったかなー！？

それと簡単に借り入れ出来る（フリータイプかな）物で、例えばピンポイントで借りてコンビニＡＴで返せる物も有るはず。

銀行で聞くのが一番ですよ。

• 回答者：ポヨ吉 (質問から5日後)
• 0

印鑑を忘れずに

• 回答者：やっこん (質問から5日後)
• 0

質問の趣旨がよくわからないのですが、銀行も商売ですので、本気で借金をしようとしているのか否かをちゃんと見極めて対応すると思うのです。ですからまず銀行窓口で、どの様な目的で、どの位の金額を借入しようとしているのかをきちんと伝える事から始まると思うのです。
　そうした相談に行く際には、自分の給与明細や収入のわかる書類を持参するとちゃんと対応してくれると思うのですが。

• 回答者：kio (質問から5日後)
• 0

銀行でお金を借りると言っても、様々な方法があります。少額であれば、無担保でのローンを商品としている銀行もあります。担保付き融資で大金を借りるのであれば、窓口でどのような方法があるか、相談するとよいでしょう。必ず相談窓口があります。地域密着型の信用金庫などを利用すれば、懇切丁寧な対応が期待できますよ。

• 回答者：D Brain (質問から4日後)
• 0

ある程度の信用がある人であれば、間違いなく借りる事ができると思います。まずは銀行のローンコーナーを訪れてみる事から始めてください。

• 回答者：ばばしげ (質問から3日後)
• 0

銀行ローンには、住宅ローンとか教育ローンなど、使い道が限定されているものと、
使い道が自由な「カードローン」があります。

まずはご参考までに。
http://www.zenginkyo.or.jp/service/manage/choose/features/debt/debt_1.html

• 回答者：ｖｖ (質問から3日後)
• 0

銀行によりますが、

準備する物
・印鑑証明
・所得証明（源泉徴収）
・場合によっては保証人
・カーローンの場合、見積書

カーローンの場合、銀行によっては本人じゃなくて車屋に振り込まれたりします。

いきなり銀行に行くのが嫌であれば、
ATMの所に目的別の融資の申込書があったりするので、
申請してはいかがでしょうか。

• 回答者：く～ (質問から1日後)
• 0

お金の借り方も大事ですが、お金の使い道・返し方の方がもっと大事です。

利息もかかりますし、特別な事がない限り、借りない方がいいと思います。

• 回答者：きたろう (質問から1日後)
• 0

身元証明、借入金の用途、返済できる財源、金額によっては保証人や担保があれば審査が受けられます。

• 回答者：換気扇 (質問から22時間後)
• 0

資金の使途をきちんと説明できるようにしてください。あとは銀行の窓口で相談してください。

• 回答者：川端川 (質問から16時間後)
• 0

カードローンなら、口座がある方ならすぐだと思います。

車や住宅ならベツですが・・・。

• 回答者：なお (質問から13時間後)
• 0

事業用なのか生活資金なのか知りませんが、先ずは銀行に行くことでしょう。

• 回答者：おかぴー (質問から10時間後)
• 1

まずは銀行窓口で相談されるのが一番いいと思います。
いきなり契約しなくてもいいのでまずは話をしてみるといいと思います。
そのとき必要書類や条件を教えてもらえますよ。

• 回答者：コート (質問から8時間後)
• 0

まずご相談なされてはいかがですか？
事業を起こすのなら事業計画書が必要です。

• 回答者：タマゴ (質問から7時間後)
• 0

本人確認書と所得を証明するための源泉徴収表か所得証明が必要だと思います。

• 回答者：ふうりん (質問から5時間後)
• 0

何の目的のためにお金を借りたいのか分かりませんので、適切なお返事が出来ないのですが、住宅ローン・学資ローンなど分かりやすいタイプのものですと、各銀行でいろいろな商品を扱っています。
そういった範疇に収まらないのであれば、窓口や相談コーナーで率直にご希望をお述べになるほか、ないのではないでしょうか。
借りたい金額・返済期間・返済能力の有無を説明できるものが必要かと思います。

• 回答者：イケピー (質問から3時間後)
• 0

銀行に行って受付の方にお金を借りたいと伝えてください。あなたの資産と借りたい金額や期間によって必要な書類が変わってきます。

• 回答者：wanikuma (質問から2時間後)
• 0

まず銀行窓口にいかなければなりませんね。

源泉徴収など持参したほうがいいと思います。

• 回答者：バンカー (質問から2時間後)
• 1

1 　窓口の融資担当者へ相談
銀行の窓口へ伺い（場合によっては来社・来店していただく）、借り入れ希望の旨を伝える。事前に電話で確認しておくことも可能。
希望の借入額・自社の現状を伝え、融資担当者の相談を受ける。
　　↓

2　必要書類の準備
融資担当者から指示をされた必要書類の準備。
　　↓

3　申込
借入申込書、他、必要書類を提出する。
↓

4　面談・銀行交渉
申込の際、もしくは、申込後、融資担当者との面接・面談が行われる。
　　↓

5　銀行融資審査
銀行による融資審査が行なわれる。
　　↓

6借り入れの実行
融資審査に通ると、借入を行うことができる。

• 回答者：たけふじ (質問から2時間後)
• 1

まずどんなことに使うためにお金を借りられるのでしょうか？

車の購入や住宅など用途が決まっているのでしたら、
結構低い利率でローンが組めると思います。
勤続年数や他の金融機関の借り入れ状況にもよりますが･･･。
借り換えやいろいろなことに使えるフリーローンなどもあり、
こちらもローンを組みやすいとは思いますが、
フリーローンなだけに車のローンなどに比べると利率はちょっと高めです。
これらはいわゆる個人ローンですが、
それとは別でカードローンもあり、カードや通帳にマイナスにできる枠を作っておき、
必要な時に出金をして使うものです。
個人ローンは先にお金を借りるのに対し、
カードローンは「借りれる枠」をあらかじめ作っておき、
必要な時にお金を借りられるというものです。

どちらにしても、免許証や保険証などの身分証明と印鑑を持って
金融機関の窓口に行って、審査をする必要がありますが･･･。

事業用でお金を借りるとなると話は別ですが･･･。

• 回答者：海月 (質問から27分後)
• 1

通りすがりの銀行員です。
一般論として、資金使途と返済原資が明確であれば借り易いでしょう。
住宅ローンはその筆頭ですが、他にも自動車・教育費等、パッケージ化された商品はその典型です。
遊興費その他資金使途を問わない借り方は、銀行にはあまりなじまないでしょうね。

• 回答者：xyz (質問から23分後)
• 1

その銀行に通帳があり長期預金していること・一定の収入があり所得証明ができることが有利かと思います。

• 回答者：いいな (質問から20分後)
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