すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » 数学・サイエンス

質問

終了

チタンは金属ではないのでしょうか?

===補足===
金属アレルギーの人はチタンの腕時計を・・・とのことだったのですが、金属であれば同じですよね?

  • 質問者:匿名希望
  • 質問日時:2009-02-07 21:59:15
  • 0

並び替え:

きんぞくだよー!!!!!!!!!!!!

  • 回答者:ん (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  

チタンは金属ですよ^^

  • 回答者:ふぁ (質問から7日後)
  • 0
この回答の満足度
  

もちろんチタンは金属です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から1日後)
  • 0
この回答の満足度
  

チタンも金属です
単独では使用されることは少ないと思う
他の金属と混ぜて使用される
「チタン合金」などと呼ばれます
酸化しにくいのでは
どれぐらい含まれているかによって違うが、アレルギーにはいいと思う

  • 回答者:ち (質問から17時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

チタンは金属です。
金属の表面は酸化チタンの被膜で覆われています。

効果のほどはわかりませんが、以下の特徴があります。
・表面に強固な酸化被膜ができていて金属が溶け出しにくい。
・酸化チタン自体に汚れ(有機物)を分解する。

  • 回答者:デンと (質問から11時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

チタンは合金で非鉄金属に属します、金属アレルギーにも反応するかは人によって違うと思うよ。

  • 回答者:街角の電気屋さん (質問から9時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

時計店に勤めていました。
チタンも金属です。一応アレルギーを起こしにくいとは言われていますが、100%起こらないわけではありません。
またごくまれにですが、チタン自体にアレルギー反応を起こしてしまう方もいらっしゃいます。
また、通常時計に使われるチタンはそのままですと硬度が弱いため、合金(混ぜ物をしている)の場合がほとんどです。
加工をすることによって硬度が増すのです。

が、最近の国産の製品にはアレルギーの方に配慮する製品が多く出ています。
セイコーは純チタン製の時計や耐ニッケルアレルギー、耐金属アレルギーの商品が販売されています。http://www.seiko-watch.co.jp/support/word/word_04.html
また今はシチズンの製品の多くも耐ニッケルアレルギー、耐メタルアレルギーとなってきています。http://citizen.jp/cs/terms/ta.html#t1b
このような商品を選べば金属アレルギーの方でも金属の腕時計をすることができるかもしれません。

また、金属アレルギーの方はむしろ金属バンドの時計より革バンドの美錠(バンドを穴に通す部分)でかぶれる方が多いです。
理由はどの時計も美錠にまでお金をかける場合が少なく、またたとえ純正バンドがきちんとした美錠であっても、革バンドは消耗品なのでいずれ交換しなければなりません。
市販の革バンドの美錠はほぼ100%安い合金です。
最初は大丈夫だったのに市販のバンドに変えた途端かぶれたという方も多いです。
メーカーから純正バンドを取り寄せてもらうことはできますが、値段が高く、ほとんどが市販のバンドの3~5倍します。
また、製造がストップ(部品の製造は大抵その製品の販売終了から10年が限度です)すれば取り寄せ自体ができなくなります。
そう考えると意外ですがむしろ耐金属アレルギーの金属バンドの時計の方が安心して使うことができる可能性もあります。

また一概に金属アレルギーと言ってもどの金属がアレルゲンかは個人差がありますので、一度皮膚科でどの金属にアレルゲンを持っているかチェックしていただいたらいかがでしょうか。
そうすれば安心して商品を選ぶことができると思います。

  • 回答者:匿名 (質問から7時間後)
  • 1
この回答の満足度
  

金属かと聞かれれば、ハイと答えます。

  • 回答者:メタル (質問から4時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

金属です。

アレルギーを起こしにくい金属のようですね。

個人差はあるでしょうから、鵜呑みにするのも如何でしょうか。

  • 回答者:匿名希望 (質問から3時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

金属に属します。アレルギーであれば反応出ちゃいますよ。

  • 回答者:sooda (質問から2時間後)
  • 0
この回答の満足度
  

金属です。ただし、他の金属と違ってイオン化しにくいことから、金属アレルギーの人にもアレルギーが出にくいため、チタン製腕時計がオススメされる理由です。

  • 回答者:junsho (質問から35分後)
  • 0
この回答の満足度
  

チタンは金属ですが、

イオン化しにくいためアレルギーを起こしにくいです。

  • 回答者:匿名 (質問から28分後)
  • 0
この回答の満足度
  

精製されたチタンは物質として安定しており、イオン化しにくたいため、金属アレルギーがでにくく、人工関節などにも使用されているようです。
私も普通のステンレスなどの時計のバンドではアレルギーによる発疹などがでましたが、今使用しているチタン製バンドの時計では一度もでておりません。
体質にもよると思いますが、アレルギーはおきづらいと思います。
あと、他の方の回答にあるように、チタンは金属です。

この回答の満足度
  

チタンは金属です。
アレルギーを起こしにくいのは、イオン化しにくいという特徴があるからです。
メッキなどのイオン化しやすい金属は、汗でイオン化した金属の成分が肌に触れ、
その状態が続くとアレルギー反応を起こす場合があります。

チタン以外だと、金やプラチナ(白金)もイオン化しにくい金属です。

  • 回答者:匿名希望 (質問から24分後)
  • 0
この回答の満足度
  

金属は金属ですが、アレルギーを起こしにくいそうですよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から21分後)
  • 0
この回答の満足度
  

他の方と同じ答えになりますが、金属の仲間です。
金属アレルギーに関しては、金属の中でも安定した物質であるためにアレルギーを起さない
とされていますが、全く起さないとは限りません。
でも、他の金属(鉄等)に比べると起しにくいだけだと思います。
同じく金属アレルギーを起しにくい安定物質としては、金・白金(プラチナ)も存在しますが
それらの金属に比べて、安価な点が特徴だと思います。

  • 回答者:? (質問から20分後)
  • 0
この回答の満足度
  

チタン(チタニウム)は金属です
イオン化しにくいため、金属アレルギーを起こしにくいようです
他にも生体組織との親和性が高いため、歯のインプラントや人工骨、人工関節にもよく使われます

  • 回答者:通りすがり (質問から18分後)
  • 0
この回答の満足度
  

金属アレルギーは、腕時計に施されている金属が、皮膚から出る汗によって化学反応を起こします。要はイオン化して、それが悪さをしてかぶれやら何やらのアレルギー症状が出ます。

チタンは金属ですが、イオン化してできた化合物ができたとしてもアレルギーを起こしにくいから推奨されるのかもしれません。

この回答の満足度
  

金属ですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%BF%E3%83%B3

  • 回答者:ドジっ娘バンちゃん (質問から13分後)
  • 0
この回答の満足度
  

チタンは金属です。眼鏡のフレームなど軽くて強度のいる部品によく使われます。
しかし、表面コートなどに使われる窒化チタンは化合物で金属ではありません。
セラミックです。よくチタンコートと書いてあることがありますが、これは窒化チタンの場合が多く、チタンメッキではありません。
この様に金属以外の形態でも利用されていますので、注意が必要です。

===補足===
エスパーではないので、質問の意図が分かりませんでした。
チタンは金属ですが、金属アレルギーが出にくい、あるいは最も出にくいとされていて、金属アレルギーの人に勧められる事があるようです。
金属アレルギーが出にくても、金属です。

  • 回答者:匿名 (質問から13分後)
  • 0
この回答の満足度
  

立派な金属ですよ。
金属の一つの種類(遷移金属)に属します。
詳しくは第一遷移元素でありこの中には、鉄、コバルト、ニッケル、銅なども含まれます。

===補足===
そうだったのですね。
化学でいう金属には一般の方が思われている以上に幅がありますので ・・・
正確には ”チタンは金属アレルギーを起こしにくい金属です” ということですね。

  • 回答者:なんちゃってケミスト (質問から11分後)
  • 0
この回答の満足度
  

フェルミ面を持つ自由電子を配し、イオン化すると正の原子価を持つ。
不透明で金属光沢を持つ。
常温で結晶構造を持ち固体である(水銀が例外)。

これらの特徴を持つ元素を金属と呼び(他にも細かい条件は有りますが)、チタンは原子番号22番の金属元素です。

===補足===
補足を有難うございます。

なるほど金属によるアレルギーに関してと言う事ですか。他の種類の金属よりもチタンをはじめ金・銀・白金はアレルギーを起こし難い金属と言えますが、アレルギーの可能性はゼロではありません。

金属の種類によりアレルギーを起こし易い、起こし難い物があり、イオン化しやすい金属や陰イオンの構成員として参加するような金属はアレルギーを起こし易い傾向があるようです。例えば色々な電位価を取るクロムやコバルト等もアレルギーを起こし易い金属と言えます。

また、2種類の金属を電解水経由で接触させると微弱な起電力が生じ、その際に電気的な影響を及ぼしたりイオンを生成する為に生体に影響を及ぼす事もあります。例えば歯の詰め物に2種類の別々の金属を使った時等に起きます。

なお、金属に対しては直接、アレルゲンと言う呼び方はしません。金属イオンが蛋白質と結合してアレルゲン蛋白を構成します。

この回答の満足度
  

なぜこの質問をされたのか、いきさつが分かりませんが、チタンはチタニウムとも言い確かに金属です。軽くて丈夫でさびにくい、ゴルフのドライバーなどによく使われていますよ。

この回答の満足度
  

遷移金属という元素らしいですね。
金属とはまた違うもののようですよ。

  • 回答者:匿名希望 (質問から4分後)
  • 0
この回答の満足度
  

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る