質問

終了

みんなが老後に不安を持たないようにするには、どのようにすれば良いと思いますか？

質問者：ぬぬ
質問日時：2009-04-02 20:37:13
0

ベスト回答

一定の年齢以上になったら、みんなが入れるような老人施設を作るのがいいですね。
そこの施設に入れば、お金は必要なしに食事・など生活はできるんです。
もちろん入居料も無料です

年金を払って、支給されるのではなく払ってきた年金で生活できる施設があればいいと思います。

それなら、年金を払ってもいいかなって人が増えると思うし。。。

回答者：duffy♪ (質問から3時間後)
0

この回答の満足度

並び替え：

回答

ひとり暮らしの人が安心して暮らせるようにする必要があると思います。
これからは、核家族家がすすみ、子供が家を出ると夫婦だけ、片方がなくなると一人暮らし、または結婚せずに一人ぐらし、この人たちが増えるでしょう。
それでも不安にならないように、朝一番に電話連絡して調子を確認するとか、いざというときに連絡したらすぐ来てくれる、といったサービスが必要になると思いますし、そういう仕事が出てくると思います。

回答者：ふくぞう (質問から15時間後)
0

この回答の満足度

回答

仕事が地方になくて、核家族化が進んで、身寄りに助けてくれる人がいなくなって、
となると常に手元にお金がないといけないようになって、タンス預金がたまる...

根本から不安をなくすなら、助け合える家族との同居。
いますぐ不安を解消するなら、福祉や高齢者雇用の充実でしょうか。

回答者：年金もらえるの？ (質問から15時間後)
0

この回答の満足度

回答

社会保証も勿論必要ですが、皆が年長者を敬ったり、助けたりする気持ちを取り戻すことだと思います。

昔の日本は沖縄のように年長者を大切にしてきたように思います。そういう社会にしたいです。

回答者：尊敬する気持ち (質問から14時間後)
0

この回答の満足度

回答

世に言う定年制を７５まで引き上げる。
そして社会保険および年金支出年齢も引き上げる。
単純なはなしですがこれにより雇用機会も拡大され不安も減少できるものと思います。

回答者：Sooda! くん (質問から5時間後)
0

この回答の満足度

回答

55歳の私にとって、そこまで、老後という年代が来ています。しかし、何も、していません。

もっと、国がしっかりと、老人に対し手厚くする制度を作って蔵たらいイと思います。

　たとえば、年金の充実、医療費の無料化、公共交通機関の無料化等色々あります。

　でも、今の状況では無理でしょうね。かえって悪くなるばかりかもしれませんね。

回答者：うどんだいすき (質問から3時間後)
0

この回答の満足度

回答

北欧のように介護や法律を改正することです。
充実あるものに。寝たきりゼロを目指すこと。
今のままでは不安がいっぱいです。

回答者：うん (質問から2時間後)
0

この回答の満足度

回答

年金などの保障制度を充実させる事だと思いマス。

回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
0

この回答の満足度

回答

年金を充実させることでしょうね。
ただしそれを充実させるためには
更なる高負担を国民が受諾しないと
支払うべき年金資源は貯まりませんよね。

回答者：マジック (質問から2時間後)
0

この回答の満足度

回答

死ぬまで、自分が生活していくだけのお金が稼げる仕事が保証されていれば、何とかなると思う。

回答者：シティー (質問から2時間後)
0

この回答の満足度

「デンマーク（北欧）」の例を・・・

デンマークでは労働報酬の64％が税金で引かれます！！
物凄い額が国に摂取されてしまいます。
でも、デンマークは自殺者が一番少ない先進国です。

その理由・・・
・小学校～大学は全額無料
・医療も全額無料
・結婚式も無料
・住宅も国の補助が多い
・老人ホームも無料

この様に、取られる額は大きいですが、国が徹底的に国民の補助を出します。
このシステムが完成しているので、幼児からお年寄りまで「衣食住」を安心して受けることができます。

この国では今の日本の様な「貧富の差」「勝ち組、負け組」は殆どないです。
社会主義国家でもないのにこの様に実現できている資本主義国家は他にはないでしょう。
やはり、「人は一人で生きて行けない事実」をちゃんと国のシステムに取り入れて、それを実現させる政治の力が無いと、国全体で安心する事はできません。

日本の様に、国に任せた年金も役人どものお小遣いとしてネコばばする様な人間性の国民性では不可能です。
真に「All for one , One for all」の精神が無いと無理です。
今の日本で税金を64％にすると言えば、必ず反乱が起きます。
もう、今の日本の経済システムのままでは、不安と一緒に墓場に行くしかない状態です。

回答者：北欧パンも大好き (質問から2時間後)
1

この回答の満足度

回答

高福祉、されど、高負担を国民が受忍することが前提です。

アリとキリギリスのたとえになりますが、遊んだ人も働いた人も、同じ老後を過ごせるなら、遊びます。公平性の維持は納得性の前提が必要であり、究極は消費税を福祉目的税として、最低限の「医療」「年金」を税金方式にすべきだと思います。

回答者：匿名 (質問から2時間後)
0

この回答の満足度

回答

年金をあてにしないように
老後生活できるように今から貯蓄する。

回答者：匿名 (質問から53分後)
0

この回答の満足度

回答

介護保険廃止。それにかわって安楽死を認める。

回答者：ｍ (質問から52分後)
2

この回答の満足度

回答

まずは政権交代。
年金問題の解決と
新しい年金制度の制定を望みます。
それからほとんどできていない貯金をすること。

回答者：いたりあのかっぱのかわながれ (質問から44分後)
0

この回答の満足度

回答

やはり、福祉を充実させる事ですね。
税金の使い道を透明化して、税金は高いけど老後は安心みたいにする必要があると思います。

回答者：匿名希望 (質問から37分後)
0

この回答の満足度

回答

年金制度を廃止し、余剰人員と余剰資産を生活保護科に廻すことですね。
今のまま単純に福祉の保証を手厚くすれば、
若い人たちが働くことをばかばかしく感じてしまいます。

本当に貧乏な人は助かるということ、老人福祉に無駄な金を使わないこと
これらがはっきりすれば、若い人の勤労意欲が増します。
若い人の勤労意欲が沸くと、国力が増加します。
国力が増加してはじめて、きちんとした老人福祉ができるようになります。
安易な福祉はかえって逆効果を招くでしょう。