質問

まず、このことを考える前に、男性の習性について理解しておく必要があります。
男性は感情を共有することよりも、目的や目標、信念の類を共有することを重んじます。
それは即ち、男性同士の対立は感情自体の衝突ではなく、こだわりや価値観の衝突である場合が割りと多いことも意味します。
そして、こういう衝突（喧嘩）の場合、普段秘匿している部分まで全部並べて突っつき合わせることで、「あ、実は同じことにこだわってた」とか「相手のやり方も理がある」と合意・納得に落ち着く事がありえます。言わば、激しい討論と言えるものです。
仕事仲間との対立などで見られる例ですね。

一方、感情自体が対立している喧嘩は、どうしようもありません。
相手への悪感情から端を発した喧嘩は、ますます悪感情を強めるだけになることが多いです。感情に合意も何も有りませんし、共感できるなら最初からそうそう対立はしてません。この場合は極力衝突を避けて、別の材料が出てくるか、状況が変わるのを待つのが得策となるでしょう。お互い悪感情が鬱積してる状態の痴話喧嘩などに多い例ですね。

要するに、「仲がよくなる喧嘩」は「腹を割って話し合ったらお互い納得できるはずの対立やズレ」が前提になっていると考えてみてはいかがでしょう。

• 回答者：オナジマイマイ (質問から2日後)
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ふたりの関係が重要だと思う。
友人関係なら思いっきり腹を割ってぶちまけて、スッキリしたらそれでOK。
仕事場では無理だね。
ケンカした後で仲良くなるのは、ケンカしたままじゃ業務に差し支えるからで
大抵は本心じゃない。

• 回答者：上司嫌い (質問から4日後)
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そんなことないと思いますけど。お互いに考え方が違うから、相手を受け入れられないから喧嘩するわけで、言い合ったらすっきりして仲良くなるなんてありません。仲良くなれる人同士だったら最初から喧嘩になりませんよ。

• 回答者：浮浪奴 (質問から13時間後)
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仕事面での言い合いや意見の食い違いで喧嘩だと思います。
そんな時はすぐ仲が戻って呑みに行ったりしていますね。
同じ女性を愛してしまったら．これだけは男同士も醜いですよ

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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揺らぐことの無い普遍的な奥の深い信念をぶつけ合った時ですね。
（普段は話さんだろうと言う様なこと）
信念が合わなければ決裂。
しかし、信念が合えばそれこそ仲良くなるんじゃないですかね。

「よく男の人は」と言うことは女性の方だと思いますが、どうも女性というのは論理的な信念と言うより感情中心でぶつかるために、客観的に周りから見ると男なら本当は仲良くなるはずが、変に誤解になってネチネチと根に持ったりで、男どうしの様な関係にならないのだと思います。
（家内には咄嗟の正論・理屈が全く通じないことからもそう思います・・・）（苦笑

「どう見たってあの娘とお前は良く似ているから、本当はいい友達になる様に見える」のを、変に仲が良く無い様な方向に持って行っているってことがあったりするんじゃないでしょうか？

• 回答者：Sooda! くん (質問から3時間後)
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私は殴り合いの喧嘩と言うよりも今まで我慢してきたことを全て友人にぶつけました。
最初は気まずい感じになりましたがひと言二言話をしてからは、身近に感じられるようになってきて、親友になれました。
それから１０数年経ちますがお互いに家庭を持っていますが、真っ先に相談できる友になり、家族ぐるみでの付き合いになりました。
自分の心の中にあるものを吐き出すことで、相手もそれに気付いてくれて、親友になれたんだと思います。

• 回答者：ソーダくん (質問から44分後)
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睨み合いとか小突きあいくらいでしょうか。
本気でやり合ったら、どっちか負けを認めて目を伏せて歩くまで終わりませんし、
負け犬にもくだらんプライドはあるので仲良く笑いあうことなんかありません。
でも小突きあいくらいまでならいい友達になったやつはいっぱいいますよん。

• 回答者：匿名 (質問から17分後)
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そういう場合は、殴り合いの喧嘩をしたときが多いです。
めったにないですが、殴り合いするほどの仲なので切ってもきれません。
逆にどうでもよければ殴り合いするよりも前に、絶縁しますので。

• 回答者：匿名希望 (質問から5分後)
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