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緑茶のPETボトルって、他のお茶と違って透明部分が少ないですよね?これって、お茶そのものの色が尿の色に近いので、見栄えの悪さを隠すためでしょうか?それとも、直射日光があたると変色しやすいとかいう理由ですか?

  • 質問者:ポストマー
  • 質問日時:2009-04-24 23:37:29
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色がおしっこに近いかどうかはともかく、緑茶という名前に対して、実際のお茶の色は緑と言うより黄色であるのは確かですよね。これは青い色の成分クロロフィルが水にとけ出さないからだと思います。しかし普通に陶器の茶碗を使って飲んでいると、色はそれほど見えないので、普段意識していない人が多く、透明の容器に入れると、改めて緑色でないことに違和感を感じる場合があるのだと思います。
それを考慮してのことではないでしょうか。
最近抹茶を少し混ぜて、緑色になる煎茶を時々見かけますけど、それも同じように緑茶という名前にふさわしい物であった欲しいという感覚で作られているように思います。

  • 回答者:匿名 (質問から10分後)
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ペットボトルのリサイクル効率を上げるため透明になっています。
そのためあの色はおいしくなさそうなので
ラベルで隠してイメージアップを狙ってます。

  • 回答者:愚民 (質問から31分後)
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直さ日光が当たらないようにする工夫だと思います。

  • 回答者:とくめ (質問から21分後)
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日光に当たらないためだと思いますよ。
お茶は変色しやすい印象があります。

  • 回答者:匿名 (質問から11分後)
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緑茶自体が日光に反応して変色しやすいので透明部分を抑えているのです。

  • 回答者:トクメイ (質問から10分後)
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