質問

私は、妊娠が分かってすぐに「初めてのたまごクラブ」を買いました。
雑誌感覚で読めて、妊娠○か月の赤ちゃんの大きさなどが分かる資料もあり、実感持てましたしとても満足しました。
あとは図書館で気になる本を借りるのもお勧めです。
雑誌も最新のものはないですが、去年のものでも十分だと思います。

• 回答者：匿名 (質問から3日後)
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私も基本的に読書が好きではないので、たまひよ買ってました。きちんとした育児本では高いし、その通りにならないと個人差はあるってわかっててもきっと心配になっちゃうんだろうなと思い、だったら雑誌程度で軽い方がいいのかなと思いまして。
生まれてからは離乳食の本をモバオクで買いました。1冊で結構な値段するけど使う時期ってそんなにないから。

• 回答者：ひろママ (質問から2日後)
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たまごクラブよりもプレモ、がおすすめです。
そして４か月サイクルで同じ内容になるので（あとは季節関係が違うだけ）毎月はいらないかと。４か月も買えば大抵付録に妊婦の食事や赤ちゃんの名づけ・必要なグッズなどの付録が繰り返し付いてきます。私はそれすら節約して図書館で借りていましたが・・・。

あと、ベビモやヒヨコクラブなんかの赤ちゃんが産まれてからの本も１冊購入しておくとお世話の流れなどがわかりいざ産んで慌てなくていいですよ。知識があるのとないのは違いますからね＾＾

• 回答者：匿名 (質問から1日後)
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妊娠については、気になったときだけ「たまごクラブ」などの雑誌を見てました。
他には「私があなたを選びました」という本とか読んで、
母になる気分を味わったりしてたかな。

私の経験ですが、
産んだ直後からの「あかちゃんのお世話」が未知の体験ばかりで困りました。

なので、産んだ後に備えて、総合的なお世話本を1冊用意してるといいと思います。
写真つきで旦那様も読めるものということで、
私はたまひよの「育児大百科」を使いました。
ありきたりですが、十分でした。

育児＋病気関係で、読み応えのあるものなら「育育児典」がオススメです。
予防接種の一つ一つについても、リアルに良し悪しが書いてあるし、
育児や生活相談をするつもりで読める良い本です。
著者も有名なタヌキ先生だし、これは子供が少し大きくなるまで使えます。
文字ばっかりですが、優しい表現が沢山で、親のバイブルって感じです。

あと、出産後は忙しく時間が過ぎてしまうので、
産前＆産後でよく休める時期に、離乳食の本を読み始めるといいと思います。
用意するものや心がけなど、さらっと読んでイメージしておくのをオススメします。
何も知らず5ヶ月で離乳食開始になって、変なものあげちゃう人もいるので。。。

またまたありきたりですが、たまひよの「はじめての離乳食」を使いました。

たまひよの本はとてもベーシックですが、必要十分だと思います。
物足りないとき、図書館で詳しい本をコピーしたりして補いました。

出産とは少し離れますが、AERA with Baby という雑誌もよいです！
本だと少し古い情報も入りますが、雑誌は最新の科学的なデータもあるし、
芽から鱗の記事が多くて、いつも隅から隅まで読みます。
今月は「ママに叱られた子供の記憶は残る？」とか書いてあって、
もうドキーーーー！としながら読んでますよ。

長文すみません、参考になれば！

• 回答者：みじゅん (質問から24時間後)
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私は読書がだいっきらいだったので、月刊誌のたまひよのたまごクラブから買いました。
月ごとに妊娠の様子が分かる記事も載ってるし、雑誌なので気軽に読めて頭に入っていきました。
離乳食の本とか、病気の本とかもそこから出てるのでまとめて資料としておいときたい場合はその部分の本を買いました。

自分が「これ！」と思った記事はファイリングしました。

• 回答者：１８号 (質問から18時間後)
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図書館お薦めですよ！育児書は買っても１,２度さらりと見ておわりが多いですし、高い!そのつど気になる内容の本を借りれば充分ですし分野も広がります。名づけの本も名前を決めてしまうといらなくなるし、たくさん図書館に置いてありますよ。何か心配で常に家に置いておきたいと言うならば、医学の本がお薦め、大人もですし、子供が生まれ何か不調だったりする時にすぐに見れて安心です。病気の症状なんかも書いてあるのでイザかかった時の処置もあわてなくて済みます。やっぱり一番心配なのは病気の時ですから。

• 回答者：うさこ (質問から12時間後)
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たまごくらぶ　から買ってみては？いろんな経験が載っています

• 回答者：匿名希望 (質問から9時間後)
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雑誌をオススメします。
お近くの図書館にいろいろと置いてあります。
これからお金がかかる時期なので、
図書館で見るとか、
欲しい本はリクエストしましょう。
オススメの本といっても内容は金太郎飴みたいなもので、
同じようなことばかり書いてあります。

• 回答者：三毛猫 (質問から7時間後)
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妊娠おめでとうございます！そういえば、私はこれと言って買いませんでした。
つわりと仕事と家事でそんなゆとりがありませんでした。
定期健診時に待合室で読むことが多かったですね。
読みやすいな、と思ったのは「たまひよ」だったと記憶しています。
カラーで、特集記事も興味を引かれるものでしたし、やっぱりなんと言っても
見やすい・読みやすいという印象がありました。
病院で行われる母親教室に行くと、色々教えてもらえるのでそれで十分だった気がします。
あと、そこで他のママさん達と、「こんな時どうしてる？」と話したり。
ほぼ同じ状態のママさん達ばかりなので、悩みも似ていますから。＾＾；

ただ・・・私が思うのは、初出産の時は「陣痛ってどんだけ痛いんだろう？」と怖かったり、
世間一般ではこうだから、こーしなきゃ、あーしなきゃ、と変にプレッシャーを感じたり、
他所のパパさんはこうなのに、ウチの旦那は・・・とムカついたり、色々あるので
あまり前もって知識を増やすとストレスの元にもなりそうです。
出産する時の準備などは母親教室で教えてもらえますし、食事に関してのアドバイスも
もらえますし、他にも妊娠中の体操・こんな時どうする？の対処なども教えてもらえますよ。
母親教室はタダですし・・・何とかなります。というか全然問題ありませんでした。(笑）

• 回答者：懐かしいなぁ (質問から5時間後)
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おめでとうございます。
初めての出産がいいですよ。
不安な気持ちとかも的確に対処できるように優しくかかれてます。
安心感の持てる本ですよ。

• 回答者：ｓｏｏｄａ (質問から2時間後)
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私も始めて妊娠したときは、初たま・・・たまごクラブ、ひよこクラブ、こっこクラブ・・・とCMをやっているベネッセから出ている雑誌を買いました。
妊娠生活で気をつける事とかから子育て中の悩み、離乳食や病気・・・それ以外に色々と友人、親、義理両親などの付き合い方とかストレス発散の場など楽しめる内容が結構載っていました。
また、インターネットでは、ベネッセコーポレーションが運営しているベネッセウィメンズパークホームページ（http://women.benesse.ne.jp/）・・・女性限定の子育て、地域、住まい等のコミュニティなどが楽しめるサイトもあります。

• 回答者：あーちゃん (質問から38分後)
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私もよく読んだのは「たまごクラブ」でした。
気楽に読めれば、どれでも構わないと思います。

生まれた後でしたら「ベビーエイジ」に
「うつる病気にかからない対策・かかったときの看護の実際」という
付録の小冊子がついていたのですが、
これが突発性発疹（子どもが最初にかかるのはたいていこれです）にはじまり
水ぼうそうや、手足口病など、症状チェックや看病の方法など
本当に重宝しました。

付録はその時々で違うので、どの本に何がついているかチェックして
買ってみるのも良いかもしれません。

• 回答者：マムルン (質問から37分後)
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うちでは初めてのたまごクラブを買いました。
創刊されてから長いだけあって、その時々の時代に合った情報が載っていますし、
非常にわかりやすく、読みやすいです。

私は男なのですが、買った当時の号には、奥さんが妊娠中のお父さんの心得や
手伝える事なども書いてあり、非常に参考になりました。

その後も3歳頃まで継続して買っていました。

• 回答者：匿名希望 (質問から14分後)
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おめでとうございます^^

初めてのたまごくらぶ　という本があります。
初めて病院に行く時、超音波写真をもらった時、つわりが始まった時、
母子手帳をもらった時など
いつもこの本を手元に置いて見ていました。
予定日までにお腹の中でどんなことが起こるか円グラフがついていて、
詳しく、その頃の赤ちゃんの様子がわかります。
気がかりなことは全て解決しましたのでオススメです^^

• 回答者：６ヶ月子育て中 (質問から12分後)
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初めての妊娠・出産です。

出産までを月数順に解説してあるので、今気をつけることなどが
時系列で解るのでとても頼りになります。

• 回答者：匿名希望 (質問から7分後)
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私の時は、たまごクラブの初たまを買いましたよ。
後は、毎月購入して付録なども、勉強になりました。

• 回答者：しずく (質問から5分後)
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たまひよ、なんていかがでしょう。ウチも買いました。たまひよ、ひよこくらぶ、こっこくらぶと成長に合わせて、チョイスできるのでお勧めです。

• 回答者：ま－さんず (質問から3分後)
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