質問

私は自転車で市役所へ行く途中、

急に出てきたトラックにぶつかり、ふっとびました。

かごめちゃくちゃ。

私はどこも怪我がなくて、そのまま市役所へ行ったのですが、

次の日、全身が痛い！！

しかもものすごい青あざで。

当分、痛みが続きました。

• 回答者：哀 (質問から7日後)
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私の衝撃初体験はバイクで転倒ですね。
何度か転倒しましたが、どれもほとんどケガには至らなかった中、
一度だけ頭から倒れこんで何針も縫うケガをしたことがありました。
ヘルメットを被ってなければ死んでいたかもしれません。
しばらく呆然と座り込んでいました。

• 回答者：匿名希望 (質問から7日後)
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お正月早々大変でしたね。

私の衝撃初体験は玉突き事故にあったことです。鞭打ちにいまだに悩まされています。

• 回答者：こと (質問から6日後)
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今年の冬、雪道のスリップを体験しました。
轍にはまり、「あっ！」と思った時にはブレーキがきかず・・・。
その後はよくわからないのですが、右に左にふらふらし、
「ガリガリ」という音と共に歩道に乗り上げました。

衝撃初体験でした。
車の修理代も、衝撃でした。
でも自損だけですんで、本当によかったです。

• 回答者：以後気をつけます (質問から11時間後)
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何年か前に年末の超忙しい時にインフルエンザに掛かり.40度の熱の中を仕事をしました。
もう4日間熱が下がらず.水分は取ったけれど食べられなくて.しんどかったですね。

けどなんぼ言っても今回は5ｋは痩せただろうと思ったんですが．少しも痩せてなかった事が．インフルエンザになったよりもショックでした（笑）

普通こんなに辛い目にあって．食べてないから痩せてるはずなんですが．．これで
痩せていたらまあ頑張ってインフルエンザに勝ったご褒美って思えたんですが。

• 回答者：匿名希望 (質問から6時間後)
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妊娠８カ月の時に妊娠中毒症にかかって入院しました。
重症になって２週間くらい水が全く飲めませんでした。
点滴はしていましたが、水が飲めないのでのどが渇いて
まるで砂漠にいるようでした。
この間は食事も一切ありませんでした。
絶対安静でベッドに起き上がることもしてはいけませんでした。

• 回答者：匿名希望 (質問から4時間後)
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私もお正月にインフルエンザにかかりました。
一緒ですね。
同じ頃同じ苦しみをした人がいると思うと、ちょっと
嬉しく（？）心強い感じです。

衝撃初体験は、長女の出産です。
よく鼻からスイカをいれるようだとか、男性なら死んでる痛み
だとか言われますが、とにかく「産みの苦しみ」を味わいました。
それにも増して出会えた喜びは大きいですが・・・

• 回答者：匿名 (質問から4時間後)
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今現在、右手の親指の爪が段々になってます
初体験なのでこの段々
これからどうなってしまうのか心配、不安
ちょっと興味津津です

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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最近、大病で手術をしたのですがそのとき、全身麻酔が衝撃的でした。
マスクをされ麻酔ガスを吸わされるのですが、事前に「２～３回吸い込めば効きます」とは聞いてしたのですが、本当に「大きく吸って下さい」といわれ、２回目までははっきり意識があったのですが３回目を吸ったときに一瞬にして自分自身の電源がきれたように
意識を失いました。気がつけば６時間の手術が終わってました。
また、その全身麻酔が切れたあとの傷の痛みもまた、衝撃的な痛みでした。

• 回答者：匿名希望 (質問から2時間後)
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おととしの冬、ノロウイルス感染症にかかりました。
トイレから離れられないほどの下痢が３日間続き、３９度まで発熱しふらふらでした
インフルエンザ以上の苦しみでした。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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よく、机の角で、足の小指をぶつけ、激痛を・・・ということはありますが。

数日前、机に足をぶつけました！！
あまりの痛さに、小指をぶつけたのだろうと思ったけど、時間がたつにつれ・・・？？親指あたりがいたいっ！！と思い、見てみると、親指がはれていました！！
次の日になっても腫れは引かず、医者に行ったところ、捻挫だと・・・。
親指を机にぶつけて捻挫っていったい・・・
テーピングされてきました。

• 回答者：匿名希望 (質問から48分後)
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スキーで崖から落ちたこと。

若かった頃に行ったスキーで、吹雪いて来たため
そのコースでの滑走が無理となり、細い道を辿って別のコースから
降りてくださいとの放送が入りました。

ヘタな私は、止まることが旨くできず、
無理だと思ったら、わざと転んで止まる事！と教えられていたのですが
混雑する道で、前の人が転倒。

止まれない！と判断してわざと転んだのに、そのまま体は横滑り。
細い道なだけに、滑った先に道はなく
えぇ！？・・・っと思った時には崖をひたすら滑り落ちていました。
。゜(゜ `Д)ノ。゜ヽ(　　)ノ゜。ヽ(Д´ ゜)ノ゜。。゜ヽ(゜`Д´゜)ノ゜。ウワァァァン

結局つづらになった道は崖の下まで伸びていたので、
登りなおす必要はなかったのですが、
怪我をするかと思いました。

ちなみに翌年その場所には安全ネットが張られてました。
（１年遅いよ！！）

そのスキー場での更なる初体験は
スキーに踏まれたこと。

その何年か後、
またまた悪天候に見舞われて今度は初心者コースが
使用禁止になってしまい、
うまい人も、ヘタな人も、
みんなチャンピョンコースから降りてくださいとの放送が入りました。

ヘタな私は慎重に、エッチラ、エッチラ降りていると、
頭の上のコブ状になった雪を乗り越えて、
なんと頭の上に人が振ってきました。

スキーに頭を踏まれた（滑られた）ことは生まれて初めてでしたし、
これからもないと思います。

• 回答者：マムルン (質問から34分後)
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１２歳の時、はじめて寝込みました

• 回答者：ねこ (質問から31分後)
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数年前の１２月２８日に長男が発熱、どうやらインフルエンザのようでしたので、あわてて夜間救急で検査して薬をもらいましたが、翌々日の３０日、主人と長女が発熱。
またまた急いで休日診療に走りました。
大晦日の夜、元気だった次男と私が除夜の鐘をつきに、ご近所さんと一緒に行ったら、元旦の朝、次男が発熱。
除夜の鐘をつきに一緒に行ったご近所さんのお姉ちゃんも元旦に発熱。
長男は元旦には峠を越えて、回復しつつありましたが、私以外が全員倒れてしまったお正月でした。
そして、３日、元気だった私がとうとう発熱。
長男はすっかり回復。
旦那と長女もほぼ回復。
次男も回復に向かいつつある状況の中、暇をもてあます家族に、旦那がＰＳ2と太鼓の達人をトイザラスめぐりをして買ってきて、インフルエンザ真っ盛りの私のよこで、皆が太鼓と達人三昧をしていました。
私が完治したときには、お正月どころか、冬休みも終わりでした。
家族５人が次々となぎ倒されて、思い出深いお正月となりましたよ。

• 回答者：まんじゅうこわい (質問から18分後)
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野良猫に噛まれて手が腫れ上がってしまった時のことです。
麻酔もそこそこに指を切って膿を出した時です。
目の前に火花が見えました、二度とあんな経験はいやです。

• 回答者：匿名希望 (質問から17分後)
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インフルエンザについての衝撃的体験という意味でなく、どんなことについてでもいいのでしょうか？以前勤めていた会社で上司からトイレに呼び出され、みんなが小便をかける便器の丸い部分を素手で持って持ち上げろと指示されました。その人はまだ会社にいますが、私は会社を辞めました。現在無職です。２１年間同じ会社に勤めましたわたしにとってはかなり衝撃的です。

• 回答者：匿名希望 (質問から13分後)
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私の衝撃の初体験は
自殺者を目撃してしまったことです。
電車の飛び込みでした。
本当にあっというまのことでびっくりしました。

• 回答者：匿名希望 (質問から6分後)
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