質問

自分自身の経験から言えば、ジュール・ベルヌとか、コナン・ドイルなんかを読んでた
記憶があります。
ナルニア国物語やメアリー・ポピンズも大好きだったけど、それはもっと前だったのかなぁ。
ミステリーの面白さに気付いた頃だった気がします。
この頃になると明確に自分が面白いと思う本を自分で探していたので、本好きのお子さんだったら、もう好みが有るのでは！！

• 回答者：匿名希望 (質問から5時間後)
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ハリーポッタ－がお勧めです。

• 回答者：匿名 (質問から3時間後)
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時を駆ける少女！！！！！！！！！！！

• 回答者：７ (質問から2時間後)
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「これなら読める・やさしい古典」のシリーズです。

「枕草子」「徒然草」「方丈記」「竹取物語」「今昔物語」などがあります。
家の娘は今４年生ですが、夢中になって読んでいます。

ちなみに私も読みましたが、面白いです。
こんな本が昔からあったら、古典がもっと面白く読めただろうに・・・と感じています。

• 回答者：匿名 (質問から2時間後)
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ちょっと前に話題になった本ですが、アレックス・シアラーの「青空のむこう」がおすすめです。
事故で死んだ少年の最後の冒険物語ですが、いろいろ考えさせられると思います。
あと児童書ですが、森絵都の「カラフル」は大人が読んでも感動できる本だと思います。
両方とも読みやすい本なので、小学校高学年でも充分楽しめると思います。

• 回答者：ジロー (質問から47分後)
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小学校高学年と一口に言っても、お子さんの個性によって、好みもあるかと思いますが・・・。
私がそのくらいの年頃で読み、うちの大学生の子どもたちにも小学校の高学年の頃読ませたのが、松谷みよ子作品といぬいとみこ作品です。
夏休みの読書の宿題の際、かなりの長編ですが、広島・長崎の原爆や終戦記念日の意味を考えさせたくて読ませました。

「龍の子太郎」「ももちゃんシリーズ」で有名な松谷みよ子の「ふたりのイーダ」は戦後の広島が舞台の物語です。小学生の男の子が妹と夏休みに不思議な椅子と広島で出会い昔その地に落ちた原爆を知るという物語です。
「北極のミーシカ・ムーシカ」のいぬいとみこの「木かげの家の小人たち」「くらやみの谷の小人たち」は戦時中の日本の学者の家の家族にかくまわれたイギリス生まれの小人の物語です。お父さんが憲兵に逮捕されたり、残された家族が疎開したり、戦争の暗い時代が、小人の目を通して描かれています。

読書好きのお子さんでしたらチャレンジしてみてください。

• 回答者：ぴんくきりん (質問から42分後)
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上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」から始まるシリーズ作品がお薦めです。
特に２作目の「闇の守り人」は是非、親子で読んでいただきたいです。
血の繋がらない親子の揺るぎない愛情の深さに泣かされます。
どのお話も、子供から大人までの鑑賞に堪える良作です。

• 回答者：匿名希望 (質問から42分後)
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小松左京
やぶれかぶれ青春記

• 回答者：ｘ (質問から35分後)
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「ぼくらは機関車太陽号」（古田足日著　新日本出版社刊）が好きです。
遠足をきっかけに、自分たち自ら行動を起こしていく子どもたちの話です。

• 回答者：匿名希望 (質問から25分後)
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灰谷健次郎さんの「兎の眼」「太陽の子」「天の瞳」読んでほしいですね。
おもしろいし、色々考えさせられます。
私も小学生のころ読みましたよ。

===補足===
ぜひ、読んでみてください。
子供の頃に出会っておくととてもいい作品だと思います。

• 回答者：匿名希望 (質問から15分後)
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